手取りでたったの月20万 せめて30は欲しいから残業させてよ
昔、ある曲で「Dragon」と歌ったら、 「Drag on」でドラッグするという意味になるから禁止になったという事件があった。 個人的にそこら辺は感性とかニュアンスの違いとかでスルーしてたんだけど、 よくネットのコンピュータに関する記事でドラッグするって言葉が目について思い出した。 マウスでドラッグするって考えたら変な話だよね。 この場合どう解釈したらいいんだろう? マウスを使ってドラッグするなら動かすとかで意味は通じると思うけど コンピュータの記事でいきなり“ドラッグしてください”って出たらどうしたらいいと思う? 言葉の通り、ドラッグをするかもしれない。 そういう人いるかもしれないじゃないですか。 名前を変えて貰う他ないと思うんですよね。 私は薬物なんかやったことないし、やりたくないので、 (マウスで)ドラッグするって書いて貰うか名前を変えるなりして、 薬物をする以外のニュアンスにして欲
当方20代後半公務員。 自分で言うのもナンだが、自分の履歴書は相当見栄えが良い。 これまで全てストレートで、名門大学を出て国家公務員になった。 誰に見せても素晴らしい経歴ですねと言われる履歴書美人だ。 しかし、いざ転職活動を始めてみると、自分のところにくる求人などほとんどない。 書類を出しても書類選考でバシバシ落とされる。 考えてみれば当たり前なのだが、第二新卒の時期を過ぎた20代後半ともなればある程度の経験が求められるのは当然で、 ビジネス経験ゼロの、これといって何かできることもない役人がそう易々と転職できるわけがないのだ。 エンゼルバンクという漫画があるが、人は経歴でしか人を語れないというようなことが書いてあったと思う。 まさにその通りだ。 そんな自分に唯一チャンスを与えてくれる業界がある。 外資のコンサルティング業界だ。 公務員をやめてコンサルタントになる先輩が妙にたくさんいるのは、
「へぇ」としか思わない。 だって、祖父母ってほとんど会わないじゃん。 もう四人とも全員死んでしまったけど、その四人すべての葬式で「かなしい」とか思わなかった。 知らない人が死んでも、特になんとも感じないよね。正直。 父方も母方も、実家に帰るのは年に一度だけ。 しかもそれも中学くらいまでで、高校生になってからは年に一度も顔を合わせなくなった。 数年に一度くらいしか会わない。 県内だったけど、用もなければ会わないのでそんなもんだ。 で、四人とも私が25になるまでに全員死んだ。 そうやって考えてみると年に一度×(25年間−私が物心つく3年)で考えると、22回しか顔を合わせてないのだ。 宿泊することもあったけど日数は長くて3日程度だったので、本当に50日も一緒に過ごしていない。 そんな人を身近に感じろとかぶっちゃけ無理だと思う。 しかも大人になってからはほぼ会わない。 職場の人のほうがよっぽど顔を
女になりたい。 女は若ければ黙っていても男が寄ってくるからうらやましい。 一方男は自分から動かないと彼女が出来ないからしんどい。 どうでもいい男にばかり好かれて鬱陶しいとか言う女がいるけどさ、 どうでもいい女にすら好かれない男の自分にとってはうらやましいったらありゃしないのよ。
芸能人と付き合っている。 彼女は有名になる前から付き合っていて、最近売れ始めた。 以前より芸能事務所に所属していたため、SNSに彼女との写真をのせることはできないし、 周囲の人間にも彼女の写真をみせることは出来なかった。 それはそれで寂しいのだが、彼女の将来や立場を考えると「いたしかたなし」。か、と、考えていた。 しかし最近になって彼女の人気はぐんぐん上がっている。 Twitterに彼女が投稿しようものなら、ファンからの返信がざくざく届いている。 男どもが、彼女に群がっている。 この間はファンに寝取られる夢を見た。 俺はTwitterで群がるファンに向かって「このこは俺の彼女だ!!」と言ってやりたい衝動に駆られる。 もちろんそんなことはしないし出来ないのだが、 こんな女々しい感情を彼女に相談することも出来ないし、どこかに捨てたい。
「デブ、ブス、ハゲ、いい歳して独身の人は笑いものにしていい」というテレビの常識はおかしくないですか http://ninicosachico.hatenablog.com/entry/2016/01/26/115453 タイトルに「テレビの常識」となっているが、これテレビどころかあらゆる媒体での常識なんですが 最近のインターネットにおいては「いい歳して独身」の者を嘲笑う風潮はなくなってきているが、 「デブ」や「ブス」や「ハゲ」、おまけに「キモオタ」「ゆとり」「DQN」「DQNネームの人」「低学歴」「アニメアイコン」「撮り鉄」などなど笑っていい対象はどんどん増える 日常同じようなに他人を属性だけで笑い者にしているのに、テレビがやっているという話になるとケシカラン!とか言い出すから俺はやってもいいけど御前は駄目なつってるようにしか見えない 「テレビ」の悪いところが全然反面教師にならんのはどうい
いや、違う。 Tumblrには未知な世界を共有しようという意識があった 幻想的な色が重なり合った景色を日々眺めていた その中に時々混じるようになったのがはてなの方々のお言葉だ それは美しいTumblrを破壊するようにも見えたが、 美しいものをReblogする方々の価値観を否定するわけにはいかなかった 同一人物が、美しいものとはてな、どちらをもReblogするんだ そうして気高く内容はしかし俗物的なものがどんどん現れるようになった 理由はいろいろあるけど主因はたぶん 美しいもの、あるいは芸術を理解しようとしたが結局理解できず、 わかりやすいものを選択したのだ こうして未知なものを探求する土壌はただの高学歴とit土方のお遊びに負けた。 さようなら。 じきにここも変わっていく。
もう寒くって仕方長い今日この頃 全体的な増田のブックマークの付きも悪いのかしら? 気のせいね。 あまりに寒いから顔の筋肉が凍りそうだわ。 感覚がなくなったせいで 流れ出る鼻水の存在にも気が付かなかったの。 鼻水垂らすなんて。 身から出たデトックスウォーター。 ブクマも鼻水も全部この寒さの精ね! 朝ご飯はご飯にお味噌汁。 ちりめんじゃこがあったので、 それも一緒に。 デトックスウォーターは 寒さこらえつつ白湯ウォーター。 仕方がないので急須でお茶入れました。 今夜当たりまた灯油を買いに行かなくちゃね。 すいすいすいようび~ 今日も頑張りましょう。
メジャーとかキャプテン翼とか。 小学生の同級生だったヒロインが、成長して大人になって結婚までいくけど、これってあんまりなさそうだよな。 のび太もしずかちゃんかジャイ子の二択だけど、あれはああいう世界観か。 主人公がプロになってヒロインが疎遠になるヒカルの碁はそのあたりリアルだな。
今でこそ、そういう行為から離れて久しいが、一頃は毎日、どころかいつでもLSDをしたかった。 やり始めた頃は、ただ辛い気持ちになったりして向いていないんじゃないかと思ったりしたものだけど、頻繁にやっていれば段々、強く快感を感じることができるようになる。 正確に言うと快感とは爽快感と倦怠感の混合物だった。 仲間とLSDに興じる人もいるとは聞いたが、僕は断然一人で行うのが好きだった。 ただ闇雲に行うと辛い気持ちになる事が多かったので、自分なりに十分にセッティングを整えた上で、結ったりとしたリズムに精神を同化させた。 フィーリングがいいときは、一時間がほんの数分に感じるほど精神を圧縮させた事もあった。 主に、夜に行う事が多かったので、体を闇に溶かすようにイメージするとどこまでも行ける気がした。 最中の記憶は曖昧になるが、没頭すると『帰ってきた』あとには、ずいぶんと遠くまで行った実感があり、また汗だ
甘利明が辞任した。TPP関連で重要な働きをしていたので、辞めさせられて残念だ、みたいな声がネットに溢れてる(Twitter調べ)。そういう人たちが批判するのは大体、不正献金でハメたやつ(在日だとかなんだとか)、下衆なマスコミ、その尻馬に乗った野党だ。 でもさあ、そんなにTPP関係で甘利明という人間の能力が必要なのであれば、安倍晋三はいつものように無茶苦茶な理屈でゴネればよかったじゃん。世論の支持も多少下がったところで、今の安倍内閣なら耐えられるでしょうよ。それをやってないってことは、別にTPP交渉の成果は甘利という政治家の能力によるモノではなく、自民党的には別に甘利がいなくなっても問題ないって思ってるってことじゃないの。そしてもし、まだ必要な存在なのに、おめおめと辞任させてしまったというのであれば、それは自民党の失策であり、愛国心溢れる人々が批判すべきは自民党の弱腰なんじゃないのか。 そこ
Amazonのドローン配達ってやったことある? あれって、どこにやってくるの? ベランダに来てくれるのかしら? それとも、玄関前まで来てくれてピンポンアームが出てきて ちゃんとピンポン押してくれるのかしら? で、はーい!ってピンポンに出ても無言だから誰だか分からないわよね! もしかしたら、 「アマゾンハイタツデス!」 って機械チックな声で言ってくれるのかしら? なんか、ドローン配達便利そうだけど、 いろんな問題が発生しそうよ! そもそもとして、 冷蔵庫とか買ったらどうするのって思ったら なんでもイスラエルの開発したドローンは 約500kgまで配達できる強者のようで そんなので、配達されたらほんと恐ろしいわね! どえらい音立ててくるんじゃないの? そのうちその会社Amazonに買収されちゃうんじゃないかと思うんだけどね! しらないけど。 でも、すごい時代ね。 まあ、配達した後はスマートにドロ
ほとんど伊丹よりだが尼崎市民である。友人も親も「えっ尼崎なんて危ない」って言っていたけどなんのことはなく生きている。治安は悪くないが、ガラは良くない。というか、思ったより住みやすいし、家賃が安い。海側はどうか知らないけど。教えて海側の人。
3歳の息子がiPadに夢中だ 最初は気にしてなかったけどさ たまに早く仕事終わらせて、帰って、息子と遊ぼうとしてもiPad さすがにiPadばかりはいかん、と見せないよう妻に伝えたら 洗濯物や料理するときに大人しくしてくれるから見せてるし 取り上げないでという 確かに事情があって、自分1人で息子を見ていたことが一年近くあったので 何かに集中していてくれて、やらなければならないことが済むのはラクだ。超わかる。 でも息子が起きてる時間に帰ってこれるのは滅多にないし 話したり、絵本よんだり、遊んだりしてあげたい。 息子はiPadがいいらしく、自分が帰ってきても無視だ。 でもいかんと思うから、iPadより興味がでるような遊びで誘ったりした。 うまくいくときもあったけど、 今日息子に、パパ帰ってこないでiPadなくなるからといわれ じわじわショックうけてる。おっさん泣きそう。 休みの日は公園いったり
のうりんのポスターがキモいとかエロいとかっていったら世の中のほとんどのポスターはキモいとかエロイにならないか? おかしいだろ、そんなの。 どうしてフェミは自分たちがナチスだと呼ばれているのかよく考えた方がいい
「ほら、俺とか昔アニメ好きだったし、林原めぐみがやったキャラとか50人くらい言えるよ」 「嘘だ~、テレビ自体全然見ないじゃん」 「それは仕事が忙しいからだって。元来俺はテレビっ子よ」 「じゃあ言ってみてよ」 「まずねリナ・インバース」 「いきなり、一番有名じゃん」 「フェイ・バレンタイン」 「ああ、そういやビバップ好きだったね~」 「ええと、ほら、コナンのこまっしゃくれた……」 「え、もう詰まるの?」 「灰原だ。それからディディ・コング。ドンキー・コングは山ちゃんだった。そんでムサシね。ポケモンの」 「いいペースじゃん」 「えっと、ほら、エヴァの……綾波ね、そんでお母さんと最初のラジオも」 「それ、数えるのはずるくない?」 「ずるくはないでしょ、別人として声宛ててるんだから」 「ううん、まあいいけど。次は?」 「…………」 「おしまい? まだ十人もいってないよ」 「じゃりン子チエの……誰か
今回のSMAPの大騒動を見て私はIマネージャーと過去の自分が重なって仕方ありませんでした。 下記は固有名詞以外ほぼノンフィクションです。 ジャニーさんの下私飯島とジュリーさんが働いていました。 住み分けはあったものの派閥などなく楽しく仲良く勤めていたつもりでした。 それがある日ジャニーさんが捕まっちゃったんですよ。プライベートの方ですけど、暴行容疑で。 事務所は大混乱。そこへ現れたのがメリーさんだったんです。 勿論以前から存じていたのですが、私の仕事にもジュリーさんの仕事にも直接関わってくる人ではなかったので、あまり気に留めず事態の収拾に奔走していました。そんな或る日突然メリーさんに呼び出され飯島、お前横領してるだろう。と。 何のことかわかりませんでした。詳しく聞くと確かにジャニーさんの指示で私は子会社の役員になっていましたが、それはジュリーさんも一緒。むしろ名義はジュリーさんが社長なんで
赤松健先生が漫画版YouTubeを目指して作ったマンガ図書館Z。商業漫画を誰でもスキャンしてアップロードすることができ、権利者の許諾によって公開されるという仕組みだが、公開許諾ボタンは実は誰でも押すことができるため、無許可公開作品も潜んでいる。 10年前のはてなブックマークでは、「YouTubeで無料で見られるアニメ」という違法アップロードされた動画を紹介する記事に数百のブクマがついてホッテントリに入ることが頻繁にあり、2ch等と同じく「海賊版なにそれ?」状態の場所だったのだけど、時代を経て成熟し今ではそんな記事書いたら大炎上するような風潮に変化した。現状のマンガ図書館ZはYouTubeと同じく権利者の公式、非公式作品が混在する場になっているのだが、正規の漫画サイトに海賊版もあると認識していない人も多い。公開作品について正確に公式か非公式かをユーザーが見分けるのは至難のわざだが、作品ページ
一人娘だし顔を出さないと可哀想と思い、結婚後も数ヶ月に一度は顔を出してる。 けど、話すことがない。 毎回美味しいご飯をおごってくれるのはありがたい、けど、話すことがない。 実家にいた頃は仕事の話とか私の友達の話とか学校の話をしていたけど、 旦那もいる中でそんな話をしても旦那からしたらつまらないだろう。 だからといって私一人で実家に帰ると親がとても心配するので一緒に行く。 これに関してはほぼ同じ頻度で私も旦那の実家に帰るからおあいこ。 けど、どっちにしても話すことがない。 旅行に行った時の話をすると「私はいけないのにあんたらは楽しそうねー」とイヤミを言われるし、 だからといってこんな二時間の食事すら苦痛なのに旅行一緒に行くなんて無理だし。 何話せばいいんだろう。沈黙と気遣いがツラくて、最近実家に帰るとお腹痛くなる。 実家から帰ったあとは精魂使い果たして数時間は昼寝して動けなくなる。旦那も同様
子供に何でも好きなものを作ってあげるよーって言ったら「唐揚げ!」って言ったのよ、それで普段旦那の健康に悪いのと、幼児が居るのに揚げ物をするのが恐怖で揚げ物を控えてるんだけど、作ってあげたのよ。 案の定油に近づいてくる子供に怒鳴りまくりになったが。 ケンタロウの唐揚げレシピで我ながら上出来だわー旨いなこれーって思ったし、子供は揚がるそばからつまみ食いしていくし、喜んでいるように見えた。 でもいざ晩御飯の皿に入れようとすると「いらない、美味しくない、お弁当にもいらない、オリジンの唐揚げが欲しいのにもう作らないで」と言い出した。 なんかもう、何が悪いのか知らないけど、衣は市販品より薄いけど味が特別劣っているとも思わないのに、心がメキメキ折れる音が聞こえたし、我が家で唐揚げが作られることはもうないだろう、悲しい。 今もイオンの唐揚げなら美味しいよ買ってきてと隣でがなっている、もう嫌だ。
プリキュアは10年以上続いているシリーズだけども、ずっと同じ作品が続いているというわけではないので、毎年最終回を迎える時期には妙な寂しさを覚える。 深夜アニメでは1クール2クールが主流だが、プリキュアは4クールで50話近く続くのだからその分寂しいのだろう。 という単純な話ではない。 長く続いたものが終わるのは寂しい。それは当たり前。でもそれ以外にも(個人的な)理由がある。 年間を通して続くシリーズの特徴なのだが、プリキュアを含め女児向け(キッズ)アニメの多くは時間の進み方が現実とリンクしている。現実と同じように季節が流れる。 当たり前といえば当たり前だが、深夜アニメではこういうのはなかなかない。2期3期とシリーズは続いても現実と時間がリンクしているものはほぼないと言って良いだろう(WUGは完全ではないけどリンクしていた気がする)。 キャラクターの誕生日がわかっていれば、放映中にそのキャラが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く