2012年11月14日のブックマーク (2件)

  • 解散を確約した野田首相が株を上げて円安を加速させる(一瞬で) : 市況かぶ全力2階建

    業務停止命令から巻き返しを図るみんなで大家さん、問題の成田プロジェクトにポンペオ元米国務長官が広告塔の無名投資会社ロイズ・キャピタルが1.5兆円の大金を出しそうだと言い出す

    解散を確約した野田首相が株を上げて円安を加速させる(一瞬で) : 市況かぶ全力2階建
    NmaZda
    NmaZda 2012/11/14
    これでまた選挙結果次第で円高なんだろーか。。。短い夢だねぇw
  • 報じられなかった山中教授の快挙

    京都大学の山中伸弥教授は幹細胞の研究に没頭していた。だが従来の胚性幹細胞(ES細胞)は受精卵を壊して作らねばならず、倫理的な問題に触れるのは避けたい。そこで彼が開発したのが、06年に米科学誌セルで発表したiPS細胞(人工多能性幹細胞)。iPS細胞は皮膚などの体細胞から作製でき、受精卵を破壊することなく作れる万能細胞だ。 この発見で山中は先週、ノーベル医学生理学賞を受賞した。だが授賞を発表したノーベル賞委員会も、その後の報道も山中の功績の半分しか語っていない。山中の挑戦は実験室だけにとどまってはいなかった。それは倫理観への挑戦でもある。 07年のニューヨーク・タイムズ紙の記事によれば、山中が自身が探るべき研究の道を決めたのは、友人不妊治療クリニックで受精卵を顕微鏡で見たときだった。「その受精卵と私の娘たちに、どれだけ大きな違いがあるのかという思いが芽生えた」と、山中は振り返る。「もう研究の

    NmaZda
    NmaZda 2012/11/14
    生命に関わる科学ってやたらと倫理観を問題視されるわけで、山中さんはその最先端で批判を受けていたこともあるんだろうな。そうやって形成された物事の線引き、知ってみたい。ノーベル賞を機に著書ださないかなぁ。