毎年3月8日の国際女性デーになると「国際男性デーはないのかよ?」と言う人たちが発生して話題になるのにいざ当日になると誰もその話をしないことでおなじみの今日11月19日は国際男性デーです。
チョコ黒は研究者になりたい! @bottiboch @summerbeeko1 今はこんな感じの椅子というかスツールも市販されてます。 子どもたちが「動きながら止まりたい」と言ってたので、家具職人さんと相談してこの椅子はオリジナルで作っていただいたんですよ^ ^
ルーターの設定時にはルーターの種類ごとに異なるIPアドレスにアクセスする必要がありますが、このIPアドレスは数字の羅列であるため記憶しづらく、設定の度に説明書を引っ張り出すのも面倒なものです。世界中のルーターの情報を集めたウェブサイト「Modemly」では、さまざまルーターのIPアドレスや初期パスワードを確認できるとのことなので、実際にModemlyを使ってIPアドレスなどを確認してみました。 Router Setup and Security Checklist https://modemly.com/ Modemlyのトップページには、1800のブランドから展開されている1万7000種のルーター情報を網羅していることがアピールされており、その下にはルーターの検索欄が表示されています。今回は、以前レビューしたASUSのWi-Fi 6対応ルーター「RT-AX89X」の型番を入力し、表示され
理化学研究所と富士通は2021年11月18日、スーパーコンピュータ「富岳」が機械学習処理ベンチマーク「MLPerf HPC」の1つで世界第1位を獲得したと発表した。MLPerf HPCは、単位時間あたりに深層学習モデルをいくつ学習できるか(スループット性能)を測定するもので、今回、富岳の約半分の規模を用いて計測した結果、他システムの性能と比較し約1.77倍の処理速度を達成したという。 今回の結果は、現在開催中のHPC(高性能コンピューティング)に関する国際学会「SC21」において2021年11月17日付(現地時間)で「MLPerf HPC v1.0」として発表された。 MLPerf HPCは、宇宙空間に分布する暗黒物質の3次元シミュレーション結果から、宇宙論的パラメーターを予測する深層学習モデル「CosmoFlow」と、地球規模の気候予測シミュレーションデータから、異常気象現象を特定する深
先日発売になった『詳解Rustプログラミング』という本をひとまず一通り軽く読んでみました。実は原著の Rust in Action をすでに読んでしまっていたので、内容の流れは把握していたのですが、私は一応日本語ネイティブなので日本語の書籍は非常に嬉しいですね。 詳解Rustプログラミング 作者:Tim McNamara翔泳社Amazon Rust in Action 作者:McNamara, TimManning PublicationsAmazon 本書をまず読んで最初に思い出したのは、私も大好きな『低レベルプログラミング』という本でした。この本は C とアセンブラで書かれているのですが、これを Rust でやり直す感覚を覚えました。コンピュータサイエンスやコンピュータアーキテクチャの話題が豊富で、大学のコンピュータサイエンスの講義を受けているような印象を持ちました。 低レベルプログラ
こんにちは。 MAD事業部のきんじょー(@joe-king-sh)です。 AWS認定資格取得を目指す皆さんへ朗報です。 本番試験前の腕試しに、あるいは学習開始時に試験概要の把握のために、 公式のトレーニングセンターからAWS認定資格の模擬試験を受ける方も多いと思います。 これまでの模擬試験は1回受けるのに2000円〜4000円かかり、試験結果は分野ごとの正答率のパーセンテージだけで、どの問題を間違えたのか、正解はなんだったのかがわかりませんでした。 そんな中、AWS Skill BuilderからAWS認定無料版模擬試験が、AWS Certified Advanced Networking - Specialty を除く10資格について、解説付きでリリースされたとのことなので、早速受けてみました。 模擬試験を受けてみた AWS SkillBuilderでトレーニングの登録 AWS Cert
Signs of Triviality Opinions, mostly my own, on the importance of being and other things. [homepage] [blog] [jschauma@netmeister.org] [@jschauma] [RSS] November 15, 2021 Aah, the Unix pipe. Friend (and occasional foe) of any Unix user, cornerstone of the Unix Philosophy, and universal building block of many a SysAdmin's tool chest. We all use it day in and day out without thinking much about how i
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京大学大学院情報理工学系研究科知能システム情報学研究室(國吉・新山研究室)の研究チームが開発した「Immediate Generation of Jump-and-Hit Motions by a Pneumatic Humanoid Robot Using a Lookup Table of Learned Dynamics」は、飛んでくるボールを前方にジャンプして打ち返す空気圧式ヒューマノイドロボットだ。 真上にジャンプするのではなく、斜め上前方へジャンプし両手を前に出してボールを打ち返す。その姿は、バレーボールでいうフライングレシーブのようだ。
簡単に概要を説明すると「ひとりでCPUを相手に何度も繰り返し『人狼』を遊ぶゲーム」というものだ。人狼のルールとSF世界、そしてキャラクターの魅力が上手に絡み合って非常に面白いゲームなのだが、困った点がひとつある。 以前に電ファミのレビューでも書いたように、「ひとり用の人狼ゲーム」という言い方では、『グノーシア』の面白さがなかなか伝わりづらいのだ。 そんなある日、『グノーシア』の開発元であるプチデポット代表の川勝徹氏にお会いする機会があったので、そのことを伝えてみた。すると思いがけず、川勝氏の口から興味深い発言が飛び出した。 川勝氏は『グノーシア』を「人狼ゲーム」ではなく、「ローグライトアドベンチャー」と捉えているのだという。 「ローグライト」【※】なのに「アドベンチャー」? その字面を見ただけではピンと来ないが、そこにはどのような意味が隠されているのか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く