Graham Neubig @neubig IT会社面接官:「数字を列挙し、3の倍数ならfizz、5の倍数ならbuzz、15の倍数ならfizzbuzzを出力するプログラムを書いてください。」 面接を受けている人:「では、まずTensorFlowをインポートします…」 joelgrus.com/2016/05/23/fiz… 2016-05-24 12:17:16
Graham Neubig @neubig IT会社面接官:「数字を列挙し、3の倍数ならfizz、5の倍数ならbuzz、15の倍数ならfizzbuzzを出力するプログラムを書いてください。」 面接を受けている人:「では、まずTensorFlowをインポートします…」 joelgrus.com/2016/05/23/fiz… 2016-05-24 12:17:16
私が尊敬している学生ブロガー八木さんの記録を超えて、8ヶ月目で報酬5万円が見込めそうです。 実は最近、この はてなブログを始めたことがきっかけで、はてなブックマークを本格的に活用し始めました。 特にこの はてなブックマークのおかげで大幅にWebの知識が増えたこと。さらにコメントを読むことで記事の本質を考えるクセが付くようになった、などのメリットが挙げられます。 一方、様々なブロガーの方の “ブログで稼ぐ” なるものに触れる機会があり、「本当にそうなのかな?」という疑問が浮かびました。 当記事の趣旨は、「ブログで稼ぎたい」という方が誤った情報ややり方で時間を無駄にせず、正しい方法でブログ収益につなげることです。 今月のネット広告の報酬額 私は都内にあるWeb制作会社でWebディレクターとして勤めるサラリーマンです。 当然、プロブロガーでもなければ、いきなり独立してブログだけで食べていこうと思
5月24日、3月28日にトラブルを起こして機能を停止し、4月28日に復旧を断念したX線天文衛星「ひとみ」の「異常事象調査報告書」が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から文部科学省・宇宙開発利用部会・X線天文衛星「ひとみ」の異常事象に関する小委員会に提出された。 一言で言って、日本では珍しい、かなり“攻めた”内容の中間報告である。 事故が起きた原因は、今回の中間報告でほぼ判明した。そして、報告書からは、宇宙科学研究所(ISAS、以下宇宙研)という組織にかなり大きな問題があったらしいことが読み取れる。 この報告書は、組織文化の問題まで遡って原因を究明しようとする姿勢を見せている。よくここまで関係者がきちんと証言するだけの、話しやすい環境を作ったと思う。 前回、この連載で「JAXAから独立した強い権限を持つ事故調査委員会を立ち上げ、調査対象となる関係者に免責特権を与えて、すべての情報を引き出すこ
先日ツイッターで、元文部科学大臣の中山なりあき(@nakayamanariaki) 氏がとんでもない発言をしました。腹が立って仕方ありません。 「先日の日本武道協議会でも発言したが、護身術を身につけることを勧める。東大の空手演武会で女子部員による普段は禁じ手の護身術が披露された。必須化5年目の中学武道だが、柔道と剣道が殆ど。空手、合気道、少林寺拳法を増やしたい。下手に日本女性に手を出すと逆にやられるぞという風評を広めたい。」 これの何がとんでもないかというと、その前にさんざん、沖縄での元海兵隊員による女性強姦・殺害事件について述べたあとの発言であるという点です。中学校で空手、合気道、少林寺拳法を必修化して禁じ手を教えれば、若い女性でも、レイプ・殺害しようと後ろから棒で頭を殴ってくる元海兵隊の男性を撃退できる、とでも言いたいようです。 私は小学校の頃から少林寺拳法を始め、社会人になってからは
「エルサにガールフレンドを」キャンペーンに続いて、今度は「キャプテン・アメリカにボーイフレンドを」と訴える運動が、ソーシャルメディアを騒がせている。 「#GiveCaptainAmericaABoyfriend」は、米西海岸時間火曜日現在、ツィッターでトレンド入りしている話題のひとつ。推進派は、キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)が、彼を支え続けるバッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)と恋に落ちるべきだと主張している。「もしバッキーが女だったら、ふたりはもうすでにカップルになっているはず」「今は2016年なのに、人はまだスーパーヒーローは全員ストレートだと思っているから」「女性とみつばちが恋に落ちる映画だってあるんだし、いいじゃないか」「これは革命だ!」「キャプテンとバッキーは、マーベル映画で最高のラブストーリーになると思うよ」というのが理由だ。 一方で
僕自身、自分が書いていることが面白ければいいなーという「祈るような気持ち」があります。しかしながら、現実は厳しく、面白いという評価を貰えるエントリーって5%くらい(ちなみに単なる体感)。5%ですよ。優秀だよね!凄いよね!別に評価求めてないけどね! そういうものなんだと思うんですよ凡人としては。しかしながら、凡人がヒット作となりうるエントリーを書いたとしても、それが認知され広まることはめったにないのではないかと思ったりします。僕はたまたま環境に恵まれたというか、当初はてブに拾われやすいような話題を中心にしていたことと、自分がブクマカーとしてそれなりに認知されているという点がよかったんだと思う。 ということを考えると、「自分にしか書けないこと」だけを書くことがブロガーとして正しいのかというところについても多少考えざるを得ない。つまり、宣伝は必要だということで。 技術が技法に勝るのは、その個人的
IoT(Internet of Things)ブームが来ている。「FinTech」や「AI(人工知能)」のように、新聞でもIoTの文字を頻繁に目にする。IoTは、ITベンダーだけではなく、ITを活用する側にとってもこれから数年、大きなインパクトを与えるキーワードであることは間違いない。 どの程度の盛り上がりなのか、プレスリリース検索サイトを使って調べてみた。すると2016年に入って約半年で、IoT関連の製品/サービスに関するプレスリリースは約180あった。営業日ベースで1日1.3本、IoT関連のプレスリリースが登場している換算になる。試しに「フィンテック/FinTech」を同じ期間で調べてみると、該当するプレスリリースは約50。IoTの盛り上がりは相当なものといえそうだ。 記者もブームに乗ってみようと2016年に入り、IoT分野を集中的に取材している。ところがIoT製品/サービスを提供して
大金持ちへの最短ルート!?「プログラミング教育」はもはや不可欠。しかし拙速な「必修化」はキケンだ できるかできないかで世界が変わる 「プログラミング教育必修化」をめぐる混乱 安倍首相は5月19日の産業競争力会議を通じて、あらためて小中学校での「プログラミング教育必修化」を表明しました。 そもそも安倍政権による経済政策「アベノミクス」、その「三本の矢」のなかにプログラミングを含むIT教育の推進が盛り込まれたのは、2013(平成25)年のこと。当時閣議決定された「世界最先端IT国家宣言」の要項に、プログラミングの義務教育化が盛り込まれ、そこからプログラミング教育に注目が集まりました。 プログラマーである筆者も、理想とする「すべての人がプログラミングできる世界」の実現を目指して、当時から政府へ働きかけてきました。また、その理念に則った『教養としてのプログラミング講座』、そして続編となる『実践とし
親指シフトの習得を決意してから十日あまりが経ちまして今でだいたい分速80~100打鍵、親指シフトは1打鍵で1文字入力できますのでそのまま分速80文字~100文字くらいのペースで文字を打てるようになりました。これを遅いとするか速いとするかは人それぞれとは思いますが僕は一般的なローマ字タイピングで分速240~270打鍵、毎分120~150文字くらい打つのでせいぜい普段の三分の二くらいのスピードしか出てない勘定になりますのでどうしようもなくただただかったりいなアクビが出るぜと思いながら仕方なくペチペチとキーボードを叩いています。 それで、親指シフトで分速80~100打鍵というと少なくとも1秒に1打鍵以上はできてるかなくらいのスピード感なわけですけど、程度でいうとこれはキーの配置つまりどこのキーを打ったらどの文字がディスプレイに新たに表示されるかくらいはなんとなく頭に入ってるのかなくらいなんですけ
mubou.seesaa.net リンク先のしんざきさんの記事、個人的なブログを愛好している私には痛快でした。 そのことを踏まえたうえで、ディベートごっこといいますか、あえてしんざきさんや私自身に対する反論めいた文章を書いたらどうなるかな? と思い立ったので、量産型はてなブログと、その方法論を編み出した人達を持ち上げるような視点をぶつけてみます。 ブログとブロガーにとって肝心なのはブロガー自身の面白さ、という感覚に私は賛同します。と同時に、「だけど、文芸技術にも経験にも恵まれず、着想貧しく、独創性も欠いた面白くない奴が書いた日記ってぜんぜん面白くないよね」というのも事実です。 「その人にしか書けないこと」が読めるのがブログであって欲しい: 不倒城[web] この「俺にしか書けない」ことが判で押した記事より面白いことも滅多にないという事情が量産型記事乱造の正体だよな…2016/05/26 1
研修の一環で、同市は「厳しい規律の中で『ゆとり世代』の若手職員を鍛え直したい」とその意義を強調。ただ、識者からは否定的な意見も出ている。 研修は同市内にある航空自衛隊府中基地で実施。事務職、技術職、保育士職の全員が6月の平日3日間を使い、災害時の救助活動やあいさつ、行進などの基本動作の訓練を行う。宿泊を伴う集団生活では時間厳守や整理整頓も重視される。 同市の入庁3年目は、初めて配置された部署から異動する時期。一部の職員には自分が何をすべきかを見失ったり、積極性に欠けたりする傾向が見られるという。 このため、市職員課は「規律に厳しい自衛隊の訓練を通じて、ゆとり世代があまり経験していない上下関係を学び、チームワークや積極性などの向上につなげたい」としている。
2016年05月26日19:24 ファンがアイドルを襲う事件は昔のほうが多いのです。 シンガーソングライターの女性がストーカーに刺されて重傷を負った事件で、何故だかマスコミはヲタがアイドルを殺そうとしたという誤った図式を前提として報道していてケシカランという話があるようです。 「アイドルでもないしヲタでもない!小金井刺傷事件の報道に感じるモヤモヤ|ほぼ週刊吉田豪」 そんなマスコミの出鱈目さを非難している方々も、近頃はアイドルとファンの距離が近くなったためにこのような事件が起るという見方をしている人が多いようです。 しかし、芸能人が雲の上の存在だった昔のほうが、女優や歌手を襲う事件は多かったのです。 ストーカーだけではなく、金目的の犯行も含めて下に並べましたので、ご覧いただければ。 これはあくまでも少年犯罪の一部だけです。 昭和38年にファンの男(26)が吉永小百合(18)に自分の名前をイレ
舛添要一氏 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「政治とカネ」疑惑に対し、まさかの「ゼロ回答」で記者会見に臨んだ舛添要一東京都知事(67)。 次々と噴出する疑惑にまともに答えられない舛添氏は、都知事としての求心力を急速に失いつつある。 だが、果たして問題は、舛添氏の個人的資質だけなのか。14年の都知事選で舛添氏に敗れた弁護士の宇都宮健児氏は5月21日、都内の集会でこう語った。 「高額の出張費は石原慎太郎都知事のころから問題になっていた。税金を簡単に使ってしまう悪習が身についてしまっている」 石原氏といえば、19日の会見で舛添氏の疑惑について聞かれ、「あまりにもミジメな話」「彼は何度も結婚したり離婚したりしているのでお金がない。気の毒な話」と冗談めかして語るなど、完全に“ひとごと”気分。だが、都知事時代には自身も“公私混同”疑惑を追及された。 06年には共産党都議団の指摘で、「豪華海
米首都ワシントン郊外の国防総省ビル(2015年4月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB 【5月26日 AFP】米軍の核兵器運用部門が、いまだに1970年代に開発された8インチのフロッピーディスクを使用していることが、米政府監査院(GAO)が25日に発表した報告書で明らかになった。 報告書は、米政府機関の多くで既に時代遅れとなった「レガシーシステム」が使用されており、早急な新システムの導入が必要だと指摘している。 米国防総省では、大陸間弾道ミサイル、戦略爆撃機、空中給油・支援機などの核戦力の運用機能を調整する指揮統制系統で、1976年発売のコンピューター「IBMシリーズ/1(IBM Series/1)」や8インチフロッピーディスクが用いられているという。 国防総省報道官のバレリー・ヘンダーソン(Valerie Henderson)中佐はAFPの取材に対し、旧式システムを使
2016 - 05 - 26 「会社がうまくいかないと人が離れていくのはなぜなのか」 こういうことってあるよね このスタートアップ界隈。表面的に見えてくる部分は華やかですが、どこの会社も誰もかれも「うまくいかない時期、瞬間」はありますよね。2013年末から界隈にいる自分も、まわりの多くの人の苦境をみてきましたし、少なからず自分もいくつか体験してきました。 例えば、 ・お金がなくてりんご飴で生活してました ・めざす方向性の違いを理由に、 共同創業者が 他会社に就職してひとりになった ・サービスが伸びずにいたら大資本が同じサービス被せてきた など。....あと200個くらい思いつきそうです。w 自分個人が2015年に体験したことは ・友達・知人だと思っていた人からメッセージが返ってこなくなる ・友達・知人だと思っていた人から会合なりの誘いが一切こなくなる ・友達 ・知人 から「きっとうまくいか
蓄積された人文系学問の意義を否定したいわけではないけど、社会学部や文学部出身で、研究ではなく就職に進んで、 本人的には「大人になりたくないけど折り合いつけて生きてる」みたいな感じの人に、きっつい人が多いなと思う。 おしゃべりだけしてる分には面白い人なんだろうなと思う。ブログやツイッターをフォローするだけなら良いのかも。 ただ「一緒に仕事をしたくない人」とか「一緒に生活をしたくない人」と言うと伝わりやすいかな。 繊細で、問題には敏感に気付くけど、それを解決するのは自分ではない誰かだと、当たり前みたいに思ってる。 「政府」「企業」など強い存在への期待値が高くて、強者に対してなぜだか侮蔑的。侮蔑の理由が曖昧。 「障害者」「貧困層」など弱い存在にやたら肩入れする割に、行動では弱者と関わらず避けてる。 スタイル抜群の若い美女や長身爽やかイケメンなど、身体が魅力的な人を「どうせ中身が無い」と批判。 魅
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