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2014年4月19日のブックマーク (3件)

  • マテリアルを触って見た目を変えてみる - Let's Enjoy Unreal Engine

    前回のユニティちゃんを表示してみるが予想以上に好評だったので、今回はその延長の解説でいきたいと思います。前回の内容は以下からどうぞ。 UE4でゼロからユニティちゃんを表示させるまで ユニティちゃん諸々のことはユニティちゃんライセンスに基づいて公開されていますので、そこも前回の記事を参考にしてください。 まずマテリアルとは? 知っている人には当然なことだと思いますが、ゲームにおけるマテリアルというのはポリゴンの表面に対して素材となる情報のことです。質感や色の情報、テクスチャーに関する情報など様々なものをマテリアルに格納されています。いわば形そのものとなる情報以外はマテリアルにあるといっても過言ではありません。 UE4ではマテリアルエディターが専用に備わっています。一般的にマテリアルはMaya等のツール上で設定することが多いのですが、UE4ではシェーダーなど専用に作らないといけないようなところ

    マテリアルを触って見た目を変えてみる - Let's Enjoy Unreal Engine
    NoahP
    NoahP 2014/04/19
    ガツガツUnityちゃん関連の情報が増えててありがてえ・・・早く触ってみたい
  • ゲームクリエイター水口哲也さんのワークショップに参加してきました。 - Kawaz広報ブログ

    札幌ICCで3月27日、28日の二日間、ゲームクリエイター水口哲也さんのワークショップが開催されました。 水口さんにお会いできる貴重な機会、Kawazメンバー5人で参加してきました! 水口哲也さんといえば代表作として「スペースチャンネル5」「Rez」「ルミネス」「Child of Eden」などのゲームが代表作として上げられます。 Kawazメンバーはゲームをプレイして当日にのぞみました! 一日目 一日目には水口さんが考案したゲームデザイン理論から生まれたメソッド「wants思考」について説明してくださいました。 wantsってなに?人の欲求を知る発想術 人の潜在的wants、つまり、「遊びたい」「作りたい」「べたい」などの人の能的欲求に訴えかける考え方です。 人の根にあるwantsをより突き詰めていくことによって、どのようなものがより人に求められているかを考えていきます。 例えばゲ

    ゲームクリエイター水口哲也さんのワークショップに参加してきました。 - Kawaz広報ブログ
    NoahP
    NoahP 2014/04/19
    デザインスクールっぽい良い授業だったんだろうなあいいなあ
  • バカゲー界の鬼才、復活… ―オンラインACTゲーム「プロフェッショナル警察」レビュー - もぐらゲームス

    2014-04-19 バカゲー界の鬼才、復活… ―オンラインACTゲーム「プロフェッショナル警察」レビュー レビュー 書いた人:情田熱彦 あなたはピクニックマンを知っているか あなたはピクニックマンを知っているか 「いちごマン」「車マン」「980マン」など数々のフリーゲーム製作で人気を博し、その唯一無二の作風からフリーバカゲー界では「鬼才」の名をほしいままにしていた鬼才である。インターネットに触れたばかりの中学生であった筆者が氏のゲームをプレイし、「これがフリーゲーム、即ち自由なゲームか…」と衝撃を受けたのはもう十数年前。若い人は知らないかもしれない。 今でもそうかもしれないが、かつてバカゲーといえばRPGツクールなど手軽にゲームをつくるための制作支援ソフトの力を借りた作品が多かった。が、氏はそんなもの邪道だと言わんばかりに出来合いのツールには一切頼らず、発想が謎のバカゲーを毎回ゼロから作

    バカゲー界の鬼才、復活… ―オンラインACTゲーム「プロフェッショナル警察」レビュー - もぐらゲームス
    NoahP
    NoahP 2014/04/19
    これ、じょーねつさんと一緒にプレイしたんですけど、腹抱えて笑ってました…とりあえず、真面目なバカゲーです。音楽が好き。