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ブックマーク / www.astroarts.co.jp (201)

  • チャンドラ、ハッブル、スピッツァーがとらえたソンブレロ銀河

    【2007年5月2日 Chandra Photo Album】 春を代表する有名な銀河を、NASAの天文観測衛星たちが撮影した画像が公開された。とらえられたのは「ソンブレロ銀河」M104で、X線・可視光・赤外線でまったく異なった姿を見せている。 3機の観測衛星が撮影したM104の姿を重ねた合成画像。青はチャンドラ(X線)、緑はハッブル(可視光)、赤はスピッツァー(赤外線)が撮影した画像。クリックで拡大(提供:X-ray: NASA / UMass / Q.D.Wang et al.; Optical: NASA / STScI / AURA / Hubble Heritage; Infrared: NASA / JPL-Caltech / Univ. AZ / R.Kennicutt / SINGS Team) M104はおとめ座の方向2,800万光年の距離にある、太陽の8000億倍もの質

  • 【訃報】元NASA宇宙飛行士 ウォルター・シラー氏

    【2007年5月7日 NASA FEATURE】 5月2日(米東部標準時)、NASAの宇宙飛行士として唯一マーキュリー、ジェミニ、アポロの3計画で宇宙に飛び立ったウォルター・シラー(Walter Shirra)氏が亡くなられた。享年84歳。 シラー氏は1923年生まれ。海軍所属の戦闘機パイロットを経て、1959年にNASAが選抜した最初の宇宙飛行士7人に名を連ねた。 1962年、アメリカ初の有人宇宙飛行計画であるマーキュリー計画で、5機目の宇宙船シグマ7に搭乗して地球を6周した。1965年にはジェミニ6号の船長としてジェミニ7号と約30センチメートルの距離にまで接近し、史上初のランデブーを達成した。さらに1968年、アポロ計画初の有人飛行となったアポロ7号で再び船長を務めた。このミッションでは11日間にわたって地球周回軌道に滞在し、人類の月面着陸に向けた準備が整ったことを証明した。 シラー

    Nean
    Nean 2007/05/13
  • 理論上最大の恒星による、観測史上最大の超新星 - AstroArts

    【2007年5月8日 Chandra Photo Album】 昨年、2億4000万光年離れた銀河で見つかった超新星は、実際の明るさとしては観測史上最大のものだった。NASAのX線天文衛星チャンドラなどの観測によれば、超新星の正体は太陽の150倍もある巨大な恒星の死であるらしい。 【上】超新星2006gyの想像図、【左下】銀河NGC 1260の中心核と超新星2006gy。明るい方が2006gy、【右下】チャンドラによる画像。2006gyがX線では相対的に弱く、銀河の中心核よりも暗いことがわかる。クリックで拡大(提供:NASA/CXC/M.Weiss; X-ray: NASA/CXC/UC Berkeley/N.Smith et al.; IR: Lick/UC Berkeley/J.Bloom & C.Hansen ) 「これまでに爆発が観測されたあらゆる星の中にあって、頂点に君臨する存在

  • 宇宙関連商品が続々登場、アポロ宇宙船のプラモデル他

    【2007年5月9日 アストロアーツ】 人類初の人工衛星スプートニクが打ち上げられてから今年で50周年だ。この記念すべき年にあたって宇宙関連商品が続々と発売されている。そのうちのいくつかを紹介しよう。 アポロ宇宙船のプラモデルのパッケージ。クリックで拡大 アポロ宇宙船のプラモデルの中身。クリックで拡大 図録「王立科学博物館」のパッケージ。クリックで拡大 シャトルの塗装済完成品模型の写真。 まずは、アポロ宇宙船のプラモデル。「出だしでは負けたけど最後に勝ったのはアメリカだ!」というわけではないだろうが、月着陸を記念して発売されたプラモデルの復刻版だ。 発売当時は、子供には到底買えないような値段で、模型屋の棚に大きな箱が鎮座していたのを覚えている人もいるだろう。今回の再販では、パッケージのメーカーロゴもモノグラムも当時のまま。価格は約8,000円(秋葉原のホビーステーション秋葉原にて、税込8,

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    Nean 2007/05/13
  • 水星の内部は液体だった―30年来の謎、解明へ

    【2007年5月9日 JPL News Releases】 水星の電波観測で、中心の核が液状であることを示す磁場が観測された。水星の磁場はマリナー10号によって初めて発見されたが、以来30年間磁場の正体が何であるかは謎のままであった。 水星の内部構造の想像図。オレンジ色の部分が金属の核。クリックで拡大(提供:Nicolle Rager Fuller, National Science Foundation) 地球や木星は太陽系の惑星の中でも強い磁場をもっていることがわかっている。地球の場合、中心には鉄とニッケルでできた硬い核がある。その外側には、鉄とニッケルが液体の状態で存在する外核があり、その液体金属が流動することで電流が生じ、磁場が形成されている。 マリナー10号が水星観測を行った1970年代、水星の核は液体ではなく鉄でできた固体と考えられていた。しかし、水星に地球の1パーセントほどの

  • 国産観測装置コンビ、ブラックホールからジェットが噴出する瞬間をとらえる

    【2007年3月29日 アストロアーツ】 日が誇る観測装置、X線天文衛星「すざく」とすばる望遠鏡の同時観測を実現することで、ブラックホールへ流れ込んでいたガスが逆に外へ噴出する「宇宙ジェット」現象の瞬間がとらえられた。日天文学会2007年春季年会を代表する研究として発表されている。 マイクロクエーサーの想像図(提供:NASA) 「クエーサー」と「マイクロクエーサー」の比較。クリックで拡大(提供:上田佳宏氏) 「すざく」と「すばる」で同時に観測された GRS1915+105のX線(下)と近赤外線(上)の明るさの時間変化を示した図。クリックで拡大(提供:上田佳宏氏) (上)ジェットが出る前の降着円盤の模式図、(下)ジェットが噴出する瞬間の降着円盤の模式図。クリックで拡大(提供:上田佳宏氏) (左)観測を行うX線天文衛星「すざく」の想像図(提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA))、(右)「す

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    Nean 2007/04/03
  • 「あかり」が見た星形成領域と超新星残骸

    【2007年4月2日 宇宙科学研究部 宇宙ニュース】 昨年2月に打ち上げられた日初の赤外線天文衛星「あかり」の初の科学的成果が発表された。星の誕生や終末期、超新星残骸、活動銀河核、遠方銀河など、銀河系内の物質進化に関する研究結果を紹介しよう。なお、アストロアーツニュースでは「あかり」の成果について、今後数回に分けて紹介する予定だ。 「あかり」が明らかにした星形成の系譜 「あかり」のIRCがとらえたIC4954/4955領域。波長9(青)・11(緑)・18(赤)マイクロメートル(1マイクロメートルは1ミリメートルの1000分の1)で撮影して着色した3枚の画像を合成した。スケールは縦が13光年、横が20光年。クリックで拡大(提供(以下同):石原大助氏、JAXA) 同じ領域をFISで撮影。65・90・140マイクロメートルの3波長で撮影して合成した。クリックで拡大 「あかり」のIRCがとらえ

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    Nean 2007/04/03
  • 3月31日、地球近傍天体(NEO)2006 VV2が地球に最接近

    2001年12月16日(日時)に撮影されたNEO (33342) 1998 WT24の写真。(リンカーン研究所チーム(LINEAR)によって1998年に発見された。2001年、地球に接近。9等級まで明るくなり、1時間に1度ほどの速度で夜空を疾走した)クリックで拡大(撮影/アストロアーツ 門田健一) 2001年5月26日(日時)に撮影されたNEO (66391) 1999 KW4の写真。(地球に0.03AUまで接近して10等級まで明るくなり、日々運動21度の速度で移動し、軌跡を残した)クリックで拡大(撮影/アストロアーツ 門田健一) 3月31日に特異小惑星2006 VV2が地球に最接近する。距離は、わずか約340万km(月までの8.8倍)となり、9等級まで明るくなると予測されている。また、3月30日から4月2日頃の光度は10等級となる。 2006 VV2は2006年11月11日に18等級

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    Nean 2007/04/03
  • 国立天文台と天プラなど、ポスター「一家に1枚 宇宙図 2007」を製作

    【2007年3月30日 文部科学省】 国立天文台と「天文学とプラネタリウム」(天プラ)を中心としたグループは、宇宙の歴史と構造が詰まったポスター「一家に1枚 宇宙図2007」を製作した。このポスターは2007年度の科学技術週間(4月16日〜22日)にあわせて製作されたもので、多くの人が宇宙のことや、宇宙と自分とのつながりに興味を持ってほしいとの願いが込められている。 現代天文学のあらゆる成果が美しい図と詳細な文章でまとめられた豪華なポスターが完成した。ずばり「宇宙図」と名付けられたポスターは、4月16日から22日にかけての科学技術週間に全国の科学館・博物館で配布される予定だ。また、ダウンロード版はすでに科学技術週間のウェブサイトなどで公開されている。 「今まで、空間的にも時間的にも膨大で実感しにくい宇宙を1枚の図で表現することは不可能と思われてきました。(略)この宇宙図は世界で初めて、宇宙

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    Nean 2007/04/03
  • 国立天文台・三鷹キャンパスの見学コースが一気に拡大

    【2007年4月2日 国立天文台 アストロトピックス(287)】 国立天文台の部がある三鷹キャンパス(東京都三鷹市大沢)は、2000年7月20日より毎日公開され、年間1万人以上の見学者が訪れています。このたび、2007年4月1日より、見学コースを大幅に拡張することにしました。桜の花や春の陽気が心地よいこの時期、三鷹キャンパスに見学にいらっしゃいませんか? 三鷹キャンパス内は、雑木林が続き、鳥が鳴き、木漏れ日が射し、いまだに武蔵野の面影を残す気持ちのよい場所で、どなたでも気軽に散策することができます。 今回のコース拡張により、従来より見学対象となっていたアインシュタイン塔(外観のみ)、第一赤道儀室、天文台歴史館(大赤道儀室)(以上の3つの建物は国登録有形文化財に指定されています)、展示室等に加えて、新たに、自動光電子午環、ゴーチェ子午環、レプソルド子午儀室(当面は外観のみ)、旧図書庫(外観

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    Nean 2007/04/03
  • すばる、銀河からまっすぐにのびる謎の水素ガス雲を発見

    【2007年3月6日 すばる望遠鏡 / 国立天文台 アストロ・トピックス(278)】 約3億光年離れた銀河から、細くたなびく謎の水素ガス雲が出ているようすが、すばる望遠鏡によって観測された。この雲は長さ約20万光年に対して、太さわずか6000光年ほど。観測史上類を見ない構造で、どのように形成されたのかも不明だ。 アストロ・トピックスより 銀河D100と、右上にのびる電離水素ガス。水素の電離輝線に対応する波長で撮影した画像(赤で着色)に、2種類の可視光波長(青、緑で着色)で撮影した画像を重ね合わせた擬似色画像。クリックで拡大(提供:すばる望遠鏡、国立天文台) 国立天文台と東京大学の合同研究グループは、すばる望遠鏡主焦点カメラと水素の電離輝線をとらえる特殊なフィルターによる撮像観測(注1)を行い、我々からおよそ3億光年離れたかみのけ座銀河団に属する銀河の1つ(D100)から、水素の電離ガスが細

  • 発見20周年 今なお天文学者を引きつける超新星1987A

    【2007年2月23日 Hubble newscenter】 1987年2月23日、超新星「SN 1987A」が発見された。肉眼でも見える明るさの超新星は約400年ぶりで、発見直後はもちろん、現在も重要な天体として観測が続けられている。歴史的な天文現象の20周年を記念して、ハッブル宇宙望遠鏡による最新の画像が公開された。 2006年12月にHSTの掃天観測用高性能カメラ(ACS)が撮影した、SN 1987Aのリング。クリックで拡大(提供:NASA, ESA, P. Challis and R. Kirshner (Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics)) SN 1987Aのリングが変化していくようす。左上の1994年9月から、右下の2006年12月まで、すべてHSTの画像。クリックで拡大(提供:NASA, ESA, P. Challis a

  • 系外惑星からのスペクトルが初めて測定された−大気の分析、本格的に

    系外惑星からのスペクトルが初めて測定された 大気の分析、格的に 【2007年2月22日 Spitzer News Room】 NASAの赤外線天文衛星スピッツァーによる観測で、系外惑星のスペクトルが恒星のスペクトルから分離され、大気の成分が初めて直接調べられた。大気中に「何が有るか」だけではなく、「何が無いか」もわかるようになり、ある重要な物質が無かったことに研究者たちは驚いている。 HD 189733bの想像図。厚いちりの層が、存在するはずの水やメタンを覆い隠していると研究者たちは考えている(提供:David A. Aguilar (CfA)) 「スペクトルの引き算」を説明する概念図。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/R. Hurt (SSC)) スピッツァーによってスペクトル(解説参照)が明らかにされた系外惑星は、ペガスス座の方向153光年の距離にある「HD 2

  • 火星探査機MRO、火星に地下水が流れていた証拠を発見

    【2007年2月21日 NASA JPL News ReleasesNASAの火星探査機マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)が、岩石の特徴から火星に地下水が流れていた証拠を発見した。このような地形をさらに詳しく調べることで、かつて火星の地下に存在した可能性のある微生物などに関する化学的プロセスが明らかにされるかもしれない。 カンドール谷(Candor Chasma)にとらえられた地層の画像。クリックで拡大(提供:NASA/JPL/Univ. of Arizona ) 水の存在を裏付ける証拠は、火星のカンドール谷(Candor Chasma)にある露出した地層の特徴から明らかとなった。その特徴は、“鉱化作用”によって形成されたと考えられている。”鉱化作用”とは、地表にある鉱物が液体に溶け込み、その液体が断地層の間から地下へと入り込み、さらに地下にある岩石の割れ目に沿って液体中の鉱物

  • ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した銀河の「周り」の興味深い構造

    【2007年2月14日 Hubble newscenter】 NASAのハッブル宇宙望遠鏡(HST)が撮影した銀河団Abell S0740および中心銀河ESO 325-G004の画像が公開された。ESO 325-G004の周りは興味深い。「銀河の周辺」「銀河内の周縁部」「銀河中心核の周り」の3重の意味で。 Abell S0740の画像。ACSが青緑赤に相当する3つの波長で撮影したデータを重ね合わせた。クリックで拡大(提供:NASA, ESA, and The Hubble Heritage Team (STScI/AURA)) この画像は、HSTの掃天観測用高性能カメラ(ACS)が2005年1月と2006年2月に撮影したデータから合成された。 Abell S0740はケンタウルス座の方向4億5000万光年の距離にある銀河団だ。中心には太陽1000億個分の質量を持つ楕円銀河「ESO 325-

  • 天の川の中心で響く「光のこだま」

    【2007年1月26日 Chandra Photo Album】 NASAのX線天文衛星チャンドラが、われわれの天の川銀河の中心で起こっている「光のこだま」を観測した。この現象は、いて座A*と呼ばれる巨大ブラックホールが付近の星間物質を次々と間接的に照らすことで発生している。 いて座A*から約50光年の距離にある「光のこだま」のX線画像。クリックで拡大(提供:NASA/CXC) 「光のこだま」のイメージ図。アウトバーストから「光のこだま」が形成されていくようすが描かれている。クリックで拡大(提供:NASA/CXC/M.Weiss) いて座A*は太陽の300万倍もの質量を持つ巨大ブラックホールだ。そこに50年ほど前、太陽系の惑星でいえば水星(太陽の600万分の1の質量)程度に相当する物質が流れ込んだことで、現在「光のこだま」が起こっているらしい(厳密には、いて座A*は2万6000光年離れてい

  • 天の川銀河の「食べ残し」か「自由人」か、続々と見つかる矮小銀河

    【2007年1月24日 PENN STATE Eberly College of Science】 天の川銀河の周りを回る伴銀河が7つ、新たに発見された。いずれもこれまで知られている伴銀河よりずっと小さく、とても暗い。さらに8つ目の候補といえる小銀河もあるが、年老いた星と若い星が同居していて、今後も星を形成できるだけの材料を含むなど、特殊な性質を見せている。 新たに見つかった7つの伴銀河。クリックで拡大(提供:Vasily Belokurov, SDSS-II Collaboration and reproduced by permission, copyright 2007, Astronomy magazine, Kalmbach Publishing Co.) 米英などの研究者からなるチームは、スローン・デジタル・スカイ・サーベイ(SDSS-II)を利用して天の川銀河の伴銀河、すなわ

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    Nean 2007/01/27
  • 冥王星が「ワード・オブ・ザ・イヤー」と「ネーム・オブ・ザ・イヤー」を獲得

    冥王星が「ワード・オブ・ザ・イヤー」「ネーム・オブ・ザ・イヤー」を獲得 【2007年1月10日 American Dialect Society】 米国方言学会(American Dialect Society)が毎年行っている「ワード・オブ・ザ・イヤー」に、Pluto(冥王星)という言葉を他動詞として使う「Plutoed」が選ばれた。「Plutoed(※)」は「降格」や「ものや人の価値を低く評価する」という意味で使われ、昨年採択された新惑星定義から冥王星が惑星から外されたことに由来している。 ジョージア州立大学の教授であり、ワード・オブ・ザ・イヤー選考委員会長を務めるWayne Glowka氏は、「この学会が純粋に科学的関心事に焦点を合わせたのは良かった。ある意味、このノミネートは宇宙からやってきたと言えるかもしれない」とコメントしている。 ちなみに、決選で票を争ったのは「climate

  • マックノート彗星(C/2006 P1)ギャラリー

    月刊「星ナビ」 3月号(2月5日発売)では、で「緊急特集 マックノート彗星が大増光!〜ヘールボップ彗星から10年 - 明るさ100倍以上の大彗星が現れた〜」を掲載しています。 マックノート彗星の位置は、天文シミュレーションソフトウェア「ステラナビゲータ Ver.8」で確認できます。

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    Nean 2007/01/11
  • AstroArts:【特集】マックノート彗星(C/2006 P1)の太陽接近

    2006年8月に発見されたマックノート彗星(C/2006 P1)は、2007年1月13日に近日点(軌道上の太陽にもっとも近い位置)を通過しました。彗星は急増光し、日でも観測できました。日没直後の低空だけでなく、白昼でも観測や撮影に成功した方が多かったようです。その明るさは金星をもしのぎ、1965年の池谷・関彗星以来実に40年ぶりの大彗星となりました。また、太陽観測衛星SOHOのカメラ、「LASCO C3コロナグラフ」の視野を通過したので、12日から16日ごろにかけてインターネットのリアルタイム画像で確認することもできました。 1月19日 更新

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    Nean 2007/01/11