▲日本HP執行役員エンタープライズサーバー・ストレージ・ネットワーク事業統括の杉原博茂氏は、「ProLiant Gen8は管理者の手間を極限まで削減できるサーバだ」と強調した 日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)は、3月29日、x86サーバの最新モデルとなる「HP ProLiant サーバ Generation 8 (以下、ProLiant Gen8)」を発表した。同日より販売が開始される。同社は、「テクノロジー、インフラ、サービスを一体化した“自働サーバ”で、運用ライフサイクル全般において、IT管理者の手間を大幅に削減できる」としている。 発表されたのは、タワー型の「ML350p Gen8」、ラックマウント型の「DL360p Gen8」「DL380p Gen8」、ブレード型の「BL460c Gen8」、スケールアウト向けの 「SL230s Gen8」「SL250s Gen8」の
富士通のノートPC「FMV LIFEBOOK」シリーズは、ラインアップがとにかく豊富だ。モバイル系から据え置き系まで一通りのモデルが用意され、多くの人にとって、自分に合う1台を選びやすいシリーズといえる。 そのFMV LIFEBOOKシリーズで主力となるのが、15.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載した「FMV LIFEBOOK AH」シリーズだ。ハイスペックモデル、スタンダードモデル、エントリーモデル、TVモデルと、4つのカテゴリーで構成されている。 今回入手した「FMV LIFEBOOK AH77/E」は、上記のハイスペックモデルに属する最上位機だ。クアッドコアのCore i7や8Gバイトメモリ、BDXL対応のBlu-ray Discドライブなどを採用する。2011年10月13日の発売時は量販店での実売価格が19万円強だったが、11月25日の次点で14万円弱まで下がってきた。ポイントバッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く