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2018年6月28日のブックマーク (3件)

  • trans-loader: node/webpack なしではじめるフロントエンドプロジェクト - Qiita

    フロントエンドはツールチェイン多くて大変ですね。何から初めていいかわからないと思います。 というわけで、 babel や webpack, というかもはや node の インストールすら不要でフロントエンドを始めることができるプロジェクトを作りました。 git clone git@github.com:mizchi/frontend-starter.git --depth 1 --single-branch master cd frontend-starter ruby -run -e httpd . -p 8000 # 好きな静的サーバー This is App を何か書き換えてリロードしてみてください。適用されるはずです。 最後に一つ注意。裏側はとても富豪的に動いているので、番環境では使わないでください ここで動くコードはちょっと微調整を加えると webpack でビルドできます。

    trans-loader: node/webpack なしではじめるフロントエンドプロジェクト - Qiita
    Nkzn
    Nkzn 2018/06/28
    “ServiceWorker Side Transform” ウケる
  • 集中力のない人の戦略

    集中力がないといろいろなところで苦労します。とりわけ苦労したのが学校です。学校では決められた時間で学ぶ授業、決められた時間で問題を解き結果を出す試験があります。これが当に集中力のない自分には地獄でした。とにかく決められた時間で何かをするというのがとても苦手でした。 恐ろしいほど集中力がなく、決められた時間の中で結果を出すことができない自分がどうやって仕事をしているのかという話を書いてきます。 ダラダラ継続する結論を先にいうと「人の何倍も時間をかけて、常に変化する分野ピンポイントにダラダラと継続する」という戦略を取ることにしました。 継続といえばカッコイイですが所詮は「ダラダラ」です。つまり気分が乗ったときだけダラダラとやっていきます。 ただ、ダラダラやるのも1年、5年、10年と続ければ結果は出ます、多分。 また、常に変化する分野であれば集中力よりも、継続が求められるはずだとも考えました。

    Nkzn
    Nkzn 2018/06/28
    私はAndroidがこれ(
  • DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream

    DX: Developer Experience (開発体験)とは、あるシステムを「気持ちよく開発・保守できるかどうか」を示すもの 開発者は開発・保守という行為を通じたそのシステムのユーザーであり、DXUXの一種である DXがよいと日々の開発を楽しめるようになり、気持ちに余裕ができる 気持ちの余裕がでるとコードの品質があがり保守時のデグレも減らせる また、DXがよい事自体がDXを高める動機になり、正のスパイラルを見込める つまり、「定められたタスク」(=義務)以上のことを行うようになる DXが悪いと開発を楽しめず、「定められたタスク」以外のことをしたくなくなる DXは放置すると悪化するので、「DXがよくも悪くもない」プロダクトは時間が経つに連れ「DXが悪い」になる なので積極的にDXを良くしていく活動を奨励していくのがよい いくつか興味深いフィードバックがあったので記しておきます。 DX

    DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream
    Nkzn
    Nkzn 2018/06/28