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2017年12月31日のブックマーク (10件)

  • なぜ若者はおじさんのLINEに違和感を覚えるのか?両者に聞いて分かった、”すれ違い”が起きてしまう理由 – kakeru(かける)

    kakeru(かける) > LINE > なぜ若者はおじさんのLINEに違和感を覚えるのか?両者に聞いて分かった、”すれ違い”が起きてしまう理由 以前kakeruでは、「Facebookおじさん」というテーマについて取り上げました。 これは、Facebook上で若者を困惑させる投稿をする30-40代の方々に対しての若者の見解を取り上げた内容でした。 もちろん、「Facebookおじさん」側は、意図的に若者を困惑させようとしているわけではなく、彼らなりの使い方をしているだけですし、彼らからすれば同じように若者の投稿も理解できないことだらけだと思います。 SNSは利用する人たちが節度を守って自由気ままに思いのまま発信する場所なので、どちらかが良い悪いではありませんが、kakeruではそんなSNSの世界で突然発生する現象などを切り取っていきたいと思います。 前置きが長くなりましたが、今回は「

    なぜ若者はおじさんのLINEに違和感を覚えるのか?両者に聞いて分かった、”すれ違い”が起きてしまう理由 – kakeru(かける)
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/31
    他人と共通の話題なんてない。
  • 【動画】日本で就職活動するときに知るべきマナーをまとめた海外の動画が大反響「日本のやばい採用事情が広がる…」

    mineCC / minecc.btc @ETHxCC 世界に日のやばい採用事情が広がる… ・スーツは白黒基調 ・入室時は30度、退室時は45度のおじぎ ・部屋は3回ノック、トイレは2回 ・椅子の左側に向かって入る などなど twitter.com/business/statu… 2017-12-28 13:22:49

    【動画】日本で就職活動するときに知るべきマナーをまとめた海外の動画が大反響「日本のやばい採用事情が広がる…」
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/31
    面接官に二礼二拍手一礼
  • 正月元旦の朝に新しいパンツをはくとすげー爽やかな気分になれる

    みんな新しいパンツ買った?

    正月元旦の朝に新しいパンツをはくとすげー爽やかな気分になれる
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/31
    こないだクリスマスに、女の人がパンツくれたから、それをはこうかな。いま洗濯が面倒だから同じパンツを一週間はいてるんだよね。
  • 私たちは「死」から逃れられないのか?

    人類の長い歴史において、「死」から逃れようとさまざまな試みがなされてきましたが、今のところこの世に生まれたすべての生命は「死」から逃れることができません。避けようと思っても避けられるものではない「死」について、「人はどうあがいても『死』から逃れることはできないのか?」を解説したムービーがYouTubeで公開中です。 Why Die? あなたが「死にたい」と思ったとき、死神はたとえ非常に忙しくても、あっという間にあなたのそばに近づいてきます。 「早すぎる」「遅すぎる」あなたが感じるのはどっちでしょう?未来に死神のアポイントメントを延期したいという人もいるかもしれません。 「老いて人生を満喫したら、次第に人生に退屈して準備ができているはず」と考えたところで…… 死神がやってくるのは決して「未来」ではあり得ないのです。 なぜなら、あなたが生きているのは常に「現在」であり、死神と対面するときのあな

    私たちは「死」から逃れられないのか?
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/31
    「「自然なものはよいもので、人生に必要なのだ」という考えは間違い。自然な人生とは不平等で残酷で、そして短いものです」
  • 死にたくなければ「1日8時間睡眠」を死守しなさい | 睡眠科学者が説く「眠りの処方箋」

    ・夜の睡眠時間が6時間45分の成人は、医療の助けなしには60代前半までしか生きられない。 ・極端なショートスリーパーの男性は、日常的に夜たっぷり寝ている人に比べて、精子の数が29%少ない(2013年調べ)。 ・5時間未満の睡眠で車を運転すると、事故に遭う確率は通常の4.3倍。その状態で4時間以上運転すると、事故に遭う確率は11.5倍に。 ・睡眠時間が8時間未満のアスリートは疲れやすい。6時間未満だと、疲労に達する時間が10~30%早まる。 睡眠不足がもたらすさまざまな不利益が実証されているにもかかわらず、先進国の成人の3分の2は、世界保健機関(WHO)が推奨する「夜8時間睡眠」を確保できていないという。 だが、日から3日連続でお届けする衝撃のレポートを読めば、寝床でだらだらスマホをいじるのをやめ、1日8時間睡眠を心がけよう──そう誓うはずだ。

    死にたくなければ「1日8時間睡眠」を死守しなさい | 睡眠科学者が説く「眠りの処方箋」
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/31
    たとえ、親の死に目に会えなくとも、睡眠時間は充分に確保しましょう。
  • 来なかった第3次ベビーブーム 産めない、産まない:朝日新聞デジタル

    いま20歳前後の若者たちは「第3次ベビーブーマー」になり損ねた世代である。70歳に達した団塊世代、40代半ばの団塊ジュニアに続く第3の山は人口曲線に生まれなかった。 学生の一人がこう発言した。「上の世代は具体的にどんな手を打ったんでしょうか。怒りというより、もう諦めしか感じない」 少子高齢化が極限まで進む近未来、「日社会は想像もつかない形になる」と加藤は言う。「すべての人が当事者だというのに、外野席にいるような危機感しか持っていない人が多い」 約30年前、日はイエローカードを突きつけられた。女性が一生に産む子の数、合計特殊出生率が、戦後最低の1966年を下回り、「1・57ショック」といわれた。その89年から、この時代は始まった。 「新しい元号は平成であります…

    来なかった第3次ベビーブーム 産めない、産まない:朝日新聞デジタル
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/31
    避妊が普及し、「子を持って一人前」という圧力が衰退したら、どんな国だろうが自然と少子化になると思っている。日本がたのしい国になったらいいね。
  • 子供が女性の腹から産まれてくるシステムが間違っている

    十二国記みたいに、木に実がなればいいのに。 そしたらやれ産休育休のいきいきママがどうとか、男性の育休がなんだかんだとか、女性の社会進出がーなんて話が全部消える 秒速アウトプットの人みたいに子供を降ろしたって問題もないし、マネージャーが地下アイドル孕ませて大騒ぎ、もなくなる

    子供が女性の腹から産まれてくるシステムが間違っている
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/31
    関係ないが、漫画『ベルセルク』の主人公ガッツは、木に吊るされた女の死体から生まれたから、「木の実から生まれた」に含めていいと思った。男のロマンですね。
  • 公衆トイレの小便器にある水たまりなんなの?

    駅とかショッピングセンターの公衆トイレに入るといつも思うんだけどさ。 なんで小便器の下に水たまりあんの? みんなオシッコをどんだけこぼしてんだよ。 バカなの?死ぬの? よく張り紙とかで「もう一歩前に進んで用を足してください」とかあるけどさ。 みんなどれだけ離れてオシッコしてんだよ! てか、いくら離れてたからってあんな真下に落ちるか?ふつう。 いや、わかるよ。俺だってたまにオシッコが変な方向に飛んでいくときはある。 でもそれにしたってあんなポタポタ垂れてるのは信じられない。 あれを踏みたくないがためにこっちは毎回大股開きでションベンしてんだよ! つーか、やたらと離れてオシッコするおっさんとかたまにいるけどさ。 オメーの股間が横目で見えんだよ!汚いモノ見せんなよ! あれを掃除するオバチャンが気の毒でしょうがない。

    公衆トイレの小便器にある水たまりなんなの?
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/31
    「天使の分け前」について知りたい人は、ケン・ローチの映画『天使の分け前』を見ましょう。抜いたら入れる映画です。
  • 創価学会施設に刃物持った少年侵入 警備員2人が軽傷:朝日新聞デジタル

    30日午後5時半ごろ、東京都新宿区信濃町の創価学会の関連施設に刃物(刃渡り約14センチ)を持った少年(19)が侵入した。警視庁によると、少年は30~40代の男性警備員2人ともみ合いになり、2人の腹や腕などに軽傷を負わせた。少年はその場で取り押さえられ、傷害容疑で現行犯逮捕された。 四谷署によると、少年が施設の柵を登って敷地内に侵入したのを警備員が発見。警備員が少年を施設の外に出すと、暴れ出したという。少年も軽傷を負って入院した。署は、少年の回復を待って詳しく事情を聴く方針だ。 現場はJR信濃町駅の北約100メートル。

    創価学会施設に刃物持った少年侵入 警備員2人が軽傷:朝日新聞デジタル
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/31
  • ショーンKYさんのツイート: "日本には女性に不利な《制度》がある、と言っちゃうと難しくて、世界銀行が出してる"WOMEN, BUSINESS AND THE LAW"だと日本はほぼ完全に男女差がない国の一つに数え

    には女性に不利な《制度》がある、と言っちゃうと難しくて、世界銀行が出してる"WOMEN, BUSINESS AND THE LAW"だと日はほぼ完全に男女差がない国の一つに数えられる。 https://t.co/iebCh9zQLQ

    ショーンKYさんのツイート: "日本には女性に不利な《制度》がある、と言っちゃうと難しくて、世界銀行が出してる"WOMEN, BUSINESS AND THE LAW"だと日本はほぼ完全に男女差がない国の一つに数え
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/31
    この話題ではスーザン・ピンカーの『なぜ女は昇進を拒むのか』がオススメです。http://d.hatena.ne.jp/shorebird/20090713