求愚庵日記プロフィール｜問い合わせ｜ 織り成す自然の中の質素で静かな年金生活、地球温暖化で人類絶滅が心配される中、二千五百年前の老子と釈迦、聖書の哲学をベースに、人類の将来を考えるサイトです。場所は南アルプスのふもと、主宰は山奥生活十年の田舎作家・草舎人。 求愚とは「賢を去り愚に生きる」という老子の精神です。このページは一貫して地球温暖化と、先人の知恵を受け、その中での生き方をテーマにしています。
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