今年2月、5G対応機器としてスマホとともに発表されたのが、シャープの『5Gモバイルルーター』だ。5Gの高周波帯域に当たる〝ミリ波〟に対応。光回線級の通信速度を誇る。そんなハイスペックな製品の活用法をジャーナリストの法林岳之さんに解説してもらった。 『5Gモバイルルーター』は、5Gに割り当てられた周波数帯域のうち「Sub6(サブシックス)」と呼ばれる6GHz帯未満に加えて「ミリ波」という28GHz帯にも対応。ミリ波はSub6に比べて帯域が広く、光回線相当の速さをウリとしている。ただし電波の指向性が非常に強いために、カバーエリアはかなり狭くなる模様だ。 そこで、シャープでは方向の異なる3つのアンテナを本体に内蔵し、ミリ波の受信感度を高めることを追求。受信時最大約4Gbps、送信時約0・8Gbpsという超高速通信を可能にした。機器への接続は、Wi-Fi6、USB3.0接続、2.5GBASE-Tの
外出自粛でテレワークをされている方、普段会社で飲んでいたコーヒーを自分で淹れて飲みはじめた方も多いのではないでしょうか?豆から淹れている方は特に、日々の消費量がぐんと増えますね。 そろそろ「いつもの銘柄と違うものを買って試してみたい」と思われている頃かもしれません。そんな方におすすめなのが、タイ王国産スペシャリティ「ドイチャンコーヒー」です。 世界中で愛されているタイ産コーヒー 凱旋帰国でバンコクのトレンドに (ドイチャンコーヒー公式インスタグラムより) インドネシアなど他の東南アジアよりマイナーな印象の「タイ産コーヒー」ですが、実は生産量・品質ともに世界的規模を誇る存在なのはご存じでしょうか。 最近、バンコク市内にもこのスペシャリティコーヒーの専門店、その名も「ドイチャンコーヒー」ができて、バンコクっ子たちの話題となっています。日本に未上陸ですが、欧米に数百店、及び東南アジア、東アジア各
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