タグ

2009年3月15日のブックマーク (2件)

  • 相変わらず問題の本質から目をそらす小倉秀夫弁護士 - モトケンの小倉秀夫ヲッチング

    小倉弁護士は、私の民主党批判の根拠を野党第一党だとか私の公明党の支持母体組織との関係に結びつけて私の意見を批判しているわけですが、これは小倉弁護士こそがポジショントークの土俵でしかものを見ることができないことを示しています。 普段、政治的は話題とは距離を置いている私のブログですが、西松建設事件における政治家の言動に最初に言及したのは、政府高官である漆間巌官房副長官の発言に関してでした(「ほんとにバカですね、この政府高官は」)。 これは、「国策捜査」という言葉に代表されるような検察が政治的に動いているというマスコミの論調を官房副長官の立場にいる人物がさらに歪めた形で強調する恐れがあることから批判の対象にしたものです。 それ以後、私の政治家の発言に対する批判は、検察と政治との関係に着目しており、その視点において一貫しています。 当初は、検察の行動を政治に影響されたものと国民に誤解させる発

    NOV1975
    NOV1975 2009/03/15
    それはそれとして、ならそう言うべきなんですよね。石を投げる資格を問う場ではないわけで。
  • asahi.com(朝日新聞社):熊本のダム、水が貯まらない 4年たっても給水できず - 社会

    農林水産省が農地灌漑(かんがい)のために熊県産山村に建設している大蘇ダムが、体部分の完成から4年たった今も、計画通りに水がたまらず、給水できない事態に陥っている。農水省は今年度に完了予定だった事業計画を1年延期。15日に周辺農家が開く集会に出て事情を説明する方針だが、農家は不信感を募らせる。  農水省九州農政局によると、大蘇ダム(総貯水量430万トン)の建設事業は79年度に、大分県竹田市と熊県阿蘇市、産山村の農地計2158ヘクタールに灌漑用水を供給する目的で計画された。受益農家は1445人。04年度にダムの体にあたる堤が完成した。  ところが、その後の貯水試験で、ダム湖の水の地下への浸透量が、当初の想定(1日当たり2500トン)を2〜16倍上回る5千〜4万トンに達しており、計画通りにダムに貯水できないことが分かった。ダム湖周辺は阿蘇山の噴火に伴う火砕流が堆積(たいせき)し、水を通し

    NOV1975
    NOV1975 2009/03/15
    ダムの必要性を至上命題にしている人はこの事件(もはや事件だよねこれ)をどう決着させるべきか、よく考えて欲しいな。