美容院で髪を切ってもらってたんだが 後頭部のあたりについて 「このあたりスタイリングの関係で長めにしておきますね~」 とか言われた 薄毛が進行してるならはっきり言ってほしい わからん 鏡見るのが怖い
2013年に増田で低学歴と高学歴の世界の溝がヒットしたけど。 本当にその通りだと思う。少し昔話をさせてくれ。 うちの家は決して裕福な家庭ではないけど、貧しくもないような家庭だった。 中学校の途中で両親の離婚。私立の高校入学。と重なって子供ながらになんとなく自分にお金がかかることを申し訳ないと思うようになる。 高校卒業後、通信制の美容専門学校へ。(本来なら大学に行きたかったが言えなかった) 働きながら、美容学校に通い学び資格習得した。 美容師の仕事は肉体労働だ。 アシスタントの頃は朝から版まで燧なしにお客様のシャンプー・カラーをする。お昼が食べれないこともよくある。 スタイリストになってからは神経使いまくる。数字が全ての世界であるために『お客さまに喜ばれる。支持されるには』をずっと考えてる。 思ったように数字が伸びなくて苦しむこともある。来店スパンと新規顧客率を考えると結果はすぐには出ない。
ヒゲソリでヒゲの生えてる方向にカミソリ動かして剃れってのよく見るけど、髭が濃い人間からしたらちゃんちゃらおかしいわ そんなん全然それないし逆剃りしてはじめてちゃんと剃れる よっぽど薄かったり細かったりするんだろうなうらやましいことで あーもーまつげから下の毛を全部脱毛したいわ 太ももも金玉も全部もじゃもじゃおじさんでキモいし本人もうざいと思ってるし
困る。 まず、ドラッグストアとかで値引きして売ってることが減った。3本198円だったのが278円とかになってる。 それからハズレを引くことが増えた。ハズレというのは、店にたなざらしになっている期間が長くて、 ミクロレベルでは刃先がさびていて、髭が全然剃れない髭剃り。 ジレットとか最近連続でハズレを引いている。賞味期限を無理矢理伸ばしている感じ。
ネイルアート、するのも見るのもそんなに好きではない。 トップコート、ナチュラルなものは比較的平気。 青だったり紫だったり真っ赤だったり人間の身体の一部としてちょっとないだろう、という色が特に苦手。 私は料理するとき衛生的に気になるし、見た目的にもギョッとしてしまうので自分ではやりたいと思わない。 色々思うところはあるがもちろん個人の自由だし、好きなものはそれぞれだから自己満足でするのはまあいいとは思うんだけど ネイルアートをする人達は本当にアレを可愛いと思っているのか? 「指先まで気を使えている(ように見える)自分」に酔っているだけという人もいるのではないか? 不便さ、衛生的には気にならないのだろうか?
女装趣味に目覚めて気づいたこと 全てドラッグストアでスキンケアと化粧品買って、ファストファッションで洋服を買って、やっすい美容院行くだけですげー金がかかる 女に求められてる「清潔感」のレベルがやたら高すぎる。女装のゴールがやたら高い理由は骨格とかよりむしろここだと個人的には思う 女装がこなれてきて女と認識されると時々痴漢やつきまといに合うようになる。夕方〜夜は普通に怖い。女装してるだけでいつもの帰り道がアホほど怖いし不安。メキシコのやばい地域を丸腰で歩いてるみたいな感覚。 俺は変態男なので痴漢にあっても「おっ女性と認識してもらえた」という嬉しさが結局は勝つけどそれでもてめーは地獄に落ちろって思う 男として暗い道歩いてる時の安心感よ
東京に住んでたときはいい美容師に出会えたけど、田舎に転勤してから腕の悪い美容師ばっかりで毎月嫌な思いをしてる。 カットが下手とかセットが下手はまあ許そう。ちょっと髪型が変でも他人はそこまで見てないし気にもしてないだろうから。 けど許せないのが散髪終わったあとに、髪の毛が異常に切れ落ちるってなんなん? 出かけたついでに買い物したり遊びに行きたいのに、髪の毛が切れ落ちる量が半端ないから家帰ってシャワー浴びないと行けないレベル 美容師のハサミはよく切れるから当たっただけの髪とか、半分切れた髪がちぎれ落ちるレベルじゃなくて、カットした髪の毛が頭にめちゃくちゃ残ってる感じ。 4000円払ってこれなら1000円カットでいいじゃんと思って1000円カット行ったらそこそこに整えてくれるし、安いから別にいいよねってなる。1000円カットサイコー
前からそう、いつもその人がいた場所にはほのかに香りが残っている。上品で甘過ぎない大人の香水だ。残り香に触れるといつまでその場所にいたのかもわかる。香りが薄い時は随分前に出ていったのだろうなとか、香りが時間さえ教えてくれる。 平安時代には香を衣に焚き込める習慣があって、枕草子なんかにも記述があるけれど、昔から人の残り香を恋しく思うのは変わってないんだと思った。別にそれが恋愛感情でなくとも、知っている人の香りはその人に関する記憶を呼び起こさせる。それが何となく人恋しさと結びつくんだと思った。 憧れのその人には私は、経験も人柄も何も及ばないような存在だけれど、少しでも共通点を持てたらと思って、最近初めて香水を買った。いわゆる香水デビューだ。柔らかくて石けんのような香りを選んだ。本当はきっと、もっと特徴的な香りを選ぶべきだったんだろうけど、緊張して買えなかった。でもそれでいいのだ。この香りは誰かに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く