素粒子とかの研究で使う何十キロって言う長さの加速器。 その副産物としてその地下に一緒に地下鉄を走らせたら 環状線だし、それこそ地域住民の足にもなるだろうし 結構便利だと思うんだけどなぁ
想像がつかない。 知り合って日の浅い二人が二人きりになれる場所なんてそうそうないよね。 車があれば「送っていくよ」の一言だけで一つの空間に二人きりになれる。 まだ付き合う前の段階でも意気投合すれば、そのまま朝までドライブなんてことにも良くある。 友達グループ抜け出して、好きな音楽かけて、二人で時間気にせず朝まで話つづける。 最高に楽しいよね。 都会の人は、車を持たない人が多い。 車無しで自然に好きな女の子と二人きりになれるチャンスなんか想像もつかない。 こっちが好きだからって仲良くなる前に急にデートなんかさそっても十中八九玉砕するだけだよね。 やっとデートの約束して二人で会っても常に周りに誰かがいるし、終電もある。 女が心を許すまで親密になるのに何回デートを重ねればいいんだろう。 と、思うと都会で生きるって難儀だよね。 一秒でも早くつがいになりたいっていう本能を押し殺して生きるしかない。
そいえばバイト先の目の前の道路でチャリとバイクの接触事故あったんだけど、 たまたま店に入ってきたおばさんに「ちょっとあなた、事故だから電話して!」と言われたのね。 ちょうど接客中だったし、目の前の道路といっても少し距離あるし人通りあるし、人だかりっぽいのあるし、、、で困ったから 接客中を言い訳にもう一人の店員の人に全投げしたのね、 そしたら、もう一人の同僚が「電話?する??」とか言ったのね、その時は、自分のこと棚に上げて何言ってんだ事故だぞ?と思ったのだけど、 思い返せば私が電話かけろとか言われたら掛けないだろうな〜って思ったわけね、同罪ね〜 結局、近くで工事していた警備のおじさんとか、その他の行き交ってた人何人かで電話してた。 救急車も来てたけど、すぐ走り去ってもなかったし、たいした怪我は無さそうかな? って思った。 人が怪我をするのはやはりモヤっとするね、こう、足元からぞわぁって。 生
私の自転車の免許制についての雑感まとめ 問題なのは、自転車に乗る人が道路交通法を学ぶ機会がほとんどない状態であること。 実際、道路交通法をまともに学ぶのは何らかの運転免許を取るときだけ。小学校で自転車の乗り方は教わるが、具体的な道路交通法に関しては教わらない。そもそも小学生は車道厳守などを守る必要がない年齢である。だが、自転車利用者の人口を考えると、試験をするなどということは難しい。ならば「免許は与えるが試験なんてしなければいいんじゃね?」というのが私の考え。 具体的にどんなものか 自転車利用者は、市区町村の担当窓口に行って申請書を出すと、図書館利用カードと同じような感覚で免許証を貰うことができる。名前はなく、住所氏名年齢がナンバーで管理され市区町村に登録されるだけ。試験がない代わりとして、申請時に車の免許を取るときにもらえる学科教本のようなものを手渡す。それを熟読し内容を理解することが自
気がついたのはバスの運転手求人で、テレビに比べれば遥かに安いとはいえ、ラジオCMまで打つようになっていて。そんな予算があるなら給料あげてやれよ!って思うんだけれど。そうもいかない理由があるのかなぁ…と。 恒久的にはムリだとしても、一時金として1年続いたら広告費用分給料に上乗せしてボーナス支払うってすれば、人が集まるような気がするんだが。そうでもないのかな…
都内で雪がすごいですね。 雪が降る田舎育ちで東京に移り住み、毎年思うことがあります。 雪が降ったら運転するな! 雪国では雪が降るであろうという季節の少し前にスタッドレスタイヤに履き替えます。 雪が降ってからでは遅い。 そろそろ雪降りそうねー スタッドレスにするか! てなもんで。 スタッドレスタイヤって高いんすよ。 大雑把に一台分10万は軽くかかる。 命には変えられませんものね。 都内だと雪なんてめったに振らないからスタッドレスタイヤなんて持ってる人が少ない。
横断歩道を渡る時に例えば右折やら左折やらして車がやってきたら、車の邪魔にならない様に小走りで横断歩道を渡っていた。 前に住んでいた所では皆そうしていたからそれに倣って小走りしていたし 個人的にも別に横断歩道は当たり前ながら歩行者優先だから急ぐ理由はないけど、何となく待ってもらう車に悪い気がして走って渡ったりしていた。 けど今引っ越してきた場所は皆のんびりのんびり渡る。 車が来ようがお構いしないにのんびりのんびり歩く。急ぐ素振りなんて見せない。 これは土地柄なのか、それとも普通に皆お構いなしに歩くものなのか。 いや、歩行者が急ぐ理由は本当にないと思うから別にいいんだけど気になってしまった。 都会とか田舎とか、そういうのも関係あるんだろうけどなぁ。 まぁ自分はもう小走りする事が染みついてるから今後も車が来たら小走りで渡ると思う。
昨日は台風だったので一日家に居てネットをしていたのだが何気なく検索履歴を見返して泣きたくなったので抜粋して晒します 08:21 東京 天気 08:24 東京 台風 会社 休み 08:32 東京 台風 2ch 09:41 熟女 40代 動画 09:47 熟女 50代 動画 09:57 熟女 60代 動画 10:10 熟女 50代 動画 10:52 文学 純文学 違い 11:21 会社 出世 11:28 会社 アラサー マネージャー 11:42 転職 キャリアアップ 12:01 転職 面接 ネクタイ 12:05 転職 面接 カバン 12:16 東急バス 乗り方 12:21 東急バス お金 払い方 12:58 後輩 結婚 2ch 13:21 2ch 5ch 14:00 婚活 都内 14:19 婚活 めんどくさい 14:39 出会い 社会人 ない 14:52 女性 デート 会話 15:02 女性
JALの飛行機が離陸上昇中にエンジン停止しても普通に飛べて安全ですごい!飛行機やばい!という記事について思うことがあったので女子高生のわたしが思ったことを書く。 この記事はたしかにキモい。赤い文字が強調箇所に使われていて、目がチカチカする。あと、議論より先に、批判したい気持ちとか強調したいポイントとかが出てしまっていて、押し付けがましい。批判したいものがあるのなら、具体的にやって欲しい。微妙に知識自慢的な感じがするのも厭だ。しかし最も違和感を感じたのは下記に説明する事柄である。 エンジン片発停止しても離陸できるように設計されている、と元記事の著者は主張するが、これは正しいようで実際には少し誤謬がある。このような旅客機は、実際にはエンジンはひとつで設計されている、というのが正しい。 つまり、誤解を恐れずに言えば、もう一つのエンジンは単なる冗長系である。おまけだ。例えば離陸の際に飛行機を加速さ
どうにかしてほしい 自転車が車道を通ると危ない要因があるから歩道通行可能なのに それを無視して車道に居座るのは命を無駄にしてるのと同義
いったい自転車はどの位置を走ればいいのさ 側溝の上は論外として、側溝から1mくらいが左端だと思うんだが、思いっきりクルマに煽られるんだよね クラクション鳴らされたり、嫌がらせっぽく直近でアクセル踏まれたり そしてお巡りさんは歩道を走ってるし
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