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2018年12月1日のブックマーク (3件)

  • 44歳のオッサンがひとりでディズニーランドへ行ってきたよ。 - Everything you've ever Dreamed

    風邪をこじらせたの代わりにディズニーランドへ行ってきた。男44才、実に11年ぶり2回目のひとりディズニーランドである。(11年前/2007年9月一人でディズニーランドに行ったよ - Everything you've ever Dreamed)僕に与えられたミッションは、クリスマス限定グッズの購入と、イベントや飾り付けの模様を撮影してくること。意味が分からない。なぜ、行かねばならないのか。「高額なチケットが無駄になります」。日付変えて行けばいいやん、という意見は、年内は予定がいっぱいです、期間限定のグッズを入手できなかったらどうするの、とえらい剣幕で退けられた。「行かないとどうなるの?」「おそろしい災厄に見舞われます…」。だそうです。からは詳細な工程と付箋を貼ったガイドを渡された。「このとおりに巡って買って撮ればオーケーです」とは仰っていた。そんな決定権がお前にあるのか!と反論し

    44歳のオッサンがひとりでディズニーランドへ行ってきたよ。 - Everything you've ever Dreamed
    OKP
    OKP 2018/12/01
    いい話
  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の史実と違う部分への考察、フレディの死の衝撃、そしてAIDS差別の記憶【追加収録あり】

    増田勇一 @youmasuda 映画『ボヘミアン・ラプソディ』には、実際の歴史に忠実ではない部分がいくつかある。いくつも、と言ってもいいかもしれない。でもそこに文句を言う気にならないのは、事実関係をうまく繋げながら、限られた時間のなかで人物像やバンド像、時代背景を浮き彫りにしてみせてくれているからだ。 2018-11-12 11:18:39

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』の史実と違う部分への考察、フレディの死の衝撃、そしてAIDS差別の記憶【追加収録あり】
    OKP
    OKP 2018/12/01
    そっか字幕監修は増田氏だったのか……
  • 「モアイ像返して」イースター島知事が涙で訴え

    <1868年に英国海軍がイースター島から持ち出したモアイ像の返還を求めて、イースター島の代表団が大英博物館を訪れ、涙ながらに訴えた> 「失われた友」の返還求めはるばる英国へ 南太平洋に浮かぶチリ領イースター島の代表団はこのほど、英国のロンドンにある大英博物館を訪れ、モアイ像を返して欲しいと涙ながらに訴えた。代表団は、チリのフェリペ・ワード国有財産相が率いるイースター島先住民たちの一行で、大英博物館にモアイ像の返還を求めるためにイースター島からはるはる英国を訪れていた。 オーストラリア放送協会(ABC)によると、イースター島のタリタ・アラルコン・ラプ知事は、「私たちは単なる体。英国人たちが私たちの魂を持っている」と述べ、モアイ像がイースター島の先住民にとっていかに大切かを涙ながらに訴えた。また、「彼(モアイ像)が帰ってこられるように私たちにチャンスを与えて欲しい」と加えた。 英ガーディアン紙

    「モアイ像返して」イースター島知事が涙で訴え
    OKP
    OKP 2018/12/01
    “大英博物館には現在、800万点の品々が展示されている。中にはこのモアイ像のように、現地から勝手に持ち出されたものが所蔵品となり、返還を求める議論に発展しているものも少なくない”