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母親に関するNahooのブックマーク (10)

  • 『子どもたちの階級闘争 ブロークン・ブリテンの無料託児所から』自分がいま立っているその足元から発せられる言葉 - HONZ

    保育園に子どもを迎えに行っていた頃、保育士が毎日のように子どもがこしらえたすり傷やたんこぶなどについて懇切丁寧に説明するのに面らった。 「すべり台を降りた瞬間にお友だちとぶつかって……」、「ボールを追いかけていて転んで……」といった具合。こちらは田舎の野山を駆けずり回って育ったくちだ。子どもなんてケガするのが普通と呑気に構えていたものだから戸惑いを覚えてしまったのだ。 だがある時、それには理由があるのだと保育士経験のあるママ友が教えてくれた。ひとつはちょっとしたケガにもクレームをつける親(いわゆるモンペ)がいるから。予想外だったのはもうひとつの理由。間違っても保育士の虐待なんかでできた傷ではありませんよ、ということをアピールしているというのである。そんな可能性を毛ほども考えたことがなかったので、これにはびっくりした。 英国在住20年余、保育士をしながら英国社会の矛盾を鋭く突いたコラムなど

    『子どもたちの階級闘争 ブロークン・ブリテンの無料託児所から』自分がいま立っているその足元から発せられる言葉 - HONZ
  • 母親「うわっ…きもちわるっ…」エホバを信仰する家に生まれた子どもの話→「実際に見た」人たちの話も集まる

    Танака Цушіґа 🥺 милий! @streyAI @alpaca_mofu こういう印象を僕も持ってるんですけど…宗教を信じてる家族といる子には、言えないし書けないです。当人が苦しくて逃げ出したいのならいいけど、受け入れていると…何も言えないです 2017-02-03 03:24:39 たかしはるな @alpaca_mofu @tu_si_ga 当にそうですよね 私は脱退しましたが まだ宗教を続けている歳の近い子にはこんなこと言えないです 受け入れざるを得ないような育て方をされるので当人の当の気持ちは分からないですが…… 2017-02-03 03:28:13

    母親「うわっ…きもちわるっ…」エホバを信仰する家に生まれた子どもの話→「実際に見た」人たちの話も集まる
  • 「地裁が泣いた介護殺人」10年後に判明した「母を殺した長男」の悲しい結末 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    2006年2月1日、京都市伏見区の桂川の遊歩道で、区内の無職の長男(事件当時54歳)が、認知症の母親(86歳)の首を絞めて殺害、自身も死のうとしたが未遂に終わった「京都・伏見認知症母殺害心中未遂事件」をご存じだろうか。 一家は両親と息子の3人家族だった。1995年、父親が病死後、母親が認知症を発症。症状は徐々に進み、10年後には週の3~4日は夜間に寝付かなくなり、徘徊して警察に保護されるようにもなった。長男はどうにか続けていた仕事も休職して介護にあたり、収入が無くなったことから生活保護を申請したが、「休職」を理由に認められなかった。 母親の症状がさらに進み、止む無く退職。再度の生活保護相談も失業保険を理由に受け入れられなかった。母親の介護サービスの利用料や生活費も切り詰めたが、カードローンを利用してもアパートの家賃などが払えなくなった。長男は母親との心中を考えるようになる。 そして

    「地裁が泣いた介護殺人」10年後に判明した「母を殺した長男」の悲しい結末 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    Nahoo
    Nahoo 2016/11/16
    どうすりゃいいかって考えてみたら,瞬間的に,認知症老人をベッドに何十人も縛り付け問題となっていた病院のニュースを思い出した。
  • 「悪い親」を懲らしめるのは、気持ちがいいですか?- ひびわれたまご

    「しつけのため」と言って、北海道の山中に7歳男児を置き去りにし、行方不明になっている件について、自分自身の体験をもとに、先日記事を書きました。 shinoegg.hatenablog.com 詳しくはそちらをご覧いただきたいのですが、結論をざっくり書くと「しつけと称して親が力でねじ伏せても、子どもは慣れるし反抗もする」ことや、「しつけに暴力を使ってはいけない理由は、安易な方法であり、必ずエスカレートしてしまうので危険」だということ、だが一方で、「厳しい躾」に対する世間のニーズも存在するということについて触れました。 これ以外でも、このブログでは「完璧な母親ではなく、平均的ママを目指して、楽をシェアする」をコンセプトに、育児の難易度を下げる工夫や、気持ちを楽にする方法について、紹介してきました。 そして昨日、Twitterでこんなツイートを見かけました。 「当にいいことをしていると思ってい

    「悪い親」を懲らしめるのは、気持ちがいいですか?- ひびわれたまご
    Nahoo
    Nahoo 2016/06/01
    結局のところ,母親という立場の苦労への想像力が無い。母親は全知全能で子供は天使。そういう固定観念。固定観念というか幼稚さ。それがこの勧善懲悪の快感の前提にありそう
  • 昭和の保育: 極東ブログ

    先日、「現代は少子化なので幼稚園も経営努力として保育にも関心を持っていることがある」という話を書いたところ、「なに言ってんのこの爺、昭和の話してんじゃないよ」みたいなコメントを頂いた。なるほど徳仁親王と同世代の私も爺という時代にはなったが、「それってどこが昭和なんだろうか」とも思った。昭和の保育っていうのは……とちょっと思って、そうだなあ、昭和の保育の話を書いてもいいなと思った。昭和という時代の保育がどうだったか、教えられないのかもしれないが、知らない人も増えてきたので、奇妙な誤解も生まれているかもしれない。 昭和の保育というが、昭和は大雑把に二つの時代に分けられると思う。あるいは、三つだろうか。戦前、戦後、もはや戦後ではない時代。昭和の戦争はメディアで映像的にもよく取り上げられるが、意外と戦争自体の時代は短い。日中「15年」戦争もあり、それも戦争期ではあるが、当時の世界情勢を見て特段に戦

    昭和の保育: 極東ブログ
    Nahoo
    Nahoo 2016/04/08
    西原理恵子の東南アジアレポ漫画でも,学校の教室の後ろで,弟妹を姉があやしているとかあったなぁ。そんな感じだったんだろうなぁ:追記。実の兄弟の話じゃない,人身売買の問題ですね。すみません誤読感想でした
  • 幼稚園のお弁当、冷凍食品やウインナー「禁止」でママパニック 「何を入れれば...」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    幼稚園のお弁当、冷凍品やウインナー「禁止」でママパニック 「何を入れれば...」 1 名前: ローリングソバット(catv?)@\(^o^)/:2016/04/05(火) 11:55:58.49 ID:9Gmi0EP/0.net 子育て中の母親が集まるネット掲示板に寄せられた、幼稚園や保育園の「お弁当」をめぐる投稿が、いまネット上で波紋を広げている。一部の園では、子どもに持たせる弁当に冷凍品を入れることを「禁止」しているというのだ。 冷凍品の使用禁止だけでなく、弁当に「NG材」を設けている幼稚園・保育園も存在するようだ。ツイッターやネット掲示板には、「ハムやウィンナー、練り物が禁止です」「デザートや果物は一切禁止です」などと訴える書き込みも複数件寄せられている。 ■ハム、ウインナー、練り物も禁止というところも 「お弁当に冷凍品禁止の幼稚園があるって当ですか?! 」――。母親向け

    幼稚園のお弁当、冷凍食品やウインナー「禁止」でママパニック 「何を入れれば...」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    Nahoo
    Nahoo 2016/04/06
    キャラ弁禁止は負担軽減のため,果物は食中毒予防のためまだわかる。冷凍食品やウィンナー禁止はその逆というか…指摘されまくっているが,意識高い系カルトに染まってるとしか思えない
  • 嫁が女性を諦めた日

    きっかけは些細な事だった。 お互い喧嘩とも言えないような言葉を2つ3つ投げかけあっただけなのだ。 ただ、その言葉の一つ一つにはそれまでに積み上げられていたあまりに多くのストレスが込められていたのだ。 結婚して5年。2人の子供は親の命令に背くことで自尊心を築こうとする時期にあった。 そんなことども達をうまく誘導せんとし、嫁は散々の手を尽くしたのだろう。最近ではちょっとしたことでもすぐに大きな声を上げるようになったのだ。 そのことを悔やんではまた優しい素振りを見せ、そんな母親の姿に増長した子どもたちはまた母親を怒らせた。 毎日とはそんなことの繰り返しなのだろう。 わたしはといえばそんな嫁に少しでも楽をさせてやりたいと家事には積極的に参加し、嫁が実家に帰りたいといえば喜んで送ってやったものだ。 嫁は専業主婦である。とはいえそのことで労働の優位を語るつもりはない。 嫁は文字通り24時間を家事に追わ

    嫁が女性を諦めた日
    Nahoo
    Nahoo 2015/06/23
    読んでみて,そういう風になってしまうものなのだな,と思ったが,コメントを読んで思い返すと,多分この嫁は一人暮らししてた時もこうしてたんじゃないかなぁ
  • 『おおかみこどもの雨と雪』を観てきた(ネタバレあり) | 科学と生活のイーハトーヴ

    『おおかみこどもの雨と雪』を観てきました。おもしろかったです。 劇場に行く前に読んだレビューの中に、「母性が過剰に礼讃されている」「スーパーウーマンとしての母親が賞賛されている」という指摘をいくつか見かけましたが、わたしにはそのようには感じられませんでした。 ネット上のレビューを読むと、作の評価はさまざまに割れているようです。わたしも、感想を書き留めておこうと思いつつ、なかなか書けずにいました。 花について 花は、おそらく多くの人間の母親(そして父親も)がそうであるように、「最初から完成された母親」などではありません。そして、良くも悪くも「人間らしい」知性をもった母親ならではのさまざまなアンバランスさを持ち合わせています。人によってはそのアンバランスさを不快に感じることもあるだろうと思います。 花のアンバランスさが特に気になるのは、こどもたちの乳幼児時代です。 花は、こどもたち

    Nahoo
    Nahoo 2012/08/19
    雪が放置されてたのに気づかなかった。花について。十分良く出来た親であり、それでも結局は子供に自立される、とういかそれでこそ良く出来た親としての花は完成するのでは
  • http://www.flcflc.com/study/article/article02/10_kubota1.html

  • 子供の自立③ 母と息子 : こころの時代

    March 14, 201000:30 子供の自立③ 母と息子 カテゴリ家族・夫婦・親子生き方 kokoronojidai Comment(0)Trackback(0) (『子供の自立②』からつづく) 家庭内では母親への暴言が続いていた。 その時期、私は両親によってある「先生」に引き合わされた。 私は先生から質問された。「君はお母さんの言うことを聞いているかな?」 ドキッとした。ああ、これは父、母から話が回っているんだなと思いつつも、余計なことを自分から切り出す必要もないと思い、「はい」とだけ答えた。すると先生は私の目を見ながらきっぱりと、「君ももう中学生だ。お母さんの言うことをいちいち聞く必要はない」と少し強い口調で言われた。子が親の言うことをきかなくてよい、という常識は私の中には無く、あまりに意外な話だったので、大変驚いた。 「えっ、お母さんの言うことを聞かなくてもいいのですか?」 「

    子供の自立③ 母と息子 : こころの時代
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