『十日戎☆「新世界振舞い酒」開催します！』
いよいよ、今宮戎神社の十日戎が始まります。 １月９日 宵宮 １月１０日 本えびす １月１１日 残り福 十日戎は「えべっさん」として親しまれ、この３日間は今宮戎神社に多くの参拝客が訪れます。 境内周辺は参拝客でごった返す時間帯もあり、深夜になっても賑やかです。 今宮戎神社から徒歩１０分、新世界にも「えべっさん」帰りのお客さんが多く、かなりの人出が見込まれます。 十日戎に合わせて、新世界では毎年恒例の『新世界振る舞い酒』を開催します。 １月１０日（土） １３時～約１時間 通天閣下 わくわくランド入口前 今年の新世界振る舞い酒に参加していただけるゲストは下記の皆さんです。 元･新世界PR大使 OSAKA翔GANGS 通天閣のおやゆび姫 吉野悦世 そして、今年もレ－スクイ－ンや各種イメ－ジガ－ル等で活躍している５人の美女達が参加してくれます。 ■河原さゆり ☆サンテレビ【ルアルアチャンネル】レギュ
『通天閣ペ－パ－クラフトがライトアップバ－ジョンになっています☆』
通天閣で展望される方に配布されるのが通天閣のパンフレットです。 展望される方ですから、通天閣わくわくランドに入っただけではもらえません。 定期的に新しいバ－ジョンに変わるそうで、私も数種類のパンフレットを持っています。 通天閣の様々な情報、豆知識が載っていて、お土産にもなるパンフレットです。 そして、通天閣のパンフレットと言えば、通天閣ペ－パ－クラフトがついているのが有名です。 なぜ有名になったかというと、2013年10月4日放送の探偵ナイトスクープは『絶対に完成しない通天閣！？』で通天閣のペ－パ－クラフトが紹介されました。 このペ－パ－クラフト、簡単そうに見えますが、 実はかなりの難易度なんです。 綺麗な形の通天閣を完成させるには、経験とテクニックを要するぐらいのレベルで、私もトライしたことがありますが、何回やっても通天閣の展望台部分が歪み、完成しまいまま投げ出しました。 私の息子が子供
『新世界☆おもしろ写真スポット巡り』
９月の３連休、あいにく台風１９号が近畿地方にも迫りつつあり、観光客のみなさんの楽しみにも影響があるかもしれませんね。 遊びに行った場所で、観光客の方々が必ずすることと言えば「記念写真」。 最近、カメラで記念写真を撮ることが減り、今は、携帯やスマホなどでの写真が増え、かなり気軽に写真を撮れるようになりました。 写真を現像するという必要が少なくなり、携帯やスマホでの写真は、ツイッタ－やFacebook、ブログや待ち受けなどに使われることが増えています。 新世界にも気軽に撮れる、おもしろ写真スポットがたくさんあります。 通天閣の前に仁王立ちしている「ロビンマスク」との写真は、キン肉マンファンだけでなく、観光客にも人気です。 まさに、通天閣の番人ですね！ たこ焼き「しらんがな！」の前にある『スワロビリケン』は、観光客からも絶賛です。 太陽の光でのきらびやかな輝き、夜になると幻想的な輝きが、スワロビ
『新世界で大がかりな建設工事が始まっています☆』
今年の夏、新世界では大がかりな建設工事が始まっています。 スパワ－ルド世界の大温泉に隣接していた「フェスティバルゲート」の跡地で工事が始まっています。 新聞等で掲載された内容からは、マルハンが来年３月までにパチンコ店などを含む商業施設を開業し、大型量販店「ドン・キホーテ」が出店するそうです。 それと、新世界のど真ん中、ニコニコプロフォトさんに隣接している空き地でも建設工事が始まっています。 この場所には、来年の夏、ビジネスホテルの「東横ＩＮＮ」ができる予定だそうです。 長年の間、空き地や駐車場になっていた場所に、昨年から今年、新たな店舗ができたり、新世界の雰囲気がますます変貌していますが、来年も新世界は変化の年になるでしょう。 他の商店街と共通の課題でもありますが、新世界では古くから営業されているお店が、年々、無くなっています。 地元の私としては寂しい気持ちですが、無くなっていく一方では街
『喫茶店でコ－ヒ－の注文が減少傾向！？』
新世界には１０店舗以上の喫茶店があります。 昭和の時代から営業されているお店が多く、店内の雰囲気やメニュ－に至るまで、喫茶店は「昭和」が凝縮された空間でもあります。 喫茶店はコ－ヒ－を楽しむ場所であるのは当たり前の感覚でしたが、ある喫茶店主によると、『喫茶店＝コ－ヒ－』という位置付けが変わってきてるようです。 もしかしたら、観光地としての新世界特有の現象かもしれませんが、コ－ヒ－の注文数が減少傾向にあるそうです。 確かに、若い世代の方はコ－ヒ－を飲まない人が増えているそうです。 一方、大阪を代表する観光地でもある新世界では、コ－ヒ－以外のメニュ－の注文数が激増しているらしい。 大阪名物と言われている『ミックスジュ－ス』は、どの店も注文数が激増しているそうです。 ミックスジュ－スはそれぞれの店で、味わいが違い、その店のこだわりがあります。 新世界でミックスジュ－ス巡りをするのも新しい楽しみ方
『通天閣の外から見て、入場に待ち時間があるかが解るポイント☆』
せっかくのお盆休み、昨日は雨が降ったり止んだりの一日でした。 しかし、新世界には多くの観光客で賑わいました。 通天閣の入場にも待ち時間が発生していました。 通天閣の関係者によると、昨日は雨の影響で最大６５分待ち、晴れた日より短めの待ち時間だったようです。 通天閣への入場は「通天閣わくわくランド」の入口から地下に降りて、そこからエレベ－タ－に乗り２階に上がります。（通天閣わくわくランドは入場無料） ２階から展望エレベ－タ－に乗りますが、そこでも展望エレベ－タ－待ちの行列ができてます。 通天閣の外から見ても、待ち時間があるか解りにくく、通天閣わくわくランドに降りたら、めちゃめちゃ行列ができていることが解ります。 しかし、通天閣の外から、待ち時間が発生してるかどうかが解るポイントがあるんです。 通天閣の西側から２階を見ると、人が並んでいる様子が見えますが、これは展望エレベ－タ－を待つ行列なんです
『高校生プロデュ－ス新世界マップ☆朝日新聞「青鉛筆」に掲載されました！』
新世界援隊と大阪府立旭高等学校の生徒１０名とのコラボ企画で、『高校生プロデュ－ス新世界マップ』を作成しました。 今までにも新聞で紹介され、新世界のいくつかのお店にも置かれています。 高校生の目線で、新世界の楽しみ方を紹介したマップで、地元の方にとっては日常になっていて気付かない部分が実は新世界らしさがあり、珍しいスポットだったり、今までにはない形態のマップに仕上がりました。 特に高校生達が興味をもったのが新世界市場。 市場の商店主さんとの会話を通じて、そのお店の商品に興味をもち、コンビニやス－パ－にはない魅力を発見したようです。 新世界マップにも新世界市場が特集されています。 平成生まれの高校生達にとって、「昭和」の文化は新しさを感じるようです。 「高校生プロデュ－ス新世界マップ」について、朝日新聞（７月２６日／朝刊）のコラム欄『青鉛筆』に掲載されました。 高校生の新世界マップを見かけたら
『新世界だんじりカ－ニバル☆開催します！』
【新世界だんじりカ－ニバル開催します】 新世界では廣田神社の夏祭りの一環で、７月２２日（火）、新世界内を神輿、だんじりが巡行します。 新世界町会連合会が主催し、長年の間、地元の祭として巡行を継続してきましたが、少子化、地元商店主の高齢化などの影響で、年々、規模が縮小し、参加人気も激減していました。 地元の祭が衰退していくことは、他の地域でも共通の課題です。 長年続いてきた新世界夏祭りにおける神輿、だんじり巡行を将来に向けて継続していくには、何らかの新たな試みをしていかなければなりません。 『伝統を守るためには、改革していくことも必要である』という意思のもと、数年前より新世界町会連合会は、地元民だけでなく、外部からも参加していただき、共に夏祭りを盛り上げていくことになりまた。 新世界だけでなく、周辺地域や外部団体などの協力のもと、今年も盛大な夏祭りになるでしょう。 特に、午後の巡行は『新世界
『高校生プロデュ－ス☆新世界マップ完成しました！』
ブログでも紹介しましたが、今年の３月、大阪府立旭高等学校から、有志で集まった高校生達によって、新世界マップを作るための新世界探検が行われました。 春休み期間を利用して、高校生達が新世界マップを作成、地元商店主さんに報告会も行いました。 新世界の楽しみ方など、高校生の目線で作り上げたマップで、産経新聞などにも紹介されました。 地元の方も気付かなかった、そんな内容も含まれていて、新感覚の新世界マップになっています。 そして、ようやく『高校生プロデュ－ス 新世界マップ』が完成し、新世界内で配布できるようになりました。 これから、いろんなお店に設置してもおうと考えてます。 今のところ、下記の場所に設置しています。 ・新世界市場の『なにわ小町』 ・新世界市場『えんむすび』横 ・通天閣本通商店街『マッスルショップ』 ・喫茶グリル『ＤＥＮ･ＥＮ』 ・喫茶タマイチ ・三吉うどん 尚、部数には限りがあります
『新世界ストリ－トライブ復活へ☆』
「新世界ストリ－トライブ」復活へ！ 2009年より新世界援隊は、若手ア－ティストを中心に「新世界ストリ－トライブ」を企画してきました。 お店の定休日を利用したり、新世界市場の空き店舗、そして、お店の敷地内（旧ファミリ－マ－ト新世界店前）など、様々な場所で多くのア－ティストがフリ－ライブを行いました。 若きア－ティスト達に、歌う場所を提供し、多くのア－ティスト達が新世界で活動できる土壌を作っていこうという趣旨のもと、新世界援隊はライブイベントを企画してきました。 最近では、喫茶グリル『ＤＥＮＥＮ』での店内フリ－ライブも定期的に実施しています。 今まで、新世界でストリ－トライブをしたいと、数多くの要望が入ってきてましたが、場所が決まらず保留にしてました。 この度、日曜日限定で、串かつ「横綱」通天閣店横（ビリケン神社横）の敷地を使用できることになり、新世界ストリ－トライブが復活することになりまし
『新世界王将碑☆大阪日日新聞に掲載されました！』
当ブログでも掲載しましたが、先日、リニュ－アルされた新世界王将碑の除幕式が行われ、朝日放送のニュ－ス、朝日新聞の「青鉛筆」、あべの経済新聞などで紹介されました。 通天閣下にある王将碑は、将棋の名人・坂田三吉翁の功績を称え、昭和44年10月に建立されたものです。 長年の間に損傷が著しく、この度、リニュ－アル工事を行いました。 盛大な除幕式ではありませんでしたが、地元の役員、日本将棋連盟の理事、歌手の叶麗子さんも出席し、新世界のシンボルである王将碑のリニュ－アルを祝いました。 しかし、新世界には若い世代の観光客が増え、坂田三吉と言っても、知らない方が増えてきています。 実際、通天閣下の王将碑の前で待ち合わせをしても、通天閣下の「餃子の王将」前で待つ方がおられます。 若い世代の方々にも新世界王将碑を知ってもらい、新世界のシンボルである王将碑を待ち合わせ場所に使ってほしいと思います。 また、将来に
『新世界の春、新世界の桜☆』
新世界に入ってくる企画や提案のために、いろんな方と通天閣下にある王将碑の前で待ち合わせをするんですが、王将碑の存在が解らず、通天閣下にある餃子の王将の前で待っておられる方がおられます。 「王将碑の前」というより、今は「通天閣わくわくランド入口」横と言う方がわかりやすいでしょうね。 ４月に入って、通天閣の足元にある王将碑が改修工事が始まりました。 今月中旬には改修工事が終わる予定。 新世界の待ち合わせ場所として、綺麗に改修された王将碑を利用してもらえれば嬉しいです。 ところで、今、新世界でも桜が満開です。 ゲ－トボ－ル場からは満開の桜と通天閣。 新世界稲荷神社でも桜が満開。 普段はあまり季節の移り変わりを感じるイメ－ジがない新世界ですが、この季節、新世界で春を感じてみてはいかがでしょうか。 ※NOTE; 当blog掲載の写真･動画等､無断での複写(ｺﾋﾟｰ)及び､ｺﾝﾃﾝﾂの転載転出を禁じま
『天王寺動物園☆「あべのハルカス」「通天閣」の半券で３割引になる！』
明日、３月７日、日本一の超高層ビル「あべのハルカス」がグランドオープンです。 先日も紹介しましたが、「あべのハルカス」がグランドオープンする３月７日、通天閣は同日限定で入場料を300円にするキャンペーンを行います。 同キャンペーンは７日の１２時～２０時３０分の受け付けが対象。 ネット新聞『あべの経済新聞』によると、天王寺動物園でも、あべのハルカスのグランドオ－プンに合わせ、キャンペ－ンを実施するようです。 以下、あべの経済新聞より抜粋 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 天王寺動物園と天王寺公園は日本一の超高層ビル「あべのハルカス」がグランドオープンする３月７日から、同ビルの展望台「ハルカス300」または通天閣の入場券の半券持参で入園料を3割引にする。 ハルカスがグランドオープンする同日、動物園が2015年1月1日の100周年まであと300日と同ビルの高さ300メートルが偶然にも
『３月１０日は「新世界 喫茶店の日」☆』
昨年、新世界に新たな記念日ができました。 『３月１０日＝サテン』ということで、新世界援隊は、３月１０日を「喫茶店の日」に制定しました。 新世界には昭和の時代から営業されている喫茶店が数多くあります。 純喫茶という言葉が使われなくなりましたが、新世界には純喫茶が今なお残っています。 ミックスジュ－ス、ウィンナ－コ－ヒ－、チョコレ－トパフェ、ホットケ－キなど、メニュ－を眺めるだけで懐かしさを感じます。 ちなみに、ウィンナ－コ－ヒ－は、ウィ－ン風のコ－ヒ－の意味なんですよ。 アイスコーヒーのことを「冷コー」、レモンスカッシュのことを「レスカ」、私達が若かりし頃、ふつうに注文していた言葉が、新世界の喫茶店なら通じます。 昨年のこと、当時、高校生だった「よしだーまん☆」が「喫茶店の日」記念ソング『茶しばこか＠新世界』を作り、ＤＥＮＥＮライブで披露、また、「喫茶店の日」は新聞やテレビでも紹介され、新世
『天王寺動物園は日本で何番目にできた動物園でしょうか？』
2012年に新世界・通天閣が100周年を迎え、2015年に天王寺動物園が100周年を迎えるにあたり、大阪市の事業として、このエリアのさらなる活性化に向けて、地域住民や企業と連携し、「新世界＆天王寺動物園百年祭」を実施しています。 ●平成23年（2011年）12月 阪堺線＜恵美須町～大小路(おおしょうじ)＞開通100周年 ●平成24年（2012年） 7月 ルナパーク、新世界、通天閣誕生100周年 ●平成25年（2013年） 4月 市電＜恵美須町～霞町＞開通100周年 ●平成27年（2015年） 1月 天王寺動物園開園100周年 今年１月１日、天王寺動物園・新世界ゲートに、来年の100周年に向けたカウントダウン花壇が設置されました。 さて、ここで問題です。 ［問題］ 来年、100周年を迎える天王寺動物園は、日本で何番目の動物園として開園したのでしょうか？ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ［答え］３番目
『通天閣のル－ツとも言える塔がありました☆』
「新世界」の情報ブログでは、新世界の最新情報やおもしろ情報、お店情報など、新世界について詳しくない方にも解りやすく、興味をもってもらえるよう努めています。 今の新世界を知るには、歴史的なことも知ることも必要でしょう。 というわけで、新世界の歴史クイズです。 ネタに困ったらクイズを掲載するというわけではありません(笑) ［問題］ 写真をご覧下さい。 写真の奥に建っている塔は、何でしょうか？ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ［答え］大林高塔 1903年、当時は荒れ地だった今の新世界と天王寺公園一帯で「第五回内国勧業博覧会」が開催され、会場内に約４５ｍの塔がありました。 これは大林組によって建設されたもので、通称『大林高塔』とよばれました。 「大林高塔」にはエレベーターが備わり、大阪初のエレベーターとなりました。 1912年にルナパークが開園し、初代通天閣が完成。 それより以前に、通天閣のル－ツといえる
『チュ－天閣「キス割」☆今年も開催します！』
今年もバレンタインデ－が迫ってまいりました。 きっと、うちの息子はたくさんのチョコをもらってくるでしょう。 もらった分、ホワイトデーにはお返しが待ってるわけですから、たくさんもらったからと言って、喜んでる場合じゃないと、負け惜しみ半分で、息子に言い聞かせてる今日この頃です。 ところで、通天閣では今年もやります！ バレンタインデ－企画、チュ－天閣『キス割』が始まります。 今年で６回目だそうで、すっかり通天閣の恒例イベントになりました。 ★チュ－天閣『キス割』イベント 概要 2014年２月８日（土）～１４日（金） １８時～２０時３０分の受付者が対象 場所…通天閣わくわくランド チケットカウンタ－前 ・１８歳未満、高校生以下はお断り ・チュ－は、あくまでも口と口で、オデコやホッペは無効だそうです。 チュ－の継続時間は…現場で聞いて下さい(笑) チュ－をしたら入場料が半額になります。 例えば、大人
『新世界の立飲み屋さんで気軽に一杯☆』
寒くなりましたね。 いつも十日戎あたりに一気に寒くなりますが、今年も本格的に寒かったですね。 そんな中、ちょっと気軽に一杯、ひとりでも気兼ねなく飲めるのが立飲み屋さんでしょう。 新世界には幾つかの立飲み屋さんがあります。 ジャンジャン横丁を北へ抜けたところに、『平野屋』という立飲み屋さんがあり、常連さんが多く、いつも写真のよう、お客さんでいっぱいです。 もちろん、観光客の姿もあり、若い世代のお客さんも増えているそうです。 平野屋さんにもハイボールがあって、ちょこちょこ注文もあるそうです。 お客さんに好きなウイスキーを選んでもらい、グラスには氷だけ、炭酸を出して お客さんに調合してもらいます。 ウイスキーの種類や濃さはお客さん流、好みに合った飲み方ができるのが 嬉しいですね。 また、お酒の肴にもこだわり、常連さんからも評判です。 店主さんによると、カウンタ－だけの立飲み屋ですから、団体さんは
『大阪のアイドルユニット？「オバチャーン」、天王寺動物園でＰＶ撮影☆』
新世界で開催されたア－トイベント「ツムテンカク」にも参加し、いく場所いく場所で人だかりができ、人気ぶりと存在感を示したグル－プ「オバチャ－ン」が天王寺動物園や通天閣本通商店街でＰＶ撮影を行ったそうです。 ネット新聞『あべの経済新聞』には下記のように掲載されてました。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ オバチャーンは2011年、「オバハーン」（昨年変更）の名義で活動を始めたアイドルユニット。コンセプトは「絡んでくるアイドル」。 アニマル柄の服装で大きな声で話すのが特徴。さまざまなイベントに登場して人生相談や「アメを配る」などのパフォーマンスを行う。 メンバーは47人で、メーンで活動するのは7人の「仏セブン」。 昨年10月にiTunesでデビュー曲「オバチャーンのテーマ」を配信し、ユーチューブで公開している動画の再生回数は30万を超えている。 当日の撮影は19人が参加。天王寺動物園
『スカイツリ－のふもとから、東京の秋を売りに来ます☆』
新世界町会連合会は全国から修学旅行生を受け入れ、新世界での楽しい思い出作りに協力しています。 これまで、修学旅行生による特産品販売を実施し、地元商店主さんもお手伝いして、新世界での商人体験を行ってきました。 来る、11月20日（水）には、東京スカイツリ－のお膝元から、東京都立橘高等学校の生徒達、32人が新世界に訪れ、特産品販売を実施します。 東京都立橘高等学校は、日本初の産業科高校で、ものづくりや商品の流通を勉強する学校だそうです。 新世界での商人体験を通じ、日頃培った知識を生かし、新たな発見や、実際に体験しないとわからないこと等、多くのことを学んでほしいと思います。 生徒達が東京から持参する商品は、亀戸大根、関東のおでん種、小松菜パスタ、東京パンケ－キです。 目玉商品は、亀戸大根。 一般市場には出回らないレア中のレア。 しかも東京の大地と太陽だけで出来た特注品です。 11月20日（水）
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