「事業会社でwebデザインできるデザイナーって少なくない?!30代なんてほんと少ない!!」 デザイナーの友人と飲み会にて、ふとそんな話になった。 私はwebデザイナーではないけど、採用にも関わってる中でデザイナー採用の難しさは感じてるし、勉強会とかであった他社の人からも同じような声をきく。 でも、転職したいといって転職活動をしている30代のwebデザイナーが多いということも肌感で感じている。この状況ってなんなんだろう?と思いぐるぐる文章をまとめてみた。 ※あくまで私の周囲の観測範囲内の話、という点ご了承ください。 30代以降のwebデザイナー転職によくみられる傾向 特に個人的な観測範囲でよくみるのは、30代中盤以降の女性のwebデザイナーの転職が難航しているパターンだ。 DTPからwebデザインに入りグラフィックデザイン歴が10年以上で、紙とweb両方のグラフィックデザインができることも多
LINEでダントツの人気をほこるスタンプは「クマのブラウン」とLINEブログに記載があった。 私もブラウン好きなLINEユーザーの一人。夫とのlineの会話の半分を、ブラウンで埋め尽くすくらいにブラウンが好きだ。ブラウンスペシャルのスタンプも、発売当日に買った。溺愛である。 溺愛の理由は「かわいいから」の一言につきるのだけど、今回はその奥にある、「ブラウン」ダントツ人気の理由を勝手に考察して述べてみようと思った。ポイントは「無表情」という点にあると思う。 特に、LINEのスタンプ機能開始当初からのオリジナルキャラクターであるクマの「ブラウン」は、お使いいただいている皆さんからもダントツ人気!ぬいぐるみを限定発売した際には、ブラウンのみオープン15分で売り切れるほどでした。 LINEブログ ブラウン人気存在を考えるきっかけは、pasonaとNHNが開催したUXについてのセミナー「UXデザイン
2/12(水)朝、突然インフルエンザに斃れました。 幸い、吸入薬イナビルがてきめん効いて元気なのですが、インフルエンザの菌自体は保有しているので外出はNGです。そして夫は無事感染を免れ出張中。わーい完璧な引き篭り! しかしそんなヒキコモリ状況に反して、我が家の冷蔵庫は新鮮な野菜や肉魚がぎっしり詰まってます。自炊には全く困りません。充実した冷蔵庫の中身は、パルシステムの宅配サービスのおかげです。 現在のインフルエンザ&大雪という異常事態も乗り切ってくれるパルシステム。異常事態はさておき、共働き夫婦が毎日生活するときにも、パルシステムはものすごい手助けとなってくれています。今回は我が家の食材/日用品購入動向を行動観察しつつ、パルシステム(および類似する宅配サービス)利用についての有用性・足りない点を挙げてみます。 前提:我が家の「ユーザー」 ユーザー属性と家事工数 妻(私):トータル家事工数
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