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ブックマーク / www.catch.jp (4)

  • スクラッチで、簡単プラットフォーマーゲームを作ってみた – Heppocode Garage

    今回、Scratchでプラットフォーマーゲームを作ってみました。 Heppocode Platformer – 完成版 https://scratch.mit.edu/projects/283207673 Heppocode Platformer スタジオ – 開発の流れ https://scratch.mit.edu/studios/5864371/ 作る!かんたんプラットフォーマー https://www.catch.jp/heppo-code/2023/01/21/platformaer_tutorial/ マリオブラザーズみたいなステージ型のアクションゲームを「プラットフォーマー」と呼びます。キーボードで操作して、ジャンプで障害をよけて、ゴールを目指します。Scratchで定番のゲームなので、遊んだことがある人も多いでしょう。 ここでは、このゲームを作る大ざっぱな流れと、プログラム

    Nyoho
    Nyoho 2022/04/03
  • なぜ、オープンソースという言葉を使うとき「オープンソースの定義」に合わせたほうが良いのか | オープンソース・ライセンスの談話室

    Copyright 2012 Yutaka Kachi. この記事は クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日 ライセンスの下で提供されています. オープンソース(Open Source)という言葉は、ソフトウェア開発者やソフトウェア利用者を中心に広く社会に認知されるようになりました。「オープンソース」という言葉は、登場から10年以上たって、いろいろな場面で使われるようになりました。たとえば、単純に「ソースコードを公開すること」という意味で使う人がいます。また、多くの人がノウハウやアイデア・作業結果を持ち寄ることを「オープンソース的」と呼ぶ人もいます。でも、もともとはどんな文脈で使われ始めたのでしょうか。 オープンソースとは、『誰でも自由に利用できるように、特定の条件に合致するライセンスでソースコードを公開すること』として、使われ始めました。ここで言う特定の条件とは、「オープンソースイ

    Nyoho
    Nyoho 2019/08/05
  • 「60%の人間はプログラミングの素質がない」という論文は撤回されていた | catch.jp blog

    知らなんだ。 広くプログラミング教育を実施しようというとき、「60%の人間はプログラミングの素質がない」と批評されることがあります。けれども、そもそも学校のテスト等で難易度が高い場合には、正規分布にならず、ふたこぶラクダのように頂点が2つになることがあるそうです。だから、プログラミングの素質がないのではなく、プログラミング教育へのモチベーション設定に失敗していたり、チャレンジングな教育目標が設定されているのではないかな。つまり、素質の問題ではなく、環境の問題なんだ。だとしたら、環境が改善されたら、ふたこぶラクダは解消されて正規分布に近づく。そして、平均点は上がるはず(ふたこぶの上位層はさほど変化しない)。 ということを考えて、いろいろ調べていたら、はなはだ旧聞なんだけど、論文が撤回されていたことを知りました。ぐぐっても上位に出てこないので、ここに書く。 元ネタは、これ。 The camel

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    Nyoho 2016/09/25
  • オープンソースライセンスの講義を慶応大学でやります | オープンソース・ライセンスの談話室

    オープンソースライセンスに関する授業を、今年も、砂原先生の ところで1回(2コマ)やることになりました。 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(日吉キャンパス)の「情報セキュリティ技術特論」で、11月07日にやらせていただきます。 たしか、京都と奈良先端と津田塾、九産大などはサテライトで参加できたはず。 これに合わせて、いつものスライドをアップデートしました。 おかげさまで、このスライド、いつのまにか3万回以上閲覧されていますね。 ありがたいことです。 なお、11月28日には、こんなセミナーにも登壇を予定しております 近畿経済産業局:IT×知財を操るワークショップ ~リスクから貴方の知財をマモル~ 「第3回:オープンソースソフトウェアをビジネスに活かす知的財産戦略」 http://www.kansai.meti.go.jp/2-7it/events/parent_oss.html ご興

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    Nyoho 2014/11/14
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