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2015年5月2日のブックマーク (7件)

  • Math book

    メインページ / 更新履歴 数学:物理を学び楽しむために 更新日 2024 年 3 月 18 日 (半永久的に)執筆中の数学の教科書の草稿を公開しています。どうぞご活用ください。著作権等についてはこのページの一番下をご覧ください。 これは、主として物理学(とそれに関連する分野)を学ぶ方を対象にした、大学レベルの数学の入門的な教科書である。 高校数学の知識を前提にして、大学生が学ぶべき数学をじっくりと解説する。 最終的には、大学で物理を学ぶために必須の基的な数学すべてを一冊で完全にカバーする教科書をつくることを夢見ているが、その目標が果たして達成されるのかはわからない。 今は、書き上げた範囲をこうやって公開している。 詳しい内容については目次をご覧いただきたいが、現段階では ■ 論理、集合、そして関数や収束についての基(2 章) ■ 一変数関数の微分とその応用(3 章) ■ 一変数関数の

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  • 判例に学ぶ、納期遅延と瑕疵担保責任についての注意事項〜エンジニアへの法的知識の伝え方 - アホヲタ元法学部生の日常

    瑕疵担保責任と債務不履行責任 作者: 野澤正充出版社/メーカー: 日評論社発売日: 2009/08/01メディア: 単行 クリック: 20回この商品を含むブログ (1件) を見るエントリは、あくまでもエンジニアの皆様にシステム開発訴訟に関する正確な知識を分かり易く知って欲しいという一心で作成したものであります。「特定のセミナー」とは「一切」関係ございませんのでご了承下さい。 1.法律とITの架橋 法律家とエンジニアの間には深い溝ないしは高い壁がある。その理由の1つには、エンジニアがまじめに法律を学ぼうとしても、自分の問題意識に対応した、分かり易くかつ正確な説明が提供されることが少ないからという点があるだろう*1。非法務系の方相手に講演(と言う程のたいそうなものではないが)をすることも多く、一応国家資格*2であるプロジェクトマネージャ試験(情報処理技術者試験)に合格し、過去に 非法務系

    判例に学ぶ、納期遅延と瑕疵担保責任についての注意事項〜エンジニアへの法的知識の伝え方 - アホヲタ元法学部生の日常
  • バグをドラゴンと呼ぶ運用を始めて1ヶ月くらいたった - Konifar's WIP

    1ヶ月くらい前、 「バグをドラゴンと呼んだらどうなるか」というTweetを見ました。 確かに、バグをドラゴンと読んだ場合「Sクラスのドラゴンが出ました!」「Aクラスのドラゴンを相手にしてる最中だってのに!」って会話になるし、ドラゴンは結局人の手で生み出されたものってところが中二ファンタジーっぽくて良い— 尾野(しっぽ) (@tail_y) March 18, 2015 これは天才的発想だなと思って職場で雑談で話してみたところ、 同僚のスペインエンジニアにバカウケしまして、 それからちょいちょいバグのことをドラゴンと呼ぶようになりました。 せっかくなので、どんな雰囲気になるのかまとめてみようと思います。 先に言っておくと、自分ともう1人スペインエンジニアが時々チャット上で使っているだけで、 正直そんなに流行ってないです。 なんかテンションが上がる バグ修正ってマイナスをゼロにするだけで何

    バグをドラゴンと呼ぶ運用を始めて1ヶ月くらいたった - Konifar's WIP
  • アウトプットを中心に据えると、スキルアップのスピードが上がるという話。

    つい先日、スキルアップや勉強方法についてのお話を、ある編集者の方とさせていただいた。 話が盛り上がったので、その時の話を書いてみたいと思う。 議論の焦点の一つは、スキルアップの手段として「インプット」が先か?「アウトプット」が先か?だった。 わかりにくいので、例を挙げよう。 例えば英語の勉強をする際に、「インプット」を先にする人は、「単語の勉強」「文法の勉強」「言い回しの勉強」を先にする。そして、ある程度それが頭に入ったところで、つぎに「実際にネイティブスピーカーと話してみる」という順番になる。 「アウトプット」を先にする人は、「ネイティブスピーカーととりあえず身振り手振りでもいいので話してしまう」が先にくる。その後、あとから「こう言えばよかったのか」「これを言ってみよう」と、補強するためのインプットをする。 数学も同じである。「インプット」を先にする人は、先に「教科書」を完璧に理解する。

    アウトプットを中心に据えると、スキルアップのスピードが上がるという話。
  • 年収400万相当の人間を2人雇うより、年収800万相当の人間を1人だけ欲しいです、という会社の話

    ある経営者と、採用の話をしていた。考えさせられるところがあったので、ご紹介したい。 その経営者に「どのような人を獲得したいですか?」と聞いたところ、次のような答えが返ってきた。 「あまり沢山の人は必要ではありません。というか、できれば会社の人数は少ないほうが良い会社と思います。特に我々のようなテクノロジーの業界は、烏合の衆では困るわけです。 」 「なるほど。」 「フェイスブックの時価総額は23兆円、従業員はたったの1万人です。対して日立製作所の時価総額は4兆円、単体の従業員数は3万人以上。結局のところ、日立の従業員はフェイスブックの3倍なのに、時価総額は6分の1です。」 「ふーむ。」 「我々のような業界は、結局のところ優秀な人間がいれば、回ってしまう。というより、人を少なくするべきなのです。そのほうがマネジメントに係るコストも低くでき、コミュニケーションコストも安い。」 「…。」 「だから

    年収400万相当の人間を2人雇うより、年収800万相当の人間を1人だけ欲しいです、という会社の話
  • 「コーポレート部門のキャリアが長い人はあまり歓迎ではない」という経営者の話。

    古い話を思い出す記事を読んだ。 新卒で人事に配属されないほうがいい(なべはるの人事徒然) 概ね思い当たる内容だった。 いわゆる、「コーポレート部門」あるいは「スタッフ部門」といわれる部署、例えば総務・人事・広報・企画などに代表される部門は、常に新卒の配属希望先として上位に来る。 古くから私が訪問している会社においても、軒並み新卒の希望職種上位はコーポレート部門で占められる。最近は特に「営業」や「生産」の人気がなく、経営陣も困っているという話もちらほら聞く。 「企画を希望していたのに、営業に配属になってがっかりです」といった話を何度聞いたことだろう。 だが、コーポレート部門のキャリアは良い面も悪い面もある。 コーポレート部門は「スペシャリスト」として認識される一方で、私が一番記憶に残っているのが、ある大手企業の経営者が言った、「中途採用で、コーポレート部門のキャリアが長い人はあまり歓迎ではな

    「コーポレート部門のキャリアが長い人はあまり歓迎ではない」という経営者の話。