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2006年2月1日のブックマーク (3件)

  • たほいや倶楽部まなしかたまとは コミュニティの人気・最新記事を集めました - はてな

    これははてなダイアリークラブ「たほいや倶楽部」の出題用キーワードです。 「まなしかたま」という言葉の当の意味を以下の選択肢から選び、(できれば選択の理由も添えて)コメントして下さい。 尚、出典は広辞苑第二版です。 まなしかたま【真然珠】日の古代卑弥呼の時代に高貴な身分の者が用いた、黒めのうや真珠などを材料に作られた装身具。 まなしかたま【俎し架田馬】二重円の中に井桁をかたどった家紋。今の福井県、または岐阜県に多く見られる。 まなしかたま【目無堅間・目無籠】密に編んで塗料をぬった、隙間のない竹籠。上代の舟の一種。まなしかつま。神代紀下「---をつくりて…海に沈む」 まなしかたま【間無詩過多間】国語界、文壇などでの専門用語。「行間のない(少ない)ものにこそ多くの間(余白)があるのだ」と言う意味の言葉。 まなしかたま【無真片真】故意に真実を隠そうとして曖昧な言葉でごまかそうとするさま。または

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  • たほいや倶楽部すびくとは コミュニティの人気・最新記事を集めました - はてな

    これははてなダイアリークラブ「たほいや倶楽部」の出題用キーワードです。 「すびく」という言葉の当の意味を以下の選択肢から選び、(できれば理由も添えて)コメントして下さい。 尚、出典は広辞苑第二版です。 すびく【巣びく】中に複数の仕切りがあるびく。多くは仕切りが海水を通す。ムツゴロウ漁、トビハゼ漁に用いられる。 スビク【subic】フィリピンのルソン島西岸にある都市、自由貿易港。スビク湾。 すびく【素引く】突っ張るように動かす。(痙攣などを)おこす。今昔二八「皆腹鳴り合ひて---・き合へり」 すびく【直弾く】悪党の問答に琵琶等の弾き語りにて返答すること。 すびく〔他四〕ひっぱる。無理に連れて行く。しょっぴく。膝栗毛二「がいに―・きなさんな」 スビク【svhik】→スビキスタン すびく【巣引く】(俗)引っ越す。 このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内

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  • たほいや倶楽部ちまぶえとは コミュニティの人気・最新記事を集めました - はてな

    これははてなダイアリークラブ「たほいや倶楽部」の出題用キーワードです。 「ちまぶえ」という言葉の当の意味を以下の選択肢から選び、(できれば理由も添えて)コメントして下さい。 尚、出典は広辞苑第二版です。 ちまぶえ 銛の一。石でできた穂先に鉄製の鉤が具えられている。軸は木製。島根県などでもちいられた。 ちまぶえ【乳間笛】紐で胸に掛ける号笛。ホイッスル。 ちまぶえ【ちま鰾】フエの幼魚。淡水魚。用に不適。関西ではネコブエ。 チマブエ【Giovanni Cimabue】イタリアの画家。イタリア-ビザンチン風の古い伝統様式を守った最後の人。 ちまぶえ【茅目笛】茅の茎で作った笛。茅笛。その音で魔を祓うとされる。 ちまぶえ【ちま鰾】佐渡の郷土料理。アイナメの浮袋に米を少量詰めてワタとともに煮込み、醤油等で味付けしたもの。 チマブエ【ちま・ぶえ】朝鮮族由来の舞踊装束。陰陽五行思想に基づく華やかな色使い

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