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ブックマーク / qiita.com/ainame (2)

  • Emacsがこの先生きのこるためのたった1つの方法 - Qiita

    仮想環境技術の進歩によりVagrant、Chef、Ansibleなどのツールを用いて、 サーバーの環境構築を今までの手作業的なものからソースコードで記述していこうという流れがある。 これらに纏わる技術はサーバーの番運用に関してのトピックがメインだけども、 サーバーのセットアップが自動で行えるようになれば開発環境のセットアップも そうなっていくのは自明で、VagrantでローカルにUbuntuを入れて開発に利用する なんてことは既に多くの人が行っているはず。 そういうことをしていると、必然的に環境ごとにエディタの設定なども行わなければならない。 必要とされるのは、冪等性のあるワンストップかつ自動でインストールさせることが出来る手段だ。 emacsの場合、リモート先のファイルを編集するためのTrampという優れた機能が存在するため、 必ずしもサーバー側にエディタが存在している必要はないのだけ

    Emacsがこの先生きのこるためのたった1つの方法 - Qiita
  • anything-imenuって便利ですね - Qiita

    最近、helmという文字列をよく見かけるようになりましたが、 まだまだanything使っております。 今日紹介したいのは、anything-imenuというanything関数で、 imenuというのはemacs標準に搭載されている機能で、 バッファ内の特定箇所に直接移動できる機能だとか。 これをanythingのインターフェイスで実行できるのがanything-imenuですね。 以上。 巨大なファイルでもこんな感じでぱっとメソッドの一覧を作成して、 anythingで軽々選択して移動できる。コードリーディングする時に便利ですね。 使い方は簡単で、M-x anything-imenu を呼ぶだけ。 ちなみに自分はこれをC-rに割り当てました。

    anything-imenuって便利ですね - Qiita
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