ブックマーク / www.du-soleil.com (2)

  • 岡田斗司夫の『「いいひと」戦略』は「イヤなひと全損社会」の背反を考えれば分かりやすい - 太陽がまぶしかったから

    「いいひと」の定義 もし「表層的な偽善者」が「いい人」だと評価されるのが「評価経済社会」だとしたら、そんなうさん臭い未来は心配しなくてもやって来ないので大丈夫です。なぜなら何度もいうように、「いい人」を“演じて”もバレるから。上っ面だけ整えたら、そのまま「上っ面が整った人だな」というのが伝わるだけ、それが真の「総透明化社会」です。 でも、私が勝手に思い込んでいたほうの「いい人」が評価される「評価経済社会」だったら、そっちの未来は近いうちにやってくるんじゃないかなーと個人的には思っています。 みなさんの「いい人」の定義、ぜひぜひ聞かせて欲しいところです。 読みましたー。id:skky17 さんの『「いいひと」が得をする社会になってきたのか? - しっきーのブログ』と佐々木俊尚の『自分でつくるセーフティネット~生存戦略としてのIT入門~』を下敷きに「いいひと」の定義を考えて、「寛容である人」「

    岡田斗司夫の『「いいひと」戦略』は「イヤなひと全損社会」の背反を考えれば分かりやすい - 太陽がまぶしかったから
  • 量子将棋の駒としての俺はまだ本気を出さずに全能感を維持させる - 太陽がまぶしかったから

    棚を片付けていくこと 以下のような経緯があって、棚を抜的に片付けている。 やはり棚をなんとかするのが一番大変そうです。実家には実家で大きな棚が何かあるのですが、そちらもパンパンです。抜的に捨てていかないといけないのでしょうね。下手にブックオフに持って行ったり、自炊をすると言ってもその手間が辛い。 原がそこまでは必要ないけど手元には持っておきたいについてはKindle Paperwhiteで買って、紙のは手放すという形になるのでしょう。結構な出費になってしまうし、電子化されていないもあるので、ある種の諦観をしてバッサリいく必要もあるのだろうとは覚悟しています。 いるといらないを仕分けるのは苦痛を伴う。かつての自分は興味の範囲がどんどん広くなっていくし、ちょっとでも引っかかりがあればすぐに関連書籍を山ほど買ってきていた。『立花隆『「知」のソフトウェア』〜情報処理パラノ

    量子将棋の駒としての俺はまだ本気を出さずに全能感を維持させる - 太陽がまぶしかったから
    Nao_u
    Nao_u 2013/12/06
    10年経っても明確な進歩のなかった部分は、たぶん次の10年でもほとんど変わらない。そうやって、自分に残ってる伸び代が順次確定していく感じ
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