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isuconとISUCONに関するNan_Homewoodのブックマーク (21)

  • ISUCON8 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    予選の問題作成を担当したDeNAのkarupaneruraです。 予選に参加した皆様、お疲れ様でした。 楽しんで頂けましたでしょうか。 お陰様で大きなトラブルもなく無事に予選を終えることができました。 参加者の皆様をはじめとした皆さんのご協力がなければ成し得ないことでした。 ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 課題アプリケーション今回の課題はイベントのチケット予約アプリケーションでした。 ユーザーを作成、またはログインを行うと座席を予約することができます。 座席は抽選で決まる仕組みになっており、ランダムに決まった座席が即座に分かるようになっています。 埋まっている座席は黒く塗りつぶされ、自分の獲得した座席は緑色の字で表示されています。 また、自分の座席をクリックするとキャンセルを行うことができます。 マイページでは自分の最近予約(orキャンセル)した席を5件、最近予約(orキャ

    ISUCON8 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
  • ISUCON8 日程決定&1名での参加枠設置します! #isucon : ISUCON公式Blog

    こんにちは、LINEの櫛井です。 前回お知らせしたように、今年はLINE株式会社主催、問題作成は面白法人カヤックさま&株式会社ディー・エヌ・エーさま、サーバ提供はGMOインターネット株式会社さまでバッチリお届けする予定のISUCON8!今日は3つほどお知らせがございます。 ■1つめ、開催日について ・予選 9月15日(土),16日(日) ・選 10月20日(土) を予定しています。スケジュールを空けておいてくださいませ。 ※予選は従来通りオンラインで行い、どちらかの日程でご参加いただきます ■2つめ、申込み時期について 7月開始、8月末に締め切りで準備をしています。今年も一般・学生の2つのジャンルで募集を行います。応募開始したら即お申込みいただけると大変ありがたいです。 ■3つめ、1名での参加枠設置について 競技の成り立ちにも由来しますが、ISUCONは参加して学ぶことではなく「勝つこと

    ISUCON8 日程決定&1名での参加枠設置します! #isucon : ISUCON公式Blog
  • ISUCON8 開催決定!出題とサーバ提供はあの会社さんだ! #isucon : ISUCON公式Blog

    ISUCON運営担当しております、櫛井です。 皆様お待たせしておりましたね!ISUCON8 開催決定です!ありがとうございます! 今年も LINE株式会社 主催でお届けいたしますので、優勝賞金100万円もバッチリございます。なんならちょっと増やしていきたい気持ちまであります。あくまで気持ちです。がんばります。 さて、今回の問題作成は面白法人カヤックさまと株式会社ディー・エヌ・エーさま、サーバ提供はGMOインターネット株式会社さまにご協力いただけることとなりました。やったー!ありがとうございます! ・暑い時期に学生向けISUCON夏期講習 ・セミが泣き止むころに予選 ・10月くらいに選 というスケジュール感で考えていますが、変わる可能性も大いにあります。 日程や詳細などはこれから決めていきますが「次こそ参加したいな!」と考えている皆さん、チームメンバーを今から探しておいてくださいね!(今年

    ISUCON8 開催決定!出題とサーバ提供はあの会社さんだ! #isucon : ISUCON公式Blog
    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2018/02/21
    今年も参加するぞっと。
  • ISUCON夏期講習2017 実践編 / isucon summer school 2

    ISUCON運営を支えるAmazon ECSとAurora Serverless v2 / AWS Dev Day 2022 Japan

    ISUCON夏期講習2017 実践編 / isucon summer school 2
    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2017/10/11
    参考になる。
  • ページが見つかりません | モンスターラボ グループ

    お探しのページは見つかりませんでした。 アクセスしようとしたページは削除、変更された可能性があります。

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  • ISUCON予選突破を支えたオペレーション技術 - ゆううきブログ

    ISUCONに参加する会社の同僚を応援するために、ISUCONの予選突破する上で必要なオペレーション技術を紹介します。 自分がISUCONに初出場したときに知りたかったことを意識して書いてみました。 一応、過去2回予選突破した経験があるので、それなりには参考になると思います。 といっても、中身は至って標準的な内容です。 特に、チームにオペレーションエンジニアがいない場合、役に立つと思います。 今年のISUCON6は開催間近で、まだ予選登録受付中です。 ※ 文中の設定ファイルなどはバージョンやその他の環境が異なると動かなかったりするので必ず検証してから使用してください。 ISUCONでやること (Goal) ISUCONでやることは、与えられたウェブアプリケーションをとにかく高速化することだけです。 高速化と一口に言っても、複数のゴールがあります。ウェブアプリケーションの場合は以下のようなも

    ISUCON予選突破を支えたオペレーション技術 - ゆううきブログ
  • ISUCON6 開催&日程決定! #isucon : ISUCON公式Blog

    櫛井です。 おかげさまで ISUCON5 は予選参加271チームとなり、大いに盛り上がりました。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました! というわけで… ISUCON6 正式に開催決定です!ありがとうございます! 開催日ですが ・予選 9月17日(土) ,18日(日) ・選 10月22日(土) を予定しています。 ※予選は従来通りオンラインで行い、どちらかの日程でご参加いただきます すでにお知らせ等でご存知かも知れませんが、出題はピクシブ株式会社さんと、株式会社はてなさんとで出題チームを結成いただく予定です。ありがたやありがたや。 次こそ参加したいと考えている皆さん、今年は学生の皆さんに沢山参加していただけるような取り組みを検討しておりますので学生の皆さん、チームメンバーを今から探しておいてください! 詳細は追って発表いたします。公式Twitterなどフォローいただけると便利かと

    ISUCON6 開催&日程決定! #isucon : ISUCON公式Blog
  • ISUCON5 決勝イメージの公開とその使用方法 : ISUCON公式Blog

    tagomorisです。もうISUCON5決勝から1ヶ月が経ってしまいましたが、いくつか準備も整えまして、ISUCON5決勝で用いた環境のGoogle Cloud Platform用イメージを用意できましたので公開します。 HTTPS: https://storage.googleapis.com/isucon5-images/isucon5-final-1.tar.gzGCS: gs://isucon5-images/isucon5-final-1.tar.gz ISUCON5決勝では参加者用Webアプリケーションおよびベンチマークツールの他に外部APIのサーバプロセスも必要でしたが、このイメージはそれらを全て含んでいます。インスタンスを作成して起動すればベンチマークが通る状態で起動するはずです。 イメージの取り込みGoogle Cloud Platformでは上記URLからイメージとし

    ISUCON5 決勝イメージの公開とその使用方法 : ISUCON公式Blog
  • ISUCON5本戦にてスコアトップの18万点でfailしました - Qiita

    チーム.datとして、インフラ担当の@kannyと実装およびファシリテーション担当の@TakatoshiMaedaの若手連合で参加しました。 負けた内容が内容なので悔しくて悔しくて悔しいです。優勝スコアが15万だったので当に悔しいです。 スコアはダントツ一位やったんや…スコアは… #isucon pic.twitter.com/3dKxOYA7vq — 松 勇気 (@y_matsuwitter) October 31, 2015 当日やったことを淡々と書いてみます。 今回の戦については特段変わったことをしていないつもりですし、各チームがやっていて.datがやっていない施策も結構あった気がしています。 ISUCON5戦課題について 時代はMicroserviceということで、雑に作られた複数のMicroserviceと連携するダッシュボードを最適化するという課題でした。 およそ下記の

    ISUCON5本戦にてスコアトップの18万点でfailしました - Qiita
  • ISUCON5の予選を徹底的に復習する - スペクトラム

    ISUCON5の予選に参加して、圧倒的な差で負けたので、 この悔しさをバネに復習して、自分の力にしたいと思う。 今回のファイトではアプリの修正が特に重要であったように思う。 そこでアプリの修正に焦点を当てて、「こうすればよかった」を追っていき、自分のものとして習得したい。 とはいえ、番とまったく同じ状況を作ることはできないので、ローカル環境でベンチマークを走らせて、簡易に得点を見ていくことにする。 ISUCON5の予選で使われたアプリのコードとベンチマークのコード、gce用のイメージはすでに公開されているのでこちらを使う。 isucon.net なお、極力アプリの修正に集中するため、nginx.confやmy.cnfはいじらない。unicornのworker数すらいじらない。 インフラはせいぜいテーブルにインデックスを貼る程度とする。 これは、ISUCON予選番で、やたらインフラに時間

    ISUCON5の予選を徹底的に復習する - スペクトラム
  • InnoDB buffer pool dumpで遊ぶ

    掲題のMySQL5.6の新機能で遊んでみたメモ。 InnoDBバッファプールの内容をファイルに書き出しておくことが出来る機能が追加された。 書き出すタイミングは正常終了時(SET GLOBALまたはmy.cnfでinnodb_buffer_pool_dump_at_shutdown = 1を設定)または 任意のタイミングで即時書き出し(SET GLOBAL innodb_buffer_pool_dump_now = 1;) 読み出すタイミングは起動時(my.cnfにinnodb_buffer_pool_load_at_startup = 1)または 任意のタイミングで即時読み込み(SET GLOBAL innodb_buffer_pool_load_now = 1;) これで、mysqldを再起動してバッファプールが空っぽになっても 素早くウォームアップできるぞ、ということらしい。 特に何

  • ISUCON5 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ISUCON5の出題担当の一人、kamipoです。 今回はISUCON5の予選問題がどういう問題だったのか、振り返ってみましょう! 予選出題「ISUxi」今回の予選の出題におけるメイントピックは「N+1問題」でした。この問題にうまく対処できたかどうかが結果に大きく影響したと思います。また、ISUxiではN+1問題含め制限時間内には対処しきれないぐらい多くの問題が「/」ページに詰め込まれていたので、これらの問題への優先順位付けや着実に対処できるかも重要でした。というわけで、「/」ページのボトルネックについて解説することで予選の振り返りとしたいと思います。 N+1「/」ページではis_friend?とget_userの大量の呼び出しがありました。これらはuser_idに紐付くデータなのでSQLJOINすることで呼び出しを無くすことができます。もしくは、usersテーブルの内容を変更する機能

    ISUCON5 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2015/10/08
    「ISUCON参加前と参加後に最も多くのものを持ち帰った人こそが勝者」
  • ISUCONの傷が癒えたので振り返る #isucon - Still life

    ISUCON初日に参加、翌日から傷心旅行に出てたためようやく書く。(単なる夏季休暇) Go Homeというチームで初日に参加し、敗退した。 メンバー メンバーは @DQNEO , @traveil , そしてわたし @yui_tang という社内で集まった三名。 全員初参加のメンバーであり、日頃はアプリケーション周りを中心に触っている3人。 通常業務でも直接関わる事は少なく、それぞれの得意不得意も把握しきってはいなかった。 当日の流れ 当日浮足立っていたため、詳細なログを取っていなかったので記憶ベースとなっています。ご了承下さい。 PHPで参加予定だったが、初日は競技開始直後にPHPの参考実装が不完全であることが発覚し、スコアが出ない最悪のケースを回避するべく別言語に変更。 Perl 2 : Ruby 1でPerlに決定。「Perlは大人の嗜み」って同僚の方が言ってたので嗜んでないわたしが

    ISUCONの傷が癒えたので振り返る #isucon - Still life
  • お前らにISUCONの負け方を教えてやる - Qiita

    ISUCONに出場しました。 残念ながら予選落ちでした。 今、もう一度やってみれば、予選は突破できる気がします。(どのチームも思っているとは思いますが) なぜ予選落ちしたのか振り返りを行った結果とやってはいけないことがいくつかわかったので、 共有します。 皆さんは勝った方法やこうしておけばよかったって書いている人が多かったので、 逆に僕は確実に負けるためにやるべきことを共有します。 ※タイトルは完全に煽りです。 事前準備をしない チャットの作成をしない チームメンバーでのコミュニケーションできる環境は必須です。コミュニケーションを取りづらくするために チャットを作成しないようにしましょう。 GCPの使用準備をしない 今回のISUCONはGCPを使用しての出題だったのですが、GCEのインスタンスにログインできる状態を 作ってしまうと、時間のロスができないので、ログインできるまでの準備はやめと

    お前らにISUCONの負け方を教えてやる - Qiita
  • ISUCON5 予選問題 参照実装ならびにベンチマーク等の公開 : ISUCON公式Blog

    ISUCON5 の出題担当の一人、tagomorisです。みなさん予選はいかがでしたか? 楽しめましたか? 今回の準備をするにあたり、参考実装の準備などについて多くの協力を @najeira さん、 @hydrakecat さん、 @making さん、 @taroleo さんにいただきました。多くのみなさんが参加できたのはひとえにこの方々の協力があってこそだと思います。特に @najeira さんには予選直前の土壇場での動作確認・修正など非常にお世話になりました。当にありがとうございました。決勝の準備でも、できればこれに懲りず、よろしくお願いします。次こそは余裕をもって準備します :P また共犯者というかメイン出題担当のもう一人 @kamipo さんにも大きな苦労をかけました。いつもすまないねえ……。 今回の予選はいろいろと不手際が多く、特にNode.js実装が土壇場で用意できないとい

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  • SQL初心者の留年野郎がISUCON予選通過した方法 - UIU

    休日にISUCONというコンテストの予選に参加した。ISUCONというのはWebアプリケーションをいかに高速化できるかを競うコンテスト。スポンサーはLINE社などで賞金は100万円で豪華。 ISUCON5 選出場者決定のお知らせ 大学の同じサークルの pastak, nonamea774 と「チーム学生自治」というチーム名で出場した。ちなみに、休学中の僕を含めて三人とも大学で留年しており、今もなお卒業の目処はたっていない。 ISUCONでは初めの環境としてMySQLが与えられることが多いのだけど、チームメンバーは三人ともRails生まれMongoDB育ちという感じで、MySQLはSELECT文をかろうじて知っているという程度で、パフォーマンス改善の経験もあまりなかった。 それでも運良く15079点の成績で予選を通過できた(しかも学生枠ではなく)。予選でやったことを書いてみます。 準備はチ

    SQL初心者の留年野郎がISUCON予選通過した方法 - UIU
  • ISUCON5予選に「railsへの執着はもはや煩悩の域であり、開発者一同は瞑想したほうがいいと思います。 」チームで参加してきた #isucon - k0kubun's blog

    学生枠で出場した去年に引き続き、今年は新卒社員になった@cnosukeと@rkmathiと僕@k0kubunの3人でISUCON5予選に出場した。 僕らが最後に確認できたスコアは11045で、その時のスクショだと2日目の16位という感じで、予選通過はなりませんでした。 id:rkmathiの記事: http://rkmathi.hatenablog.com/entry/2015/09/28/004734 戦略 最初にコードは読まず、nginxのアクセスログをパースして集計する奴とnewrelicを使ってベンチ中最も時間を使っているエンドポイントを特定し、そのエンドポイントの中でどこが遅いかはrack-lineprofで把握してそこだけ読んで潰していく感じでやった。 去年の感じだと予選はいきなりキャッシュとか入れなくても落ちついて普通のチューニングをしていれば突破できると思っていたので、地道

    ISUCON5予選に「railsへの執着はもはや煩悩の域であり、開発者一同は瞑想したほうがいいと思います。 」チームで参加してきた #isucon - k0kubun's blog
  • ISUCON 5予選で5位通過した話 - ゆううきブログ

    ISUCON 5の予選で2日目3位、全体で5位のスコアで通過した。 メンバーは id:ntakanashi さん, id:astj さんと自分の3人で、「はむちゃん」というかわいいチーム名で参加した。 言語は当然Perl。 役割分担は id:astj さんの記事にも書いてあるけど、だいたい以下のようなものだった。 id:y_uuki : ミドルウェアより下をお任せ / ログ解析して改善ポイントの洗い出し id:ntakanashi : オンメモリにしたりモジュールを入れ替えたり諸々チューニング id:astj : クソクエリやN+1をちまちま潰していくISUCON 5の予選に参加して全体5位で通過しました - 平常運転 昨年のISUCON 4に参加したときに、少なくともISUCON予選においてはアプリケーションロジックの改善/改変がスコアに対して支配的だと感じていた。 そこで、インフラ担当

    ISUCON 5予選で5位通過した話 - ゆううきブログ
  • ISUCON4予選の問題で31万点を出すためにやったこと - Qiita

    perlで36万点出してる記事があり、面白そうなのでできるところまでチューニングしてみることにした。 ↑の記事のhtml minifyとかtcp fast openはやってない。なお、benchmarker-v2でスコアを計測している。 書いたコードは k0kubun/isucon4-qualifier においてある。

    ISUCON4予選の問題で31万点を出すためにやったこと - Qiita
  • ISUCON4の予選を通過したんだった - @ijin

    そういえば、3回目の参加となるISUCONの第4回目の予選を通過してました。 結果は185チーム中、19位というなんと微妙な結果で戦にいける事に。 事前準備 今年も@cadsと@fruweでお馴染みのメンバーで「Mr. Frank & Co: A New Hope」として登録。 前日までこんな感じの打ち合わせや予習を実地。 選択言語はruby 効率化・自動化の為にansible playbookを用意 ssh keys dotfiles rubyの複数バージョン 各種ミドルウェア sidekiq等のバックグラウンドワーカーやキャッシュ周りの仮組み redisの復習 去年やったエントリを読む 当日の流れの確認 コミュニケーションツールとして最近仕事で活躍してるSlackを導入 役割としては他の二人がコード実装に集中できるように、私がインフラ周り、コードレビュー、ファシリテーターを務める。