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映画に関するNoahPのブックマーク (2)

  • 時代を先取りした映画たち VR元年以前にVRを描いた映画10選

    時代を先取りした映画たち VR元年以前にVRを描いた映画10選 科学技術の発展はVR技術を飛躍的に向上させていますが、VFXを駆使して奇想天外な冒険や物語を描く映画の世界では、昔から様々なVRが描かれてきました。今観ると「ちょっとダサいかも……」なんてものも多いですが、その自由な発想には驚かされる事も多々あります。 今回は劇中でVRが重要な要素として登場する映画を10ピックアップしてみました。実際のVR技術がこれらの作品で描かれたものに追いつく日も近いかもしれませんよ。 目次 『トロン』 『ウォー・ゲーム』 『イグジステンズ』 『バーチャル・ウォーズ』 『13F』 『JM』 『マトリックス』 『ニルヴァーナ』 『ダークシティ』 『トータル・リコール』 『トロン』(1982年) ディズニーの配給により1982年に公開された映画『トロン』は、世界初の格的CG映画として話題を集めました。 コ

    時代を先取りした映画たち VR元年以前にVRを描いた映画10選
    NoahP
    NoahP 2015/08/29
    映画批評的な感じになっている。ストーリーの概要見るだけで面白いので、手前味噌ながら一見の価値アリ。
  • 宮崎駿はやっぱり「語り手」なんだよね - 映画「風立ちぬ」感想 - のあろぐ

    遅ればせながら風立ちぬを観たのです。 堀越二郎を題材とした作品ということで、観る前まではノンフィクションと思っていましたが、見事なまでにちゃんとフィクションしていて、逆になるほどと感心させられました。 宮崎駿といえば千と千尋の神隠しやもののけ姫などに代表されるような典型的な物語の構成によってメッセージを伝えるタイプのクリエイター。今回は堀越二郎を題材とした作品という薄いヴェールを被って、これまでの作品よりもさらに人々にわかりやすい形でメッセージを伝えるという手法だったのではないかと。 今回のキャッチコピー「生きねば。」は、作の至るところで気持ち悪いほど登場するし、それに付随してモチーフであるところの風は必ず吹いているわ、登場人物自ら「風が吹いている、生きなければならない」という言葉で繰り返し風と生命を意識させているわ。 冒頭では作品「全体」が堀越二郎の「夢から醒めぬ夢」であることが意識

    宮崎駿はやっぱり「語り手」なんだよね - 映画「風立ちぬ」感想 - のあろぐ
    NoahP
    NoahP 2013/09/26
    風立ちぬを月曜観たので、フレッシュなうちに思ったことをつらつらと。適当です。
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