【ニューデリー=黒沼勇史】米アルファベット傘下のグーグルが、基本ソフト(OS)「アンドロイド」を使う携帯電話端末の競争を妨害しているなどの疑いで、インド競争委員会(CCI)が調査に乗り出したことが明らかになった。ロイター通信が12日報じた。報道によると、CCIは6カ月前から調査し、グーグル幹部が少なくとも一度はCCIの面会に応じたようだ。具体的な容疑は不明だが、調査関係者はロイター通信に対し「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く