Since April, a hacker with a history of selling stolen data has claimed a data breach of billions of records — impacting at least 300 million people — from a…
ネタ元 業務系のJavaプログラマーが知っておくべき10個のBad Partsとその対策 結論から先に言うと、3と10以外は結構直接的にscalaで解決できるというか、javaに比べてscalaの方が便利だとおもいます。*1 あと、元ネタのblogの人はgroovy詳しいみたいですが・・・ groovyとscala比べるとgroovyの方が手軽で便利だったり、scalaのほうが型安全だったり*2いろいろあるかもしれませんが、groovyあまり詳しくないので、その辺の言及というか、比較はやめておきます。*3 1.標準APIのチェック例外が扱いにくい チェック例外ってなにそれおいしいの?(・ω・) java Field field; try { field = getClass().getField("testField"); Object value = field.get(this); }
ちょっと前、「ジューサーの中に金魚を入れる」という現代美術の展示があった。 ジューサーの中に金魚と水が入っていて、スイッチだけリモコンで、観客の側に置かれる。観客は誰もがそのスイッチを押すことができるようになっていて、「いつでも金魚を殺せる」という、その感覚が展示になっていた。 金魚の寿命を延ばすもの この展示で、実際にボタンを押せた人はたぶんいないのだろうけれど、これをたとえば、ジューサーに入れた金魚をインターネットで公開して、ネットの向こう側にいる誰もが、匿名のままそのボタンをクリックできるようにしておくと、誰かがボタンを押してしまう。多数決ルールを導入して、「ボタンを押した人が累計で10人を超えたら、ジューサーの電源が入ります」という看板を出しておくと、ボタンが押される閾値はますます下がる。 匿名ルールを廃して、たとえばTwitter のような、押した人をある程度トレースできるメディ
「ピュアAjaxアーキテクチャ」なウェブサイトを実現するために作ったSNBinder、多くの方々からフィードバックをいただけ、私もとても良い勉強になっている。そんなフィードバックの中に、「テンプレート内で条件分岐ができるようにして欲しい」「テンプレート内にスクリプトが書ける様にして欲しい」などのリクエストをたびたび見かけるので、今日はそれに関してひと言。 たしかに、従来型のテンプレートのほとんどに「繰り返し」や「条件分岐」の機能がある。ものによっては、そのテンプレート中にスクリプトが書けてしまうものもある。SNBinderにそんな機能を追加するのもけっして難しくないのだが、私がSNBinderで実現しようとしている方向性とは少し違う、と感じている。 そもそもテンプレートとは、JavaとかPythonなどで記述された「ロジック(もしくはコントローラ)」と、ユーザーに何を見せるかというHTML
昨日ご紹介したbaseunitsですが、そのコードを社内コードレビューに掛けた際、id:cobonasからこんな指摘がありました。 package jp.tricreo.baseunits.util; import java.util.Iterator; /** * 明示的に、対象のコレクションに対する操作ができないことを表す反復子。 * * @param <T> 要素の型 */ public abstract class ImmutableIterator<T> implements Iterator<T> { @Override public void remove() { throw new UnsupportedOperationException("sorry, no can do :-("); } } https://github.com/tricreo/baseunits/b
伊東まで開発合宿に行って、みんなでC言語のコーディングスタイルチェッカーを作ってました。 => KariyaSiesta | C 言語向けのコーディングチェッカ 配布サイトも作りました。 ルールを簡単にカスタマイズできるようになってるので、みんな使うといいでゲソ。 特徴 Eclipseのプラグインとして使える Eclipseプラグインとして実装されているので、IDEで使えます。 もちろんCDTとも組合せることができます。 簡単イントール 更新サイトから簡単にインストールできます。 もちろん自動アップデートにも対応してます。 XPathでルールで書ける ルールはXPathで書くことができます。 例えば『whileの内でbreakを使ってはいけない』というルールは以下のようになります。 こまかい書き方はマニュアルを参考にしてください。 //Stmt[@sort="While" and .//k
常日頃名古屋鉄道(名鉄)で通勤しているが、JRに遅れることはや数年、名古屋市営地下鉄とともについにIC乗車券(通称manaca)が導入された。 そして前回やっと解像度がまともに表示できるようになったと、喜びの報告をしたVAIO YにはPaSoRi(ICカードリーダ)が内蔵されている。せっかく内蔵されているのだからこれを使わない手はないということで、早速IC乗車券を購入してきた。 LinuxからPaSoRiにアクセスするにはlibpafeが利用できる。当初Pythonのctypesからlibpafeにアクセスしていたが、せっかく(?)なのでScalaから制御してやろうと思い立った。 結論からいうと知識不足のためなかなか苦戦したがなんとかlibpafeを叩くことができた。 ScalaからCライブラリへのアクセスする際の参考にもなると思うので、備忘がてらここに記載しておく。 libpafeの準備
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