これははてなダイアリークラブ「たほいや倶楽部」の出題用キーワードです。 「まなしかたま」という言葉の本当の意味を以下の選択肢から選び、(できれば選択の理由も添えて)コメントして下さい。 尚、出典は広辞苑第二版です。 まなしかたま【真然珠】日本の古代卑弥呼の時代に高貴な身分の者が用いた、黒めのうや真珠などを材料に作られた装身具。 まなしかたま【俎し架田馬】二重円の中に井桁をかたどった家紋。今の福井県、または岐阜県に多く見られる。 まなしかたま【目無堅間・目無籠】密に編んで塗料をぬった、隙間のない竹籠。上代の舟の一種。まなしかつま。神代紀下「---をつくりて…海に沈む」 まなしかたま【間無詩過多間】国語界、文壇などでの専門用語。「行間のない(少ない)ものにこそ多くの間(余白)があるのだ」と言う意味の言葉。 まなしかたま【無真片真】故意に真実を隠そうとして曖昧な言葉でごまかそうとするさま。または