2008年3月12日のブックマーク (6件)

  • mypress.jp

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    Nao_u
    Nao_u 2008/03/12
  • [c/c++]死に至る言語

    →元ネタ  漢の言語 - みねこあ C++の何が難しいって、わかってないのに解ってるという奴が多いとか、実は自分もわかってませんとか、 そもそも適当に書かれると依存性高くなり過ぎなんだよ、バーロー。 ヘッダにちょっとメンバ関数を付け加えたら、 500ファイルビルドにいくとか阿呆だろ、バーロー。 リンクも時間かかりすぎなんだよ、 どうなってんだ、バーロー。 でも、そこが好き。(←頭に蛆虫がわいてきた) と、まさにid:minekoaさんも書かれているように、 C++は下手に書くと依存性が莫迦みたいに増える言語であり、 それをいかに低下させるかは永遠の課題と思われる。 記述順とかにこれほど気を遣う言語は他にないよね! 例えば、Pimplのようなコンパイラファイアウォールテクニックなどもあるが、 なかなかそううまくはイカンザキ、 であり、 friendともなかなか仲良し度を下げられない言語でもあ

    [c/c++]死に至る言語
    Nao_u
    Nao_u 2008/03/12
  • http://homepage3.nifty.com/moha/prog_task.html

    タスクシステムとは、「処理関数へのポインタ付きワーク構造体の連結リスト」とでも表現すればいいのでしょうが、 こんな文章によるわかりにくい説明よりも具体的に中身を見てもらったほうが手っ取り早いです。 タスクシステムの基となる「処理関数へのポインタ付きワーク構造体」をTCB(タスク・コントロール・ブロック)といいます。 TCBの構造はタスクシステムの機能によって異なりますが、必ず存在する項目(メンバ)として以下のものがあります。 ・処理関数へのポインタ ・処理優先順位(実行順序を決定するためのもの) ・前の処理優先順位を持つTCBへのポインタ ・次の処理優先順位を持つTCBへのポインタ これに処理関数が自由に使えるワーク領域を加えたものが最も基的なTCBの構造となります。 図1:最も基的なTCBの構造 システム全体でTCB(タスク)を複数作成することができます。(最大

  • アートとクラフト - レジデント初期研修用資料

    「クラフト」というのはまず素材があって、そこから何が作れるのかを考える立場。 「アート」というのは、まず作りたいものがあって、その表現手段として、 素材が選択されるやりかた。 技術はたぶん、「アート」から始まって「クラフト」へと移行する。 成熟して、確立した技術が、今度は「素材」となって使われるようになる、 そんな流れがあるんだと思う。 ボブの絵画教室 アメリカの画家ボブ・ロスは、「アーティスト」ではないんだそうだ。 人気番組だった「ボブの絵画教室」の中で、ボブは「簡単でしょう?」を くり返しながら、すごいスピードで風景画を仕上げていく。 30分ほどの番組なのに、出来上がった風景画はたしかにすばらしくて、 何よりも筆を動かすボブの手に迷いがなくて、あの番組それ自体が芸術なんだと思ってた。 ボブ・ロスの絵画はきれいで、絵を描く行為それ自体にも娯楽としてのおもしろさが 備わっているのに、伝統的

  • [GDC2008#18]計測の手法を取り入れた科学的ゲームデザインのアプローチ

    [GDC2008#18]計測の手法を取り入れた科学的ゲームデザインのアプローチ 編集部:aueki Chris Swain氏 GDC08のゲームデザインジャンルで最初のレクチャーが,「Master Metrics: The Science behind the Art of Game Design」と題されたセッションである。講師のChris Swain氏は,南カリフォルニア大学/EA Game Innovation Labの助教授という,ゲームの専門家だ。ここでは,さまざまな手法でゲームを計測し,それをもとにより良いゲームデザインを行う試みをまとめている。ゲームデザインという分野に,できるだけ科学的な方法論を持ち込むための実験ともいえるだろう。 ここでは紹介された測定の手法を,それぞれ取り上げてみたい。 ●metacritic.comの事例 最初に紹介されたのは,いろんなものを批評するサ

    [GDC2008#18]計測の手法を取り入れた科学的ゲームデザインのアプローチ
  • 「体を自分として認識できない」体験:神経の専門家による脳卒中レポート | WIRED VISION

    「体を自分として認識できない」体験:神経の専門家による脳卒中レポート 2008年3月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Kim Zetter Photo:インディアナ大学 2月27日から3月1日(米国時間)まで行なわれた『TED会議』(TEDはテクノロジー、エンターテインメント、デザインの略)で、これまでで最も興味をそそられた講演の1つが、神経解剖学の専門家Jill Bolte Taylor氏によるものだ。Taylor氏は、1996年に自身が経験した脳卒中について興味深い話を聞かせてくれたのだ。 神経の専門家であるTaylor氏は、自身の体が徐々に機能を停止する様子をつぶさに観察していた。同氏は、まるで好奇心の旺盛な探検家が観察記録をつけるように、体が段階的に衰えていくのを4時間にわたって見つめた。最初に失ったのは、自分自身と周りにあるものが別物であること

    Nao_u
    Nao_u 2008/03/12