何もかもが権力に媚びている気がしてならない。 経営やカルチャーと言った表現、あたりまえだが大衆もである。 権力や世間の空気に逆らう新しい風が吹くことを期待したいが、それも怪しい。 今現在の大学生というのを見ると、絶望せざる得ない。 今の大学生やら若者の大半は、中身なんかないのだ。 表面を取り繕うことばかり考えているだろう。 自分が通う頭のわるい大学を歩けば、セックスアピールをしようとしている奴らばかりだ。 容姿至上主義なのだ。 そして、ただ空気を読むだけだ。 思想なんか殆ど無さそうだ。 コミュニケーションと言っても、相互理解ではない。 美男美女が絡み合う猿みたいなものしかない。 その上、世間がそんな人材を求めるのだから益々拍車がかかるだろう。 それが、未来においていい影響を与えるとは到底思えない。 空気読みと容姿だけな世界なのだから、そっちのほうが楽しくなれそうだ。 そして、容姿がいいと自
最近の若者がコミュニケーション至上主義だという意見がある。 そのコミュニケーション至上主義が与党支持に繋がっているという人もいる。 毎日、頭の悪い大学に通う自分としては、そうだろうと思う。 コミュニケーションと言う行為が悪いことではないと言いたくなるが、若者の「コミュニケーション」は対話とは違う。 馴れ合い的な、見た目重視の「コミュニケーション」である。 相互理解ではなく、イケメンに股を開く女子大生のようなものだ。 どいつもこいつも表層だけを取り繕うことに必死になり、それしか気にしてなんかいないのだ。 容姿至上主義なども、その1つだ。 普段理屈をこねる、保守王国出身の口からウンコ臭がする奴と自分は意見が合わずによく喧嘩になる。 彼は理屈を重視しているように見える。 「どうせ顔やセックスが大事な馴れ合い的なウェイが一番なのだろうなぁ」という自分の意見に、それはおかしいと言い出す。 しかし、彼
予想外に世の中で右傾化が進んでいるのかもしれないと思ってしまう。 今日も胃が痛いのに、大学へ行った。 するとエロゲー好きな奴が話しかけてきた。 自分は何も話していないのに、森友問題よりも北朝鮮のミサイルが大事だと言っている。 仕方がないので、お前の頭のなかでは教育勅語が24時間営業なのだろうが、自分は嫌だなぁと言った。 彼はイマイチな表現物を作っているくせして、なぜ表現規制をしたがる輩を支持するのか謎だ。 親が理系な大学教授で産経新聞を愛読しているとか聞いたことがあるからそこも関係しているのだろう。 自分の父親は何にも信用せず、何事にも悪口を言う。 そこが自分の考えに影響を与えているのだろう。 彼以外にもアレな考えをよく聞く。 就職率がーとか言ったりしている。 もしくは、セックスアピールだけで頭がいっぱいな輩ばかりだ。 村の中で忖度して一番になることを目指すのだろう。 イギリスで胃を痛めた
イギリスで胃を痛めて1ヶ月以上が経過しているはずなのに、未だに痛みが引かない。 痛いのに、大学の授業は始まるので仕方なく新幹線で京都の3流大学の底辺学部に向かう。 大学に行くと、自分の政治への関心が薄まった気がした。 というのも、東京では政治的関心が大いにあったのだ。 色々と書籍も読んでいた。 自分たちから自由が無くなりそうな気配をとても心配していた。 しかし、頭の悪い大学では女やらが自己実現の為に化粧をしてセックスアピールに必死だ。 男はやることしか考えていない。 その様を見て、こいつらは所詮はセックスと就職のことだけしか考えていないのだと気付いて呆れる。 そして、己の容姿の醜さで胸が締め付けられる。 自分は自由になれないと。 ますます、自分の自由はなくなりそうだ 毎年、春に大学に行くと容姿がいい人間が増えているように感じる。 恋愛主義やらによる淘汰の結果なのだろうか。 自分はますます、
妹が浪人するようだ。 大学の名前に拘り、◯◯ちゃんは慶応行くだのと行った会話を母親としている。 戦前に生きていたら、〇〇ちゃんの家の父親は思想犯だとか言って馬鹿らしい秩序維持に加担してそうだ。 母親も妹も権威主義にどっぷり浸っている。 自分は自信がないが、父親は権威に食ってかかるタイプだ。 女の方が権威主義なのかもしれない。 母親も大学の名前をかなり気にして、ブランド物のバッグを買う。 自分には価値を見出せない。 妹というのは権威というものを気にして、半径5mで生きる。 世の中に関心を持たない。 多分、徳島県が日本のどこにあるかもわからない。 どこまでもミーイズムだ。 別に妹の勝手であるが、権威主義で知的好奇心というものがない人目が基本的な人間を見ていると何か嫌気がさしてくる。 お前もバカだろとか言われるかもしれない。 あぁ、バカメイカンだ。 しかし、妹を見ていると自分が何かに関心を向ける
未だに胃がひどく痛む。胃腸炎は大学の単位を落とさせようとしている。 元はと言えば、イギリスに豚みたいな顔をしたネトウヨとイギリスに行ったことである。 自分はロンドンでの1日を吐き気を我慢しながら、テートモダンとかいう現代美術館で過ごした。 見応えがあったといえばあった気がする。 しかし、ラウシェンバーグやらは胃の痛みで上書きされてしまっているようだ。 結局、日本人の女子大学生のグループが造形を見て「意識たかそうなのが好みそう」とか言っているのが記憶のほとんどだ。 ポロックやモンドリアンなんかより、日本人の言ってしまえばクソな言葉が記憶に残ったのか。 一つは、日本人の女子大生の高度な被服や化粧のテクニックが異国の地で浮き上がり一種のコンセプチュアルアートになったのかもしれない。 現代美術というものは、別に好きな奴が好きと言ってりゃいいものだ。 しかし、何というか知的アピールの材料となっている
リトルウィッチアカデミアの最新話を痛い胃を抱えながらMXで見ていた。 父親はソファに座り作業をしていた。 番組の内容的には主人公のアッコとかいう日本人が、イギリスの魔法学校でなかなか思い通りに行かずに拗ねてしまうということだった。 父親はいきなり、勉強していなくて思い上がって文句言い始める奴って嫌いだ云々言い始めた。 自分は即座に主人公自体魔法と無縁で生きてきた設定なかでおそらくイギリスの魔法学校にいるのだから仕方がないと言った。 また、作中でもアッコは努力している結果である描写がある。 高校生時代に自分が努力をする以前に持病であまりにも体調が悪いなかで、努力していない云々と相当言われたことを思い出してしまった。 けものフレンズが目立つ理由がわかった。 皆、疲れているのだ。 説教は聞き飽きているし、言われたところでどうしようもないのだ。 父親は上手くいった方だからアレコレ言える。 しかし、
何も考えずにアニメを見ている。 豚見たいな顔したネトウヨとイギリスに行ったら胃腸炎になってしまい、最終的には二ヶ月くらい治るにはかかるらしい。 王室が使っていた船の上で、立憲君主制について口論をしたのが悪かったのか。 外に出ると胃が痛むから、アニメを見るのだけど権力に立ち向かう作品が減っている気がする。 大学生の自分の周りも良くわからないが権力支持する者ばかりである。 おそらくナショナリズムは更に進むであろうと何となく思う。 自分を大切にしてくれない人間を支持する人間がひどく恐ろしく感じる。 アニメも世の中に合わせて権力よりになって来ているのかもしれない。 権力よりになる理由としては、自信がないのだろう。 人間であることだけで、無条件に肯定されるアニメが受けるのは「日本すごい」と同じ感触である可能性がある。
自分は1990年代後半に生まれて、初のネットデビューは2000年代後半が終わる時期だった SOTECのパソコンでIEで見るわけである。 ネットが大衆化してから弄っている自分ですら今のインターネット社会は予見できなかった。 ここまでインターネットというものが激変するとは思えなかった。 はっきり言って今のインターネット社会はディストピアだろう。 スマホを見て、金を資本家に貢ぎ、まとめサイトやらで洗脳されて戦前回帰するのだ。 また、監視社会になっている。 道具であるが、ここまでひどくさせることを担ってしまっているのは否定できないのではないか。 果たして、今現在のネット社会を予見できた人間はいるのだろうか。 まぁ、そんなものよりも自分はどうすればいいのかを教えて欲しい。
イギリスからの旅行に帰ってきて、1ヶ月が経つが未だに痛い。 こんなのなら、行かない方が良かったとすら思う。 豚みたいな顔したネトウヨと旅をしたのだけど、口論が多かった。 彼はネトウヨをバカにしながら実際は自民党を支持している輩である。 教会の前で共謀罪やら沖縄の話で揉めるのだが、どこまでも自分を否定するような輩を支持する豚としか思えなかった。 彼にとって幼稚園の話はどうでもいいらしい。 結局、旅行に帰ってきてから旅費の精算以外で連絡はしていないし、2度としたくない。 胃が痛い中、ニュースを見ると非常に自分の将来に不安を覚えてしまう。 あからさまに国民の権利を狭めようとする輩がやりたい放題やっているのだ。 恐ろしいのは、そんな奴らをイギリスでも決して食事量が減らない豚みたいな顔した彼と同じように支持している奴らが沢山いることだろう。 正直、自分はこんな奴らに付き合わされたくないのだが止まらな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く