先日のエントリでBehaviorだけの追加に対応したものは出しましたが、今回はTriggerとActionにも対応しました。一応これで、Visual Studio 2010しか持ってないひとでも、ばりばりBehaviorとTrigger/Actionを使った開発を楽しんでください。 使い方とか 画像差し込みながらBlogで説明するのがメンドクサイので、以下の文書を見てください。 BehaviorSupport.pdf ダウンロードは、以下から行えます。 BehaviorSupportRelease1.zip