茶之山 @d1_earth 90年代エロゲーの最高峰タイトルは何か? という何をどうやっても荒れに荒れて結論なんか出やしない会議(1/2 pic.twitter.com/O7eRplyexE
茶之山 @d1_earth 90年代エロゲーの最高峰タイトルは何か? という何をどうやっても荒れに荒れて結論なんか出やしない会議(1/2 pic.twitter.com/O7eRplyexE
・とにかく「スマホで、ちょっとした時間にお手軽に遊ぶこと」に最適化されている ・1レースはかなり短い。体感従来のコースの1/2か1/3くらい。多分1レースに2分かからない ・アクセルは常にかかりっぱなし、ブレーキもなし。ハンドルもスライド操作でアシストモードもあり、操作は可能な限り簡略化されている ・その為もあってか、コースアウトもオミットされている ・じゃあやってて面白くないかというと、そういう訳でもなくちゃんと面白い ・レースが順位争いかと思いきや、実は順位はおまけで、タイムもそれ程関係なく、とにかく「ポイントをどう稼ぐか」に特化している ・しかもポイントがすげえ細かいところで頻繁に加算される ・例えばジャンプしたりドリフトミニターボしたり敵にアイテムぶつけただけでポイントが入る ・「ポイントをどう稼ぐか」を考えてスコアを稼いでいくのはそれだけで結構楽しい ・コースごとに得意キャラ・得
Yahoo!ジオシティーズの終焉に、「ヤバい、やっぱりその時その時に思ったことをメモ程度でも残しておかないと後で振り返ることができなくなる」と危機感を感じたので、メモ程度に。 俺たちは何故、周囲で誰も持っていないパソコンのゲームについて知っていたのか: 不倒城 昔の子供って海外PCでしかプレイ出来なかった頃からウィザードリーとかウルティマを知ってたよね この話題、1978年生まれとして大いに同感で、個人的な記憶を残しておきたい。 ファミコンが発売されたのは小学校に入る前の幼稚園のころ、小学校に入り友達と遊ぶようになってすぐにファミコン・コンピューターゲームに接するようになった世代だ。 幼稚園の頃からゲームウォッチには触れていたので厳密には初めてのコンピューターゲーム体験というわけでもないだろうが、「ファミコンによってゲームの楽しさを知った」と言って概ね問題はない。 ないのだが、「ファミコン
2017年2月にコーエーテクモウェーブから発表された多機能VR筐体「VR センス」は、近年盛り上がりを見せるVRマシンの中でも、際だってユニークな存在だ。 ※VR センスでは、VRのシステム自体はPlayStation VRを使用している。プレイヤーはコックピット型の筐体内部に座って、VRの世界を体験。座っているシートが前後左右上下等に稼働してアクションを体感できる「多機能3Dシート」をはじめ、「香り機能」「風機能」「ミスト機能」「温冷機能」や、頭の上にいきなり虫が落ちてきたり、足下をネズミが走り抜けたりといった感覚を疑似体験できる「タッチ機能」まで搭載されている。(編集部注) 歴史シミュレーションゲームで知られるコーエーテクモが独自のVRマシンを、しかもアミューズメント向けの筐体をリリースするというのも驚きだが、我々が特に興味を抱いたのは、本機の開発経緯だ。 このVR センスはなんと、コ
小島秀夫氏が手がけていたゲーム「メタルギアソリッド」シリーズは世界中で人気があり、その中でも最高傑作として名高いのが「メタルギアソリッド3 スネークイーター(MGS3)」です。そのMGS3をテーマにしたパチンコ型スロットマシン(パチスロ)「メタルギア ソリッド スネークイーター」が、コナミグループのパチンコ・パチスロ機器製造会社KPEからリリース予定なのですが、YouTubeで公開されているティザームービーやプロモーションムービーに、海外のMGSファンから大きな批判が集まっています。 Metal Gear Solid fans are incredibly angry at this pachinko machine | The Verge http://www.theverge.com/2016/7/20/12234848/metal-gear-solid-pachinko-anger-
ネット上を見ていると「ゲームセンターは終わった」という言葉をたまに見つけることがあります。これはおそらく ただ、昔からゲーセン通いの人はわかるとは思いますが、この「ゲーセンは終わった」という台詞、今に始まったことではなく、昔から言われていたのですよね。それは10年やそこらではなく、おそらく30年はさかのぼれると思います。 というわけで、今日はゲームセンターがピンチと言われた歴史を辿ってみたいと思います。 ★スペースインベーダーブームの終演(1979年~1980年) 1978年、『スペースインベーダー』が大ブームを超える社会現象にまでなり、アーケードゲームが大発展したのは多くの人が知るところでしょう。 しかしブームは翌年には収束してゆきます。すると今までインベーダーブームに乗じて次々と出来ていたゲームセンターやインベーダーハウスの収益が一気に落ち込むことになります。 しかも当時、ゲ
ソーシャルゲームの「コンプガチャ」を巡る報道が錯綜(さくそう)している。5月5日の報道を受け、連休明けの5月7日に各媒体が消費者庁に対してコンプガチャが景品表示法(景表法)が禁止する「絵合わせ(カード合わせ)」に当てはまると判断するのかを問い合わせ、報道している。 CNET Japanでも消費者庁表示対策課に取材しており、「景表法上の考え方をできるだけ早く明らかにすることを検討している」という旨の回答を得ている。つまり5月7日時点では、景表法違反かどうかという見解について、その方向性も含めて検討しているという内容だった。 その一方で、ブルームバーグが同日報じたところによると、消費者庁表示対策課では、「コンプガチャは景表法違反の方向で検討しており、近く見解を公表する」と、その方向性についても明らかにされている。 これに対して、CNET Japanでは改めて消費者庁表示対策課に取材したところ、
ゲーマーのソーシャルゲーに対する批判は今もとどまることを知りません。 「いずれ法規制される」と言い続けてる人はいますが、ソーシャルゲー運営側も馬鹿ではないため 釘を挿しにかかった模様ですし、今後の展開が楽しみな昨今いかがお過ごしでしょうか? ゲーマーは何故ソーシャルゲーを目の敵にして絶滅させようと喚き散らすのでしょうか? 「あんなものを同じゲームとして括ってほしくない」 「同じシステムのガワを変えただけの代物で金稼ぎやがって」 「無料だと宣伝してるくせに課金しやがって詐欺だ」 こんな建前を振りかざしてる方々は沢山居ますが、本質は別のところにありそうです。 ゲーマーの意識の変化ゲーマーはかつてゲーム会社にとって優良顧客でした。 単品のゲームに5000円から高い時は1万円を超える値段を払ってゲームを買ってっくれていたからです。 しかし、そんな時代はあまり長くは続きませんでした。 今となっては、
インターネットのオンラインゲームで「無料」をうたってユーザーを集め、後からアイテムなどに課金するビジネスモデルに批判が集まっている。子供が熱中してしまい、10万円など高額な請求になった例も多く、安易に手を出すと痛い目に遭いそうだ。 「小学生の息子が、1回300円のくじを100回も購入した」 「5歳の子供が10万円の高額アイテムを購入した」 携帯電話やパソコンで利用できるオンラインゲームやソーシャルゲーム。基本サービスは無料だが、アイテムなどを入手する場合は有料になるケースが多い。こうしたビジネスモデルは「フリーミアム」と呼ばれ、子供や未成年者がサービスの仕組みを理解せずにのめり込み、保護者や本人が破格の請求額を負わされる事例が急増している。 国民生活センターによると、携帯とパソコンを合わせたオンラインゲームの苦情・クレーム相談件数は、2009年度に555件だったのが10年度は665
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