動的クラスロードによる簡易プラグインアーキテクチャーについて January 5, 2007 Posted by butcher in : Uncategorized, C, C++ , trackback 最近のソフトウェアではプラグインアーキテクチャーが広く普及しています。 今回は、プラグインアーキテクチャーをC++によって実現する方法について説明します。 そもそもプラグインアーキテクチャーとは、ApacheやEclipse、Firefox等のように、プラグイン(モジュール)によって機能の拡張を(比較的簡単に)行える仕組みのことを言います。一般的には、本体のコードを修正せずに機能の拡張が行えるので、それによりソフトウェアの拡張性が高くすることができます。 ここでは、ApacheのようにDSOを追加することによって機能を拡張する仕組みをC++で作ろうと思います。 実際に作るもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く