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代替医療とニュースに関するOSATOのブックマーク (111)

  • asahi.com(朝日新聞社):助産所の1割でホメオパシー 必要なビタミンK2与えず - 社会

    社団法人・日助産師会は7日、加盟助産所の1割弱にあたる36施設で民間療法のホメオパシーが行われ、新生児に必要なビタミンK2を与えていなかったと発表した。山口では5月、ビタミンK2を与えられずに新生児が死亡したとして訴訟も起きており、厚生労働省は同日、同会会長あてに注意を求める通知を出した。  新生児は、ビタミンKが欠乏すると頭蓋(ずがい)内出血を起こすため、ビタミンK2シロップを与えるよう、厚労省研究班が指針を出している。しかし、山口市の助産師が、K2シロップの代わりにホメオパシー療法で使うレメディーという砂糖玉を与え、生後2カ月の女児を死亡させたとして、損害賠償を求められた。  この訴訟を受け、助産師会は7月下旬、全国433の助産所を対象に過去2年以内に、K2シロップを与えず、レメディーを与えていたケースがなかったか調査した。お産をしていない19施設をのぞく、414施設から回答を得た。

  • 心と幸せの探求 ホメオパシーって?

    今日の携帯ニュースでホメオパシーのトラブルの記事が載っていた。 記事によるとこの療法と使った乳児が死亡したというものだ。 ホメオパシーを使う助産士が適切な助産業務を怠ったとして 損害賠償を求められているそうだ。 ウィキペディアで調べてみた。 ホメオパシー(Homoeopathy)は代替医療の一種だそうです。 ごく少量の体に害のある物質(毒物)を服用することで 体の抵抗力を増すという考え方のようだ。 基的な考え方はいいように思われる。 予防接種もある意味にているといえる。 しかし、この療法はレメディを呼ばれるものを服用するのだが、 その種類が4000種類とも言われ、処方を決めるには 相当な経験と知識がいるように思われる。 科学的根拠がないといわれているが、 必ずしも否定するのもどうかと思われる。 十分な研究がなされるべきであるし、 適応する患者にも十分な説明が必要であると思われる。 また、

  • 砂糖玉汚染、公立学校にも=ホメオパシー問題

    今度は、公立中学校の養護教諭が保健室で、生徒にホメオパシーをレメディ(ただの水と砂糖玉)を飲ませていたことが発覚しました。もはやホメオパシー問題報道の第一人者と言える朝日新聞が報じています。 【asahi.com 2010年09月02日】保健室でホメオパシー 沖縄の養護教諭、生徒に砂糖玉 沖縄県名護市の公立中学校の養護教諭が5年以上前から、保護者や校長、校医の了解を得ずに、民間療法「ホメオパシー」で使う「レメディー」という砂糖玉を、保健室で生徒に日常的に渡していたことがわかった。複数の生徒や卒業生によると、教諭は「普通の薬はいけない」と話していたという。保健室に特別の装置を持ち込み、砂糖玉を加工していたという。校長や同市教育委員会は人から事情を聴き、中止するよう指導した。 この養護教諭は、普及団体「日ホメオパシー医学協会」が認定する療法家。卒業生によると、この中学校に赴任した2006年

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    諏訪之瀬島(鹿児島県鹿児島郡十島村)2024.8 はじめに 1日目 中心部・ナベダオエリア 元浦エリア 2日目 元浦エリア・中心部 切石エリア 3日目 はじめに 前回の「フェリーとしま2乗船記」にも書きましたが、諏訪之瀬島に行ってきました。今回は、その諏訪之瀬島の記事です。 kakoyuu.hatenablog.com 諏訪之瀬島は…

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  • 『ホメオパシーですな。』

    ■今日、公園でハチに刺されまして。 すんごい激痛。ジーンズの中に入ってくるってどうよ… 「ポイズンリムーバー を使え」、だの、「キンカンあるよ」のお友達と子供の声の中。 「エイピスあるよ!」 ! ハチに刺された時のレメディ。 しばし考え、ぽいっと口に入れる。 ■ああ、ホメオパシー、ホメオパシー。 ホメオパシー、朝日新聞一面だったすな。 てか、朝日新聞…、 まずこれか。 ビタミンK与えず、自然療法の錠剤」乳児死亡で助産師を提訴…山口 代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む 問われる真偽 ホメオパシー療法 朝日新聞 のネット、よんどります。 今話題となってる過激派のホメオパシー団体の朝日新聞に対する反論がこちら 。 ■んで、この一連に関して、色々書いてあり、興味深く読ませていただいてるブログ。 「助産院は安全?」 こちらのブログでは、以前からビタミンKが問題になっていたようで。

    『ホメオパシーですな。』
    OSATO
    OSATO 2010/09/05
     冷静な視点をお持ちのようです。ただ愛用者の人達を見ていると、まるで「依存症」になってるみたいです。
  • ハチミツで死んだ代替医療師

    2006年12月に電気のプラグを踏んで怪我をした代替医療師が、ホメオパスの意見もいれて、自己治療し、2007年4月に壊疽で死亡した。A healing therapist died after a minor injury went gangrenous because his 'inner being' told him not to see a doctor, an inquest has heard. ヒーリングセラピストが、軽傷から壊疽に至って死亡したのは、"内的存在"が医師に診せるなとか語りかけたからであることが、検死官審問でわかった。 Russell Jenkins shunned conventional treatment for his foot injury after he trod on an electrical plug at home. He instead

    ハチミツで死んだ代替医療師
  • アピタル_こちらアピタルです。_ホメオパシーを巡る問題(その6)  「思いこみ薬」という判断力

    同僚の岡崎記者と私の署名で、9月2日の朝日新聞朝刊に記事が載りました。「保健室でホメオパシー」です。公教育の場で、少なくとも「科学的根拠が示されていない」民間療法が実践されることは、生徒にとって誤解を生む教育になっているのでは、という問題提起として書いたものです。 この記事の取材、執筆でも、皆さまからお寄せ頂いたメールの情報やブログのコメントが、大きな力となりました。改めて感謝の意をお伝えいたします。 ネット上では、この問題が数年前から指摘されていました。様々な現場にいらっしゃる方々が発信する情報は、非常に真に迫ったものも多く、重要だと思います。一方、現場や関係者の方々にお話をうかがい、事実確認をしたり、さらなる事実の発掘をしたりすることが私たちの仕事です。 高い問題意識を持った方々のネットなどでの発信と、私たちの職業上の機能をうまくあわせることで、社会により有益な情報を発信していけるので

    OSATO
    OSATO 2010/09/03
     生徒さんの第三者視点が良かですなぁ。
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が……夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    OSATO
    OSATO 2010/09/02
     氷山の一角なのだろうか。
  • 夜の虹を渡れ ホメオパシーについて〜その後の意見

    以前のエントリで「ホメオパシー」という代替療法についてちょっと書きました。 他の方々のブログにも色々と書かれています。 問題は、やはり「新生児にビタミンKを与えずにレメディを与えて新生児が死亡した」という事件で この事件をきっかけに「代替医療だけを治療に使うのは危険」という意識が高まったことでしょう。 これを受けて「日学術会議」という団体が、異例の会見を発表しました。 この「日学術会議」という団体は、記事によると 科学者の中の科学者が集まる日の『頭脳集団』だそうです。 朝日新聞8月25日のトップの記事 「ホメオパシー 効果否定」と大見出しを付けて 「医療現場に自粛要請」と続けています。 記事より… 「日学術会議は24日、『科学的根拠は明確に否定され、荒唐無稽』とし、 医療従事者が治療で使わないよう求める会長談話を発表した」 「会長談話では『ホメオパシーが医療関係者の間で急速に広がり

  • ここ最近のホメオパシーについての流れ - 保健師のまとめブログ

    (その都度変更かけていきます) 2010.7.9 報道 ビタミンK2シロップを投与しなかった助産師が提訴される 2010.7.9 助産師会 「東洋医学・代替医療等に関する会の見解(PDF)」を発表(現在削除済み) 2010.7.31 朝日新聞 記事「問われる真偽 ホメオパシー療法」 2010.8.10 助産師会 ビタミンk2投与に関する会の見解(PDF)を発表 2010.8.11 ホメオパシー医学協会 「朝日新聞 Be report 「問われるホメオパシーの真偽」における取材と報道姿勢の問題」を発表 2010.8.11 朝日新聞 記事「代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む」 2010.8.13 ホメオパシー医学協会 「朝日新聞の誤解を招く報道に対しての見解」を発表 2010.8.17 ホメオパシー医学協会 朝日新聞社とのやりとりを公開 2010.8.24 学術会議 ホメ

    ここ最近のホメオパシーについての流れ - 保健師のまとめブログ
    OSATO
    OSATO 2010/09/01
     これは見やすい、よく分かります。
  • ホメオパシーを考える - 杜の里から

    8月25日、朝日新聞に日学術会議がホメオパシーを否定する談話が掲載され、以来ここしばらくホメオパシー関連の話題を巡っております。 そこでは当然肯定派否定派それぞれの意見が飛び交っており、私自身としては一応否定派に属するものの、肯定派の意見の中にも考えさせられるものがいくつかありました。 そこで今回、門外漢ではありますが感ずる所をここに書かせていただこうと思います。 日学術会議の金澤一郎会長による談話では、ホメオパシーは科学的には完全に否定されるものであり、医療現場で医師が、【医療行為として】使用したり薦める事を禁じています。 それでもこの談話をよくよく読んでみると、注意書きの最後の部分で、ホメオパシーについて十分に理解した上で、自身のために使用することは個人の自由です。 とも述べられております(強調は引用者によります)。 これは何を意味するのでしょうか。 肯定派の人達の拒否反応のブログ

    ホメオパシーを考える - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2010/09/01
     書いてみました。ツッコミ歓迎。/ID:ublftboさん、あ、車のお祓いはうちの地域では当たり前の事なのでつい…(^^;)。確かに、あの写真をシュールに感じる人もいるようですね。
  • 一連の報道と日本学術会議会長談話を受けての当学会の見解|会員向けNEWS|日本ホメオパシー医学会

    一連の報道と日学術会議会長談話を受けての当学会の見解 日ホメオパシー医学会はホメオパシーを日の医療のなかに弘めるべく2000年1月に設立され、現在は医師、歯科医師、獣医師、薬剤師の4部会からなり会員総数は460人です。 ホメオパシーは200年余の歴史を有する代替療法の一つで、多くの代替療法と同じように身体、心、生命の一体となった人間まるごと働きかけるきわめてホリスティックな医学です。 身体はともかく心と生命については科学がこれを十分には解明していない現在、これらに働きかける代替療法が十分な科学的根拠を備えるわけにはいきません。これは代替療法の責任でなくまだその域に達していない科学のほうにこそ責任があるのです。 代替療法を用いる場合は科学的根拠には難があることをしっかり押えた上での広い視野と謙虚さが要求されます。 医療とはそもそも、イコール医学ではありません。医学は科学およびそ

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • 酔うぞの遠めがね: ホメオパシーは「荒唐無稽」

    朝日新聞より「ホメオパシーは「荒唐無稽」 学術会議が全面否定談話」 日学術会議は代替療法「ホメオパシー」の効果について、「科学的な根拠がなく、荒唐無稽(こうとうむけい)」とし、医療従事者が治療法に用いないよう求める会長談話を24日、発表した。 山口市の女児ら死亡例が出たことを重視し、この療法が広まる前に、医療現場から排除する必要があると判断した。同会議が、特定の療法を否定するのはきわめて異例だ。 東京大名誉教授の金澤一郎会長が会見で発表した。 会長談話では、現段階でホメオパシーを信じる人はそれほど多くないが、医療現場から排除されないと「自然に近い安全で有効な治療という誤解」が広がると指摘。科学的根拠は明確に否定されており、医療関係者が治療に用いることは認められないとした。 日学術会議は、約84万人の科学者の代表として選ばれた210人の会員と、約2千人の連携会員からなる日の「頭脳集団」

  • 「ホメオパシーは荒唐無稽」に対する所感: リュウ博士のスピリチュアル発達論

    8月25日の朝日新聞一面に、ホメオパシーという欧州生まれの代替療法に関する記事が取り上げられていた。日学術会議という科学者の国会と言われる団体のトップが「ホメオパシーは荒唐無稽。治療効果は科学的に明確に否定されており、治療に利用することは厳に慎むべし」という声明を発表したのだ。 一民間療法に対して、朝日新聞が一面で取り上げることも、科学者団体のトップがこうした声明を出すことも極めて異例である。朝日新聞はホメオパシー告発キャンペーンを張ると決断したようで、紙面でもネットでも多数のネガティヴ情報が出されている。 ホメオパシーはドイツの医師により200年以上前に開発された治療法であるが、科学的にみて治療効果は無い、とされており、先進国の医学界からは排除されている。しかしながら民間の代替療法としては医師も含めて多くの信奉者がおり、欧州連合(EU)加盟国におけるホメオパシー利用者は1億人以上と言わ

    OSATO
    OSATO 2010/08/28
     「ホメオパシー関係団体は、手を出してはいけない所に手を出したのかもしれないな。」<第三者の視点からは意外と真実が見えるという例。ぜひ自分にも向けて下さい。
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  • ローカル新聞にホメの記事 - 杜の里から

    日(8月26日)付けのご当地ローカル新聞「河北新報」で、先日発表が行われたホメオパシーの記事が掲載されました。 紙面内では〔社会〕欄の21面、さほど大きな記事ではありませんでしたが、それでも紙面上部の真ん中あたりでその見出しはよく目立っていました。 ホメオパシー効果否定 学術会議「使用慎むべきだ」 ↓ (クリックで拡大) 内容は読んでもらえればお分かりのように、短い中にも要点よくまとめられ、日医師会と日医学会の会長談話が載っている点が高評価ですね。 しかし、ローカル紙にまさか「ホメオパシー」のタイトルが登場する日が来るとは、よもや思いもよらない事でした。ネット内ではしゅっちゅう目にしてはいるのですが、こうして普段の日常の中でその文字を目にするとやはり「違和感」を感じます。 知らない人が見たら、 「何これ?」 で終わってしまうかもしれませんが、それでもその記事の取り扱い方から、 「何か

    ローカル新聞にホメの記事 - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2010/08/26
     取りあえずご報告まで。
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • ある産婦人科医のひとりごと: 日本学術会議がホメオパシーを全面否定する会長談話を発表

    周産期・新生児医学会主催の新生児蘇生法・実技講習会の公認教材。分娩にかかわるすべての医療従事者のために、確実に新生児蘇生法の基礎知識と実技が修得できることを目的に、イラスト・写真などを多用してわかりやすく解説。 胎児心エコーについてわかりやすく記述されたQ&Aのレッスン方式のテキストブック 一世紀にわたる世界の産科学のバイブル、ウイリアムス産科学(第23版)。世界各国おしなべて産科医に「代表的な産科学の教科書は何か」と問えば、躊躇なく書を第一にあげるであろう。またあらゆる産科学の教科書は書をモデルにしており、いわば産科学のバイブルといっても過言ではない。 婦人科学の定評ある標準的テキスト第14版。全面改訂され、全編フルカラーとなった。 初版が1940年に発行されてから実に66年になる。その間、数年おきに改訂版を出して、常に最新の知識を提供し、標準的テキストブックとして世界中の婦人