既報の通り、KDDIと沖縄セルラー電話は12月11日から順次、au 5Gのスマートフォン向けに「Amazonプライム」の利用権を付帯したプランを提供する。 →au 5Gに「Amazonプライム」をバンドルした料金プランが登場 12月11日から順次提供開始 2019年9月13日に登場したau 4G LTE向けの「auデータMAXプラン Netflixパック」の登場以来、auは通信サービスとネットサービスを一体提供する「バンドル(セット)プラン」に注力している。KDDIの自社調べではあるが、バンドルプランを利用しているユーザーの顧客満足度は、そうでないプランと比べると高い傾向にあるという。auがAmazonプライムのバンドルプランを新設したのは、その流れを受けたものである。 これに伴い問題になるのが、プラン数の増加だ。 KDDIの自社調査では、バンドルプランを使うユーザーの満足度は、そうでない
NTTドコモが、携帯電話の料金を引き下げる方向で最終調整に入った。主力ブランドのデータ大容量プランを軸に価格体系を見直す。データ容量20ギガ(ギガは10億)バイト分の料金が月額3000円前後の廉価な別ブランドも来春をメドに新たに導入する。主力ブランドでの値下げは大手では初めて。KDDIなどが追随すれば国際的に割高とされた日本の携帯電話料金の下落につながる。【関連記事】ドコモ新プラン「ahamo」発表 狙いは20代大容量プラン、値下げ主戦場 KDDIなど追随へ圧力格安スマホもドコモに対抗、日本通信20ギガで月1980円菅義偉政権による携帯大手への料金引き下げ要請に応じる。近く値下げの方針を公表する。ドコモは現在、7ギガバイトを上限に
2020年9月10日 20時23分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「ドコモ口座」に連携している口座からの不正引き出しが発覚した件 メガバンクでだけは連携していないことがネット上で話題に 同行広報は、連携しなかった理由について「何もコメントできない」と述べた の電子マネー決済サービス「ドコモ口座」で、ヒモづけられた口座から不正にチャージされる問題が発覚したが、メガバンクのうちだけはドコモと連携していないことがネット上で話題になっている。 安全対策の不備を同行が認識していたのではないかとの憶測も出ているほどだ。メガバンクによって対応が違うのは、なぜなのだろうか。 連携地銀などに口座を持っているだけで狙われるこの問題は、ドコモと連携している地方などに口座を持っていれば、誰でも不正による被害に遭う恐れがあることが浮き彫りになってきた。 それは、その人の預金名義
リンク HANPEN-BLOG 規格的にアウトなUSB Type-C変換アダプタが売られている話 USB Type-CをUSB Standard-Aに変換するアダプタは規格的にアウトです。 133 users 147
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く