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ブックマーク / kuruma-news.jp (2)

  • トヨタ「ハチロク“5ドア”」公開! 斬新ワゴンボディの「86」作ってた!「水平対向エンジン×後輪駆動」の“お蔵入りモデル”とは

    このモデルは「キャルティデザインリサーチ」が手掛けたもの。 同社は、トヨタアメリカのニーズや嗜好にいち早く応えようと1973年、カリフォルニア州に設立したデザイン拠点で、代表作として2代目「セリカ」(1977年発売)、初代「エスティマ」(1990年発売)、3代目「ソアラ」(1991年発売)、初代「プリウス」(1997年発売)、「FJクルーザー」(2010年発売)などがあります。 また、コンセプトモデルとしては、レクサスLC(2017年発売)の原型になった「LF-LC」、「GRスープラ」(2019年発売)の原型「FT-1」を手がけましたことでも知られています。 そんなキャルティデザインリサーチは設立50周年を迎えた今年、記念企画の一環として過去の秘蔵5モデルの写真を公開。2012年製作のサイオンX86Dコンセプトはそのうちのひとつです。 発想の起点は、当時アメリカで若者向けブランドのサイオ

    トヨタ「ハチロク“5ドア”」公開! 斬新ワゴンボディの「86」作ってた!「水平対向エンジン×後輪駆動」の“お蔵入りモデル”とは
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2023/12/15
    30年くらい前にトヨタが出したコンセプトカーの4500GTに似ている。
  • 14年ぶりのフルモデルチェンジ! ルノー新型「カングー」世界初公開

    仏ルノーは2021年3月30日、「カングー」をフルモデルチェンジ、4月1日よりフランス国内で受注を開始した。 現行カングーよりも全長が約200mm拡大 仏ルノーは2021年3月30日、「カングー」をフルモデルチェンジ、4月1日よりフランス国内で受注を開始した。 同年3月24日には商用車バージョンの新型「カングー バン」を発表したが、今回登場したモデルは乗用車版。つまり日に導入される予定の3代目新型カングーになる。 フランス・モブージュにあるルノー工場で生産され、早ければ2021年6月から欧州および世界各国で販売される予定だ。 カングーは、1997年の登場以来、世界70か国で420万台以上が販売されているモデルで、現行型は2007年にフルモデルチェンジした2代目。日では2009年9月に販売開始されている。 新型カングーは、全長4486mm×全幅1919mm×全高1838mm、ホイールベー

    14年ぶりのフルモデルチェンジ! ルノー新型「カングー」世界初公開
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2021/04/01
    でかい、でかすぎる「新型カングーは、全長4486mm×全幅1919mm×全高1838mm」「全長は約200mm、全幅は約90mm、全高は約30mm、ホイールベースは約15mm、それぞれサイズアップしている」
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