我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日本からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日本での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日本でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…
OPERATORS MAKE the paper into a hat. HAVE the hat. PUT the hat on the head. TAKE the hat from the head. KEEP the hat here. LET the hat go. GET the hat from someone. GIVE the hat to someone. SEND the hat to someone. GO from this place. COME to this place. BE doing. SEEM to be (doing). DO any act. SAY somethinng. SEE something. DIRECTIONS AT The ball is at the edge of the table. WITH The black bri
FBI捜査官が教える「第一印象」の心理学 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、ノンバーバル(非言語的)・インテリジェンスに関するノウハウ本。 同じ著者による前作(『FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学』)が、ノンバーバルから相手の心理を読み取る「導入編」だとすれば、本書はそれを活かす「実践編」とも言うべき内容です。 確かに自分自身や、自分の職場環境の「第一印象」を変えれば、ビジネスでの成功も近づくというもの。 役立ちそうなネタの連続に、思わず付箋も貼りまくり! なお、今回のタイトルは、いつものと似ていて紛らわしいのですが、ホッテントリメーカー作であります。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1部 言葉を用いないコミュニケーションの基本 第1章 今すぐ使える力 第2章 快適/不快のパラダイム―言葉を用いないコミュニケーションの基礎 第3章 体はどのように話すか 第2部 言葉を用いな
古書を寄付して下さい! 大衆小説、純文学、絵本、詩集、漫画、歴史の本など… アメリカの中西部にある大学、西ミシガン大学で日本文学と翻訳論を教えているジェフリー・アングルスと申します。西ミシガン大学では、この数年間、日本語を勉強している学生も日本から来ている留学生も急増しておりますが、日本語の本が図書館にほとんどありません。そのため、日本語を勉強しているアメリカの学生は解読能力が充分身についていない状況が続いております。 自動車産業が経済的なベースだったミシガン州は、アメリカの中でとても経済的に困難な州なので、残念ながら、新本を大量に購入する予算はございません。日本では活字ばれの時代になっているとよく言われていますが、活字の面白さと日本文化の素晴らしさをどうしても学生に紹介したいと思い、是非に皆様のご協力をお願いしております。 日本の理解と日本語の能力を上げるために、只今大学のために日本語の
新しい年がやって来ました。アメリカでは「これまでの騒動は何だったんだ?」と思わせるような楽観論が支配しています。年末に政治的合意を連発したオバマ大統領が、ハワイで悠々と休暇を楽しむ姿が報道されてももはや怒る人間はありません。景気の反転も、雇用情勢の好転についても誰も疑わなくなり、新年の取引初日となった3日の月曜日には株は勢い良く買われています。一方で、日本の各新聞では元旦から悲観的な社説が並んでおり、一部の新聞では「人々の孤立」について何とも暗いトーンの特集が連日掲載されているという具合で全くの別世界という趣です。 ただ、冷静に考えて見ればアメリカの楽観論にも空虚なところがありますし、日本の悲観論にも行き過ぎと思考停止があるわけで、折角の年の初めには、そのどちらでもない「何か」を目指したくなるのが自然というものです。そうした発想にピッタリ来る本がありましたので、こちらをご紹介して2011年
(関連記事) ・凡人が数学を語学として学ぶ具体的な手続きを説明する/図書館となら、できること番外編 読書猿Classic: between / beyond readers ・無料で自宅でやりなおす→小学校の算数から大学数学までweb上教材をリストにした 読書猿Classic: between / beyond readers 数学は、科学(自然科学はもとより、大半の社会科学と、かなりの人文科学で)の共通言語です。 一定程度マスターすれば、数カ国語を習得した以上の世界が眼の前に広がっていることを知って狂喜乱舞するはずです。いわば《語学としての数学》を習得する利益は非常に大きいと思われます。 ところが「英語の学び方」のコツ、体験談、支援サイトの紹介な、定期的にネット上でも話題になるのに、潜在的習得ニーズが大きな数学については、そうした形で取り上げられることがほとんどありません。 その一番大き
先日の『2009.11.03 数学にはネイティブはいない:「語学としての数学」完全攻略=風景+写経アプローチ』について、はてなブックマークで随分コメントをいただいたようです。 コメントを紹介しつつリプライのようなものを、と書き始めたのですが、相当な分量になったのと、前回のエントリで欠けている部分(たとえば大学以降で使える本の紹介)ができたので、別エントリーとして、独り立ちさせました。 # ocs 数学 うまくまとまってると思う。/数学の勉強法に需要がないのは、できなくて直接的に困ることがほとんどないからじゃないかなぁ。 2009/11/03 # hotomaru 数学, 勉強 日常生活で使わないから 2009/11/04 # lakehill math, book 「数学の学び方」みたいなライフハック的なものがないのは、需用と数学自体の実用性が一部の仕事を除けばあんまりないからだろう 20
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