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ブックマーク / woman.nikkei.com (5)

  • 国谷裕子さん「自分を責める女性」を増やしてはいけない:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 『クローズアップ現代』をはじめ報道の最前線に長く携わり、ダボス会議(世界経済フォーラム)では世界の第一線の専門家のパネルディスカッションを仕切る。働く女性たちが憧れる「カッコいい存在」である国谷裕子さんだが、「私は悪いロールモデルです」と自嘲する。「男性の長時間労働の働き方に合わせることで、キャリアを築いてきた」というのがその理由だ。その言葉の裏には、女性たちの働き方支援に対する強い思いがある。 働く女性を取り巻く大きなうねりを国谷さんが強く意識し始めたのは、2010年のこと。「女性の社会進出の遅れが経済成長の妨げになっている」という問題意識によって提唱された「ウーマノミクス」という言葉を初めて知ったことがきっかけだった。 「ウーマノミクスという言葉は今から十数

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    OKETA
    OKETA 2016/04/22
  • 国谷裕子さん「不評を買った経験」が自分を変えた:日経xwoman

    せっかく入ったメーカーを退社後、縁あって始めた英語ニュースのアナウンスと翻訳の仕事。「何かをしたい」という強い目的意識はなかったが、英語という特技を通じて、少しずつ日のことを理解し、日語を習得できることがうれしかった。 28歳のとき、当時、留学していた夫と米国・ワシントンで結婚。博物館でボランティアをしたり、大学で短期の学科を受講したりしながら、日の知り合いから頼まれれば取材リサーチの仕事をする、時間的にも精神的にもゆとりのある日々を過ごす。 その後、夫が働き始めたニューヨークへ。NHKの報道番組のためのリサーチを頼まれるようになり、取材の下準備や現地取材のコーディネートを引き受けるようになった。

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    OKETA
    OKETA 2016/04/20
  • 国谷裕子さん「誰にも代わってほしくない」思いで働き続けた:日経xwoman

    31歳で地上波の看板ニュース番組を降板したとき、キャスターの道を諦めることもできたが、国谷さんはそれを選ばなかった。「社会人として誇りを持って歩いていくには、挫折を挫折のままにしておくことはできない」と思ったのだ。 「もう次はない」思いで再チャレンジ 「一人前のキャスターとして認められたい、という強い意志を持った私に再びチャンスをくれたのは、衛星放送でした。まだ視聴者の少ない衛星放送という枠があったから、私はキャスターに再チャレンジすることができたのです。“ここで失敗したらもう次はない”という意識で4年間、衛星放送の国際ニュース番組のキャスターとして、必死になって仕事をしました」 担当したのは、毎週月曜から木曜の夜10時から各国のニュースを伝える1時間の番組「ワールドニュース」。番組の目玉は、生放送での外国人ゲストへのロングインタビューで、得意の英語力を存分に生かすことができた。さらに、キ

    国谷裕子さん「誰にも代わってほしくない」思いで働き続けた:日経xwoman
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    OKETA 2016/04/20
  • 東京の小学生の学力が、区によって大きく違う理由:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。今回は、「子どもの学力を決める社会的条件」について取り上げます。東京の小学生の学力は、区によってかなり開きがあります。実は「親の平均年収」「高学歴人口率」「教育扶助受給率」がわかれば、その区の子どもの平均学力がかなり正確に推し量れるのです。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。前回記事「お金持ちエリアに住むと、子どもの学力が上がる?」は、首都圏の地域別の平均世帯年収を計算しました。1都3県の214区市町村の平均世帯年収を出すと、最高の793万円から最低の316万円まで幅広く分布しており、年収が高い地域ほど子どもの学力が高い、という傾向がみられます。これは、最近話題になっている教育格差の問題に通じることです。教育格差とは、家庭環境や地域環境などの外的条件に由来する、子どもの育ちや能力の格差をいいます。 前回注目

    東京の小学生の学力が、区によって大きく違う理由:日経xwoman
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    OKETA 2016/02/22
    東京の小学生の学力が、区によって大きく違う理由 | 舞田敏彦のデータで読み解くDUALな疑問 | 日経DUAL/都下も含めればもっと面白いのに。
  • 駒崎弘樹 男性が家事や育児をしない本当の理由:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 認定NPO法人フローレンス代表理事・駒崎弘樹さんと、これからの社会をより住みやすい場所にしていくためにできることを考える連載「DUAL世代が社会を変える」。自身も4歳の娘と2歳の息子を持つDUAL世代の駒崎さんが、今回と次回の2回に分けて、男性の家事・育児参加について熱く語ります。 訪問型・共済型の病児保育サービスを提供している認定NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹です。この連載では、共働き育児中のDUAL世代にとって希望を持てる社会をつくるために、僕が大事だと考えるアクションや意識の持ち方についてお話ししています。 第1回の「保育園の待機児童対策はなぜ遅れたのか?」もたくさんの方々に読んでいただき、反響をいただきました。今回は、「男性の家事・育児参加が社

    駒崎弘樹 男性が家事や育児をしない本当の理由:日経xwoman
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    OKETA 2015/02/20
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