7/6(金) に行われる予定の勉強会( http://atnd.org/events/30285 )の参考問題( http://qiita.com/items/cbc3af152ee3f50a822f )の解答例、もう一つ。 まだ出てない言語で書こうということで、groovy。 import java.util.regex.Pattern def hands=[ "14":"4K", "23":"FH", "113":"3K", "122":"2P", "1112":"1P", "11111":"--" ] def cardPattern=Pattern.compile( /[SHDC](\d+|J|Q|K|A)/ ) [ "DASAD10CAHA", "S10HJDJCJSJ", "S10HAD10DAC10", "HJDJC3SJS3", "S3S4H3D3DA", "S2HADKCK
オフラインでリアルタイムに「どう書く」をやろうと http://atnd.org/events/30285 atnd を立てた。 で、問題の例を出しておく。難易度と分量はこれを目安に。 ポーカー 5枚のカードを示す文字列を入力とし、ポーカーの役を出力せよ。 ただし: 一枚のカードは、スートを表す文字+ランクを表す文字列 で構成される。 スートを表す文字は、S, H, D, C のいずれか ランクを表す文字列は、2, 3, ..., 9, 10, J, Q, K, A のいずれか 下表の役に対応すること。下表の役に該当しない場合は '--' を出力すること。 カードはジョーカーを含まない52枚から5枚が選ばれる。 不正な入力への対応は不要。 対応すべき役と、その役だった場合に出力する文字列は以下のとおり: フォーカード : 4K フルハウス : FH スリーカード : 3K ツーペア : 2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く