出産に関するNatheaのブックマーク (21)

  • ノーベル賞は「試験管ベビー」に | 5号館を出て

    今日発表された、今年のノーベル医学・生理学賞は1978年に世界初の体外受精児を誕生させたイギリスのロバート・エドワーズ(85)に贈られることになりました。日の報道では、iPS細胞を作り出した山中伸弥さんという声が高かったとされているかもしれませんが、30年以上も前に開発されて現在では世界中で普通に使われている体外受精と、まだ臨床的には何も生み出していないiPS細胞とでは、ノーベル賞授賞という観点から見ると比べものにはならなかっただろうと思います。 多くの報道で、授賞理由は「体外受精技術の開発」となっていますが、世界初の体外受精児が誕生した時には世界中で「試験管ベビー誕生」と報道されていたと思います。試験管ベビーという呼び方は、確かにこの写真((C)photoXpress)のように誤った印象を与えるということであまり使われなくなったのかもしれません。 体外受精は英語ではIVF(in vit

    ノーベル賞は「試験管ベビー」に | 5号館を出て
  • <ビタミンK>新生児の脳出血予防で投与増やす 小児科学会 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    新生児の脳出血などを予防するためのビタミンK投与について、日小児科学会は、投与期間の延長と回数を増やすため、「生後1カ月までに3回」とする現在の指針を「生後3カ月まで週1回」と改定した。新投与法では発症例がないことが分かったためで、助産院や自宅で出産した場合でも適用するよう求めている。 ビタミンKは母乳にはあまり含まれず、乳児は不足しがちだ。学会によると、80年ごろには主に母乳で育つ乳児1700人に1人が脳や消化管から出血するビタミンK欠乏性出血症を発症し、死亡することもあった。 ビタミンK2シロップ(2ミリグラム)を1カ月検診までに3回投与する予防法が普及し、発症率が10分の1以下に減った今でも年に少なくとも十数人が発症しているとみられる。だが、欧州の研究で、毎日か週1回投与している場合、発症例がないことが分かった。 新指針では、生後すぐと退院前に1回ずつシロップを飲ませ、その後

    Nathea
    Nathea 2010/09/15
    ↓↓
  • 再掲ゼンメルワイス物語 - とラねこ日誌

    ■8月13日 8月13日はあるオーストリア出身の医師が亡くなった日であります。彼は産褥熱の防止に大きく貢献した方で、安全な出産を語る上では欠くことの出来ない人物であると思います。 イグナーツ・ゼンメルワイスが亡くなってから今年で145年、その間に周産期医療と公衆衛生の大きな向上により先進国では安全な出産が当たり前の状況になる事が出来ました。ところが、折角手に入れた安全な出産を誤った考えで放棄してしまうヒトがおります。それはとても哀しいことだと思います。 どらねこは昨年の今日、家ブログであるどらねこ日誌でゼンメルワイスの物語を書き始めました。この物語を書こうと考えたのは根拠のない代替療法が切っ掛けとなり子どもが命を落としたという話を知った事が切っ掛けでした。根拠のない代替療法を薦めたのは、安全な出産の担い手たる助産師でした。彼の悲劇を二度と繰り返してはならない・・・少しでも伝わったでしょう

    再掲ゼンメルワイス物語 - とラねこ日誌
  • 出産と感染症 - 感染症診療の原則

    医療がいまほど発達していなかった頃、妊娠出産で命を落とす女性・赤ちゃんがたくさんいましたし、子どもも死んでいました。 感染症の検査や治療・対策が進んだことは、その改善に大きく影響していますが、それでもなお「ゼロリスク」ではありえません。 ときに、人為的に感染症リスクが高まることがあります。 その例をいくつかみてみましょう。 お産を水中(水ではなくお湯ですが)の中でする人達がいるそうです。 それを勧めたり絶賛する人もいます。 これに関連してレジオネラでの死亡例の報告があります。ERで、「この子はどうやって生まれたんですか?」と確認をしないといけないですね。 「24時間風呂は生物浄化を導入しているので、風呂水からは相当数の細菌が検出されることが多い。24時間風呂での水中分娩にはレジオネラ感染症に限らず、細菌感染症を引き起こす危険性がある。」 24時間風呂での水中分娩後発症した新生児レジオネラ肺

    出産と感染症 - 感染症診療の原則
    Nathea
    Nathea 2010/08/02
    (そうよね。カバじゃないし。)
  • サーチナ-searchina.net

    2020-02-18 12:12 何だと・・・? 日ではラーメンがチャーハンの具材になっていた=中国メディア 日ではラーメンとチャーハンという炭水化物同士をセットにしてべられるのはごく一般的なことだが、中国人からすると「おかしい組み合わせ」と感じられるようだ。(イメ・・・・

    Nathea
    Nathea 2010/07/22
    『善意であれ、悪意であれ、殺された子供にとって、その結末は同じ事である。悪意のある犯罪に向ける視線と同じぐらい、こうした善意の犯罪についても、目を向けて欲しい』
  • 新天地にて、またよろしくお願いいたします - 助産院は安全?

    FC2から転居しました。 助産院・自宅出産での事故、問題の行為を行っている助産師の存在、話は公共の利害に関する事実であります。 個人的な感情、心情で済ませられることではない。 今日は新しい場所でのご挨拶だけになりますけど、これからも今まで同様、このブログで助産院や自宅出産の問題を考え、これから出産する方にはリスクを知った上での分娩所の選択をしてもらえたらと願っております。 また、開業助産師の方や、そのお手伝いをされている助産師の方達にも、一番大事なのは母子の安全、失われやすい小さな命ではないかと、一緒に考えてもらえたらと願っております。 転居に伴い、残念だったのはブログに頂いていた皆さんからの貴重なご意見(批判も含め)を一緒に移動できないことです。 でも、データとして保管してありますので、くださった方からのお許しを頂いたら、順次、再度コメントとしてご紹介していきたいとおもっております。 新

    新天地にて、またよろしくお願いいたします - 助産院は安全?
    Nathea
    Nathea 2010/07/22
    応援してます!
  • 百丁森の一軒家(本館) 助産師がなぜ代替医療に近づくのか

    開業助産師がホメオパシーの考えに基づいて新生児に対するビタミンKの投与を行わず、結果としてビタミンK欠乏症による頭蓋内出血を引き起こし、死に至ったとして、民事訴訟が提起されている。 この経緯については、今の段階ではこちら http://blackshadow.seesaa.net/article/156012122.html に簡潔にまとめられている。 K2シロップ替わりのレメディ、についてはおよそ9ヶ月前にエントリにした。 h驚愕!「K2シロップ代わりのレメディ」 また、それ以前に、助産師が代替医療に接近することについても書いた。 助産師業務と代替医療 ただ、現時点で言わねばならないことはある。代替医療への助産師会の傾斜が、今やかなり危うい状況にある、ということだ。 母乳栄養におけるリスクのひとつが乳児ビタミンK欠乏症である、ということは、現在の教育を受けている看護師・助産師であれば当然

  • 百丁森の一軒家(本館) 驚愕!「K2シロップ代わりのレメディ」

    これまでも、ホメオパシーが「トンデモ」である、という認識はあったし、保護者がそれにハマった結果、子どもの医療へのアクセスが遅れる、といったことへの危惧もあった。しかし、このエントリを読むと、「ホメオパシーの害悪」について認識が甘かった、と言わざるをえない。  ホメオパシー、レメディの問題>K2シロップの件  「自然出産」を掲げる助産院でも、最低限、乳児ビタミンK欠乏症の予防のためのビタミンK2シロップと、黄疸のチェックは、当然行われているものだと思っていた。まさか「K2シロップの代わり」としてホメオパシーのレメディを与える助産院が存在するとは! ここに記載されているが、要するに、血液凝固因子の正常なはたらき=出血を止めるはたらきに欠かせないビタミンである。ビタミンKが不足すると、血液がかたまりにくい=出血しやすい状態となる。  ビタミンK1は緑葉野菜、植物油、豆類、海藻類に含まれ、K2は納

  • なんらかの不安を抱える子を持つ親が代替療法に嵌らないために - とラねこ日誌

    この記事で述べます『代替療法』は、子どもの健康を損なうおそれのある理論や思想などを持っているものをいいます。 例えば、通常医療で提供される治療法を否定したり、効果の確認されていない療法を通常療法と置換させるようなもの、治療法が確立されていない疾病等からの回復を謳うようなものに限ります。その点をご了承いただき読んでいただければ幸いです。 何らかの障害を抱えていたり、慢性疾患に苦しむ子どもを前に悩まない親は少ないと思います。そんな親の心を利用して代替療法は接近を図ってきます。それは善意であったり、藁にもすがる思いを利用するものであったり・・・ 過去記事では代替療法の問題点などを述べてきましたが、今回はなんで嵌ってしまうのだろう、出会う切っ掛けはどんなものだろう、どうして信用してしまうのだろうという事を主に考えてみたいと思います。 ■出産前 代替療法に接する機会は子どもが生まれる前からあると思い

    なんらかの不安を抱える子を持つ親が代替療法に嵌らないために - とラねこ日誌
  • 助産院は安全? お願いがあります

    2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 昨日の読売新聞、ビタミンK投与せずにお子さんを亡くされ、提訴に踏み切ったお母さんへのエールを送ってくださった皆さん、有難うございます、私のことじゃないんだけど、やっぱり嬉しいです。 そう、件のお母さんはこれからもっと苦しいことを強いられる可能性もあるし、自分の選択を悔やむことが重く圧し掛かることでもあるので、少しでもそれらを跳ね返す強さになってくれればと、私も皆さんのように英断だと声を大きくして応援しています。 その反面、私に管理人のみでくれる

    Nathea
    Nathea 2010/07/10
    「私も皆さんのように英断だと声を大きくして応援しています」
  • 助産院は安全? これから助産院や自宅出産を選ぶ方へ『ビタミンKの新ガイドライン』

    2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 当ブログ『ホメオパシー、レメディの問題>K2シロップの件』(2009年9月29日)でもありました通り、助産院や自宅出産を扱う助産師の中には、ホメオパシーを妊産婦に薦め、新生児にビタミンK2シロップを与えない(中には与えたという嘘を母子手帳に記載してまで)方が少なくないようです。 先日、いつもご意見くださる勤務助産師のふぃっしゅさんから、そのビタミンK2シロップのガイドラインが新しくなったというご報告がありました。 これから助産院や自宅出産を選択

    Nathea
    Nathea 2010/06/05
    「小さい豆粒はビタミンK2シロップじゃないですよ、それはホメオパシーのレメディです、砂糖の塊です」
  • http://kanagawa-josanshi.com/KENSYU/2007-11-19semi.htm

  • 『助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます -... - Yahoo!知恵袋』へのコメント

    暮らし 助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます -... - Yahoo!知恵袋

    『助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます -... - Yahoo!知恵袋』へのコメント
    Nathea
    Nathea 2010/03/02
    そんな…
  • 助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます -... - Yahoo!知恵袋

    助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます 助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます 法律カテゴリにも書いたのですが、アドバイスを受けて、こちらでも書きます。事の経緯は以下↓に書きます。 41週3日にレメディで陣痛を起こしました。それから24時間以内にわが子は産まれず、子宮口は3センチでした。それから、子宮口は開かず、陣痛に耐えながら42週0日目の深夜に助産師に頭を下げ『提携病院へ連れて行って欲しい』とお願いしましたが、貴方は私を信じてくれないのね・・・と言われ、却下されました。それまでに浣腸したり、レメディ飲んだり、最終的にはお腹を押してもらったりして頑張りましたが、出てきません。お腹を長時間押されたこと

    助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます -... - Yahoo!知恵袋
    Nathea
    Nathea 2010/03/01
    これは許せない
  • 出産中に医師が大げんか、生まれた女児は死亡 ブラジル

    ブラジルの首都ブラジリア(Brasília)の産院で、集中治療室で治療を受ける新生児(2007年12月11日撮影、文とは関係ありません)(c)AFP/Evaristo Sá 【2月26日 AFP】ブラジルの病院の分娩室で、女性が出産している最中に医師2人が大げんかを始め、新生児が死亡する事故があり、捜査当局が調査を開始した。エスタド通信( Agencia Estado)などが25日、伝えた。医師2人は解雇されたという。 地元紙フォリャ・ジ・サンパウロ(Folha de Sao Paulo)によると、23日、同医院で32歳の女性が帝王切開の必要な出産中に、医師2人がけんかを始めたという。女性の夫によると、女性はけんかを止めるよう叫んで懇願したが、2人は床に転がって取っ組み合いのけんかを続けたという。 1時間半後に帝王切開の執刀医が手術室に入った時には、女性はすでに女児を出産した後だったが、

    出産中に医師が大げんか、生まれた女児は死亡 ブラジル
    Nathea
    Nathea 2010/02/26
    いったい何が…
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    Nathea
    Nathea 2010/02/20
    多くの人に知ってもらいたい/目から水が…
  • 全く以ってどうでもいい話 許せないことがある

    どうしても許せないことがある。使い勝手に馴染めず、半年以上放置していたblogを再開しなければならないほど、許せないことが。 このエントリを見て欲しい。 吉村医院の哲学 - NATROMの日記 むろん、許せないのはネタとして挙げられている吉村医院である。 吉村医院は、いわゆる「自然なお産」(要は陣痛促進剤の投与や帝王切開といった現代的な医療の介入を行わないこと)をウリにしている産婦人科医院だが、この自然なお産の問題点について、上記のblogは過去にも問題提起している。このエントリも必見。 NATROMの日記 : 信仰と狂気〜吉村医院での幸せなお産 問題は上記のblogでほぼ語りつくされている。今更私が加えることは無い。 が、書いておきたいことが一つだけある。 (NATROMさんのblogに書こうかと一瞬思ったが、個人的なことを書かれても迷惑だろうと思い、ここに書く) 私の親父がお袋と結婚

    Nathea
    Nathea 2010/02/10
    『誰かに伝えておきたい』/彼は、自分の発言でどれだけの人が傷ついてるかなんて気にしたこともないんだろうな。悔しい
  • 吉村医院の哲学 - NATROMのブログ

    以前、■信仰と狂気〜吉村医院での幸せなお産で言及した吉村医院が取り上げられると聞いて、2010年2月7日の「エチカの鏡」というテレビ番組を視聴した。吉村医院は自然分娩を行う産科医院で、番組内では好意的に取り上げられていた。自然分娩という選択肢があってもいいと私は考えている。ただし、妊婦および家族に対して自然分娩のリスクについて十分に説明されている必要がある。テレビ番組では、自然分娩のリスクの説明が不十分であるように感じられた。「動物には難産はない」「江戸時代にはツルツル生まれていた」と、あたかも自然なお産では難産はないかのように誤解させる内容だった。ただ、編集によってリスクの話が削られたのかもしれない。 死んだっていいって思やあ、それでいい 吉村医院院長の吉村正医師が、自然分娩のリスクをどのように考えているかについて、「きらきらねっと」というページに掲載されていたインタビュー記事*1が参考

    吉村医院の哲学 - NATROMのブログ
    Nathea
    Nathea 2010/02/09
    吉村教とその信者。もはやカルト/「批判するな」と批判している馬鹿がコメ欄に
  • ウェブ魚拓

    URL: http://www.earth-peaceful.com/yoshimura/990.html 取得日時: 2010年2月8日 16:15 削除理由: 著作権削除済み 手続日時: 2010年2月9日 21:58 SHA-256: 6a070ca66cdaad1fdb4dd01ff8aa797ae24d56fa21177e1ed53430ac0d94c888 裁判所・弁護士様等による要望向け:

    ウェブ魚拓
    Nathea
    Nathea 2010/02/08
    彼の言っていることは先人への侮辱だ。腹が立つ。
  • 助産院は安全? TBSで違法行為を堂々と

    2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 今日の夜に、TBSで『森のラブレター2 感動!倉聰が贈る…地球と命の輝きスペシャル』という番組をやっていました。 中で吉村医院での出産を素晴らしいと讃える内容がありました。 薪割りに掃除に畑仕事、収穫から調理、皆で事という映像ばかり。 吉村氏も語られていました。 私は出掛けた先で見ていたので、集中して最初から見ていられなかった(このような番組があることも知らなかったので、ビデオもセットしていませんでした)ので、自然出産を望むということで生じ

    Nathea
    Nathea 2010/01/13
    「生き方(産み方)を優先したら子どもが死んだ(もしくは障害が残った)けど、生き方を優先したんだからそれで良いんだ」って本気で言いだしそう/「幸せなお産」というけど、「不幸なお産」なんてあるのか?