テレビ批判はネットで受けがよくて、スマホ批判はネットで受けが悪い。 テレビ見てるとバカになるという意見は支持されるが、スマホ使ってるとバカになるという意見は支持されない。
その馬鹿にされ方が全然面白くない なんでもかんでも「実は死んでた」「実は精神異常者が見ている夢」みたいなオチで片づけてそれを面白がってるネット民の悪いところが出ている
休日、寝てるかネットみてるかしかしてない 休み明けに提出しないといけない課題があるのわかってるのに、全部放り投げてしまう。 何度か直そうとしてるけど、直らない。 予定立てて、その通り動いてみたりするんだけど、しばらく続くと全部投げ出したい衝動にかられて、我慢してると頭がグルグル混乱したようになってくる。 っていうのをもう何年も悩んで、関連本とか読んでもどうにもならない。 恥ずかしくてひとに言えなくて、でももう抱えきれないから書いてみた。
先日ホッテントリになった、メルカリすげーという記事。それに、現実とリンクしたウェブサービスは強いと書いてありそれが斬新な意見のように受け止められていたが、ウェブ界隈で働いてる奴らはその程度の認識すらなく飯を食っていたのかとびっくりした。現実を便利にするウェブサービスはマジョリティに届くし、ウェブを便利にするウェブサービスはメジャー化しない。それは10年前からの常識じゃなかったのか? まぁいい。そんなおまえたちに@コスメは見えているのか聞きたい。 @コスメはクックパッドと並ぶくらいに成功しているウェブサービスだと思っている。クックパッドは技術ブログを出している。だからウェブばっかり見ているおまえたちでも気づくサービスだ。だが、@コスメは技術ブログを出さない。だからおまえたちは気づいてない。…のだろうなぁと思っている。 @コスメの何がやばいのか?特に渋谷や新宿、上野など、都内各地にある@コスメ
どこの米欄を見ても女叩きばかり。例外ははてブくらい。 ニコニュー民のひとりが「参道が集まったとかwwwここだと叩かれてるけど??」と言っていた。 あれがマジョリティなんだよ。ほとんどの男は被害妄想ひどいしクソすぎる。 もう日本の男に期待するのはやめた方がいい。でも外国語が全く分からない。どうすればいいんだ
どのサービスを利用していても、しばらくすると居心地が悪いというか気持ち悪くなってくる。 はてなの次はどこに行けばいいのかな。
テレビ番組とかで「インターネットでも申込めます」みたいな話が出た時 横にあるアイコンはスマホだけ、ってパターンをよく見るようになった
現在ネットにおいて実名のサイトは若い人が若い人同士で集まっている場合が多い。 対して匿名サイトでは年齢層が高いように見受けられる発言が多いがその言葉の使い方は極めて幼稚だ。 これはネットというものがまだサブカルチャーであった時代における社会不適合者の溜まり場というイメージを未だに盲信している人間が多いことが原因だろう。 ハッキリというがその考え方は古い。 今やインターネットは世間一般に開かれたものでありナードギークオタクと言われる精神的に未成熟な者たちの駆け込み寺としての機能はほぼ失われている。 その時代においてそれまでの風潮を維持しまいとあえて粗雑な言葉遣いを続けることは文化の変化を許容しない老害的行為に他ならないだろう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く