この前ここで肛門科行くって言ってたけど、月曜行ってきたよ。 行ってみたらとりあえず直腸癌ではなかったよ。 いぼ痔と切れ痔。 で、大腸内視鏡やりましょうって話にはとくにならなかった。 便が細いとは言ったんだけど、まあ若いし大丈夫だろみたいな判断だろうけどさ。 というか痔の症状もわりと軽いらしく、「来なくて大丈夫だよ」とか言われた。 ものすごい痛かったんだけど、これで軽傷なのか…… 薬つけて痔の症状が緩和してきて(やっぱり市販のより効く気がする)、今日うんこしたら、ものすごいぶっといのが出た。 やっぱり痔の痛みで反射的にきゅうっと締めることによって細くなっちゃってたのかな。 すごいぶっといの出てきもちよかった。 うんこっていいなと思った。 とりあえず大腸内視鏡は35歳をめどに一度してみようとは思うけど。緊急性はなさそうだ。
某市の子供医療センターに入院したことがある。入院した理由は大した事はなく、扁桃腺肥大。手術したとしても3日も入院すれば良いというもの。医療センターには長期入院の子供達が沢山いた。病院に教師がやって来て、勉強を教わる院内学級的なものもあった。それと比べると私の入院などは、本当に鼻くそのようなものであった。しかし、親元を離れた事もない私は寂しくて仕方なく、毎日泣いてばかりであった。そんな中、励ましてくれた女の子がいた。彼女の方が長く辛い入院生活を送って来たはすだ。でも彼女は明るく、嫌がらせをして来るくらい元気であった。今でも彼女の事が忘れられない。ショートカットで、元気な女の子を好きなのは彼女のせいだ。
風邪で抗生物質もらったんだけど飲んだ瞬間ものすごく眠くなって1日中眠い。 しかしぐぐって副作用を見ても、のどの渇き、不眠、頭痛、めまい、吐き気・嘔吐(おうと)、食欲不振、腹痛、下痢、アキレス腱炎・腱断裂などの腱障害(痛みや浮腫)、消化不良、口内炎、舌炎、口渇、便秘、腹部膨満感などと書いてあるだけで眠気は見当たらない。 もしかして薬の副作用表示ってあてにならないんじゃないのか?だとしたら、結構嫌な感じ。
台風の強さの説明で僕が飛ぶくらいの強さって言ってる画像のひとみたいなお医者さんにお尻に指を入れられた。 でも女性の看護師さんはいなかったからそんなに恥ずかしくなかった。 力を抜いて~とか言われてちゃんと力を抜けたと思うし。 次に行ったところでは指入れたのはキャイ~ン天野に似たやけに馴れ馴れしいタメ口がいけ好かないお医者さんだったけど、処置後にお尻拭いてくれたのは女性だったから少し恥ずかしかった。 でも思ったほどではなかった。 風俗でもないし、医療行為としてお互いに淡々とやってるだけって感じ。 指くらいならお尻に簡単に入っちゃうんだなあと思った。 いややんないけど。 でも座薬と軟膏もらったからしばらくそれはやるけど。
歯医者ってちょっとこわめの人のほうが興奮する。 「噛んで。空いて。噛んで。はいいいですよ。」とか、冷ために言われるほうが嬉しくなる。 マスクで口元隠れるからデブやハゲやチビじゃなきゃほとんどイケメンに見えるし、ドSイケメンが好きだから歯医者行くのすごく好き。でも一般的にはドSの歯医者ってやっぱりちょっとこわいよね。
先日同居人が夜中にぶっ倒れた こまかい経緯は面倒なので省くけど、突然めまいと吐き気がしてまっすぐ立てないような状態になった 数日前から平衡感覚がおかしいみたいなことを言っていたので、これは尋常じゃないなと慌てて近くの救急病院に連れて行った 対応したのはインターンなのかやけに若い医師で、診察室に入るなりいかにも面倒くさそうな態度を露骨にされた 「あーはいはい、風邪ですかねー」 ちょっと見ただけでみたいなことを言い出してきたんで、数日前からの様子からして喉とか鼻水とか熱とかないから風邪じゃないですよ、と俺が説明をしたら 突然キレた 「あんた資格とかあるの?風邪じゃないってわかる検査したわけ?」 はあ?って感じだったけどとにかく同居人は今にも気を失いそうにゼエゼエ言ってるんで下手に逆らうのも悪いかと思って黙ってそのまま診察をしてもらった なんか怪しげな薬の処方もしてもらったけど大丈夫かよって感じ
今井雅之のせいで癌が怖くて怖くて仕方ない。1年に1回人間ドック受けた方がいいのかな。まだ30になったばかりだけど。35からは受けましょうみたいなこと書いてあったりするけど。35になったら絶対受ける。でもこの5年どうしたらいいかわからない。胃カメラ検査は最近したけど。大腸はまだ一度もしてない。便の検査は一度したことがあるけど内視鏡はない。痔があって毎日出血してるけど、そういう人に限って痔だろうってことで大腸ガンの発見が遅れるらしいから心配だ。今井雅之は死ぬのかな。嫌いだったけどやっぱり弱ってる人を見るのは悲しい。頑張ってほしい。でも頑張れってのも変だな。うちの死んだ祖父は「頑張れ」って言われるのが嫌いだった。そりゃそうだ。だって頑張ってるんだから。みんな頑張って死ぬんだ。はあ。
そもそも保険適用外という時点で、近視はハゲ同様「厚生労働省的には病気じゃない」と。 つまりレーシックにしろPRKにしろリレックスにしろICLにしろ、「健康な眼球を傷つける」行為でしかない。 そうなると個人的には、歯列矯正よろしく恒久的に眼球そのものの形状を矯正する、オルソレンズの発展版みたいなのがいいなあと。 確かコルネアプラスティだっけか?なんかアメリカでの研究が失敗したとか良からぬ情報もあるけど。 でも現代の医学では、凸レンズを削ってピント補正するが如く角膜を削るか、凹レンズをかますが如く補正レンズ内蔵化のいずれかの方法しかない。 それくらい酷い眼球形状の変化って、普通に病的な変形と言っていいと思うんだけど。 なんとも腑に落ちない。
100万もかかる治療内容とは思えない。仮に保険が効いても30万だ。虫歯の治療って1回3000円ぐらいだよな。100倍の値段差はどこで生じるのか。素人にちゃんと説明できてる歯医者はあるのか。ツイートする
http://www.asahi.com/articles/ASH465DMZH46UTIL026.html この記事で朝日新聞が触れてないことがあるので書こうと思う。高齢者宅だけじゃなくて薬が山積みになる原因の一つは http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38866 こういう記事だ。薬が多いのは悪、薬を捨ててしまえという記事だ。間違って処方されれば1つでも死に至る(例をあげればアルマールとアマリールの取り違えで死んだ患者の原因薬は一つである)のが薬である。多いからというのは全く意味がない。副作用を承知でしかし患者にはメリットがあるので処方される薬もある。なのに、である。 こういう週刊誌記事に影響されて、薬が多くなると自分で医師・薬剤師に相談せず 勘で 薬を減らしてしまう患者が地味に多い。その結果病気が悪化して死にかけるのもしばしばなのだが(心臓病患者が勘
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