街で出くわす犬はなんというか、ウェーイ系っぽくて苦手なんだ。 昔、犬に追いかけまわされたことがあって怖くなった。でも、この件についても向こうの犬はじゃれようとしただけ。遊んでるつもりだったとか言うんだ。 それに比べると猫は、自分みたいな内向的な人間との距離の取り方を知っていらっしゃる。 街でよく会う猫がいるんだけど、いつもお互いに会釈するだけの関係。こういう適切な距離の取り方って大事。
唐突に今子猫の柔らかい肉球を触りたいと思ったのだがこれがロリコンへと通ずる道なのだろうか
猫が膝からどいてくれない あたたかさと程よい重みが素晴らしいけどこれからバイトなんだよ おまえのカリカリ代を稼ぎにいくんだよ
朝方になると首のあたりにふわふわもふもふと巻きついてきてあたたかです。 その代わり夜中は充電が必要なのかリビングでドタバタ充電が必要でうるさいです。 本当は寝るときに使いたいのに持って布団に入ってもすぐ出ていってしまい不便です。 でも将来に期待して★4つ。 あと、ぐるるるるるという目覚まし機能もついてました!
うちの猫。 かわいい…めちゃくちゃに可愛い。 そして賢い。 ご飯がほしいときには座ってる私の横にちょこんと座って、前足の爪をちょっぴり出してチョイチョイッて私の腕を触る。チクチクっとしてスマホや読書に夢中でもすぐ猫に気がついて目が合うとニャーーンって鳴く。 「ご飯だね」 「にゃーー!」 「おっしゃおっしゃ」 ザラザラザラー!(カリカリを計ってお皿にのせる) 「プミャーーフガンググ!」 めっちゃガツガツ食べる。ずーっとここ数年ずーっとそうでした。 でもある日ぜんぜん食べなくなっちゃった。 チョイチョイはするのに、準備しても一口も食べてくれない。顔を背ける。 おかしいなって思って病院へ行ったら、なんか病気だって…血液取って点滴して…点滴が少し温かくて気持ちよかったのかゴロゴロ喉をならしてた。 まだ若いし…大丈夫かなって思って点滴もしてもらったしゴロゴロ言うし、相変わらずチョンチョンするしって。
駅でよくワンちゃん猫ちゃんのための募金を呼びかけてる怪しげな人がいるけど、あれを見てて思ったことがある。 犬のことはワンちゃんと言うのに、猫のことをにゃーちゃんとは言わない。(だが「にゃ〜たん」は存在する) 猫のことを猫ちゃんとは言うのに、犬のことを犬ちゃんとは言わない。 犬のことをワンワンとは言うのに、猫のことをニャンニャンとは言わない?(別の意味になってしまう) ただし、犬のことをワンコと言い、猫のこともニャンコと言う。 この違いって何なんだろう。 犬は鳴き声が特徴的ってことかな。音量もでかいし。幼児が真似しやすい。逆に猫には鳴き声に特徴がない?あるいはいろんなパターンがある?「wan」は幼児が真似て発音しやすいけど、「nya」は発音しにくい高度な音ってこと? 犬のことを犬ちゃんと呼ばないのは「犬」という言葉にそれなりに大人びたイメージがあるってことかな。逆に猫のことを猫ちゃんと呼ぶの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く