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gnuとcopyrightに関するNeanのブックマーク (8)

  • Copyrighting Fire! - GNU Project - Free Software Foundation

    by Ian Clarke I was in the pub last night, and a guy asked me for a light for his cigarette. I suddenly realised that there was a demand here and money to be made, and so I agreed to light his cigarette for 10 pence, but I didn't actually give him a light, I sold him a license to burn his cigarette. My fire-license restricted him from giving the light to anybody else, after all, that fire was my p

  • 「若者のコピーレフト離れ」は本当か? GitHub世代に注目してみる - YAMDAS現更新履歴

    Open Source Is Old School, Says The GitHub Generation - ReadWrite 近年 GNU GPL に代表されるコピーレフトなライセンスから BSD、MIT、Apache ライセンスなどのより寛容な(permissive)ライセンスへの移行が起きているという話である。 ソフトウェアが書かれた言語別のコピーレフトなライセンス離れのグラフ(Perl を除くほぼすべての言語でそのトレンドが顕著)や、実は GitHubホストされているプロジェクトの多くは、ちゃんとしたライセンス指定を行っていないとかなかなか興味深い。 この文章の結論は、この一文になるのだろうか。 License rebels, in other words, tend to become less rebellious as their projects mature. O

    「若者のコピーレフト離れ」は本当か? GitHub世代に注目してみる - YAMDAS現更新履歴
    Nean
    Nean 2013/05/17
    《これは昔八田真行が書いていた、かつて自分たちを支えていた自由に対する飢餓感や「気分」が確実に失われつつあるという話の延長にあるものなのだろう》。
  • クリエイティブ・コモンズのライセンスに非営利や改変禁止は必要ない? - YAMDAS現更新履歴

    Students for Free Culture - Stop the inclusion of proprietary licenses in Creative Commons 4.0 現在バージョン 4.0 ライセンスの策定を行っている Creative Commons だが(日版は未だバージョン2.1で止まったままだが……)、これに非営利(NonCommercial、NC)や改変禁止(NoDerivs、ND)は要らないのではないかという意見が Slashdot や LWN.net で話題になっている。 乱暴に要約すれば NC や ND といった制約はフリーカルチャーを推進するライセンスに相応しくないし、これらはライセンスに対する誤解を生む元になっているというもので、実はかつてリチャード・ストールマンもかつて似た趣旨の発言をしている。 私はもうクリエイティブ・コモンズを支持していな

    クリエイティブ・コモンズのライセンスに非営利や改変禁止は必要ない? - YAMDAS現更新履歴
  • GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題

    昨年、#笑ってはいけないSIerというハッシュタグがTwitter上で流行したことがあった。その際、数々の優秀な(ブラック)ジョークに紛れてGPLに対する誤った批判がなされてしまった。その内容はTogetterにおいて「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義としてまとめられている。その後さらに、書籍「ソフトウェアライセンスの基礎知識」の著者である可知豊氏が「GPL適用のソースコードを他言語に移植してBSDライセンスに変更できるか」というエントリで著作権法と照らし合わせながら見解を語ってくれ、そしてコメント欄でいくつかのやり取りが発生するということがあった。可知氏の考察はさすがというべきか、著作権法の適用範囲について詳しく解説されているので一見の価

    GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題
  • フリーコンテンツ vs. Googleブック検索和解案 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェア財団(Free Software Foundation, FSF)は去る9月8日、Google ブック検索(Google Book Search)訴訟の現状の和解案に反対する意見書を南ニューヨーク地区連邦地裁に提出した(FSFのプレスリリース、意見書[PDF])。 FSFの依頼を受けて実際に意見書をまとめたのは、GNU GPLv3の策定でも主導的な役割を果たした法律顧問団体、Software Freedom Law Center(SFLC)である(SFLCのプレスリリース)。なお、今回の意見書には、Googleの元従業員でSubversionやLaunchpadの開発者、「オープンソースソフトウェアの育て方」などの著書もある著名なハッカーのカール・フォーゲル(Karl Fogel)氏もFSFと共同で名を連ねている。 ニュースとしてはすでに弊サイトで既報の問題だが、問題とし

    フリーコンテンツ vs. Googleブック検索和解案 | OSDN Magazine
  • FSFとCisco、GPL違反訴訟で和解 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェアを支援するFree Software Foundation(FSF)は5月20日(米国時間)、米Cisco Systemsを相手取って起こしていた著作権訴訟で両者が和解に至ったことを発表した。Ciscoは今後、フリーソフトウェア担当者を設け、GNU Lesser General Public License(GPL)などのライセンスへの順守を徹底する。 FSFは2008年12月、FSFに属する著作権を侵害したとして米ニューヨーク州南部地区地方裁判所でCiscoを提訴していた。FSFは当時、Ciscoが「Linksys」ブランドで提供する無線ルータ製品において、FSFが著作権を保有するGNU Compiler Collection、GNU Binary Utilities、GNU C Libraryなどのプログラムを、ライセンスを順守することなく利用している、と主張していた

    FSFとCisco、GPL違反訴訟で和解 | OSDN Magazine
  • CC-BY-SAライセンスへの移行を許すGFDL 1.3リリース | スラド オープンソース

    ウィキメディア財団の要請を受けて、フリーソフトウェア財団(FSF)がGNU Free Documentation License(GFDL) 1.3をリリースした。ウィキメディア財団はこれに感謝しつつ、コミュニティでライセンスに関する投票を行う事を予告した。 Wikimedia blog:GNU Free Documentation License 1.3 Released - November 4th, 2008によると、 2007年12月、Wikimedia Foundationの理事たちは理事会にて、GFDLの策定/管理を行っているFSFに対して公式にGFDLの改訂を要求することを公式に決定した。Wikipediaは記事のライセンスとしてGFDLを採用しているが、これをCreative CommonsのAttribution/Share-Alike(CC-BY-SA)ライセンスに移行

  • @IT:GPL v.3.0、2007年にリリース予定

    オープンソース専門法律センター「Software Freedom Law Center」(SFLC)所長でコロンビア大学教授のエベン・モグレン(Eben Moglen)氏が来日した。SFLCはオープンソースプロジェクトに対して無料の法律サービスを行う非営利団体。現在はFree Software Foundation(FSF)とオープンソースSambaプロジェクトに対して法的サービスを提供することが決まっている。また、この組織はOSDLの支援も受けている。 オープンソースソフトウェア(OSS)の社会的な認知度の高まりを受け、著作権をはじめとする法的課題への取り組みが不可欠となっている。モグレン氏はSFLCの活動を通じ、開発者側、利用者側が安心してOSSを利用できる環境を提供していきたいとする。具体的には、OSS開発プロジェクトの初期段階から参加し、法的側面からアドバイスをすることで、知的財産

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