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批判とクラクラに関するOSATOのブックマーク (146)

  • ヒーリングに行ってきた。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で側頭部陥没の怪我をしました。後に大発作(失神)を起こして...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 ヒーリングに行ってきた。 浜の真砂は尽きるとも。 子供のてんかんが治らない。 太陽と戦慄。 ねえ、WEBRONZAさん。 昨夜、通り過ぎていったもの。 雑感、など。 ニセ医療話の取り扱い法。 議論のための議論をしている暇はない。 掲示板・ママネットワークでワクチン妨害? [一覧を見る] [画像

    OSATO
    OSATO 2011/02/23
     カルトの勧誘を見てるよう。身銭を切ってのレポート、ご苦労様でした。
  • Gazing at the Celestial Blue 統合医療で「がんSTOP」、ですか

    代替医療方面に関心をもっていて、「統合医療」という分野(?)を知るに至った。そして、とりあえずは、「統合医療」という分野(?)そのものは「もれなくトンデモ」という訳ではなく、「その選択肢もあり」という認識をもっていた。以前にも、民主党の統合医療推進政策方面の話題をエントリにしたことがあるが、ホメオパシーなどが紛れ込むにしても「波動医学」関係者と関係者がかぶるにしても、必ずしも「もれなくトンデモ」ではないとは認識していたのだが、認識を多少改めてもいいかもしれないと思える情報に行き当たった。 何経由で行き当たったのかは、ネタバレなので後回しにしよう。 「がんSTOP運動」なる運動をみかけたのだ。 統合医学医師の会は、発起人高原喜八郎先生をはじめ今のがん治療の選択肢を増やしより患者中心の治療を推進する会です。 副作用がない、がん治療の実践の普及・超早期発見の普及・優れた治療内容情報の共有化、現代

    OSATO
    OSATO 2011/02/15
     〔ガン治療STOP運動〕だった訳ね。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • トンデモ化学方程式の謎【桜沢如一の世界その1】 - とラねこ日誌

    このシリーズではマクロビオティックの創始者桜沢如一の著作を参考に、彼の思想やその考え方の問題点を指摘していこうと思っております。ゆっくりペースで進めていく予定ですが最後(までたどり着けるかも不明だけど)までお付き合いして頂ければ嬉しいです。 今回は初回と謂う事でまずはさらりと、氏の代表的著作『無双原理・易』*1より、ちょっぴり面白いお話しを紹介しようと思います。 ■無双原理は無敵の原理? 桜沢如一は師である石塚左玄の養に心酔し、養の考え方を広めようと思い立ったのが無双原理とマクロビオティックのはじまりです。ところが桜沢は、師の考えをそのまま伝える事ではなく、彼独自の『易』の思想を用いて養を説明することを思いついたようです。おそらく、石塚の提唱した夫婦アルカリ論((簡単すぎる説明をするとナトリウムとカリウムの拮抗こそがと健康の根原理))と易の陰陽という考え方が似ていた為でしょう。

    トンデモ化学方程式の謎【桜沢如一の世界その1】 - とラねこ日誌
  • 平沢進と物質X(ミラクルミネラルソリューション) - NATROMのブログ

    ミュージシャンの平沢進氏が、「物質X」なるサプリメントを勧めています。ご人のブログより。 ■NO ROOM - Phantom Notes »Phantom Notes» ブログアーカイブ » Jateひれ伏す-1 これから書くことは人々にとって有益である。幸福の実現においてその基礎となる身体の健康維持や回復に寄与するものであり、それゆえ特定グループの巨大な利益構造を根底から破壊することになる。そのこと自体が人々の長期的な幸福につながるものとはいえ、彼らがそれを許すわけがない。それゆえ、今日まで人の健康について「真実」に接近した勇気ある人々は妨害され、資格を剥奪され、信用を落とされ、投獄され、殺害されてきた。これから話題にする「物質X」の隠された機能を発見した人物も同様、身の安全のために自国に留まることができず、世界中を転々としている。 彼は「物質X」によって一儲けし、有名になりたかった

  • ホメオパシーの問題点�@

    今、ホメオパシー療法が静かに、しかし着実に広まってきています。 ホメオパシー療法について、ご存じの方もきっと多いことでしょう。 ヨーロッパでは、完全に市民権を得た治療法であり、 たとえばドイツでは、どんな街の薬局に行っても必ずホメオパシーの治療薬を販売していますし、 イギリス・ドイツ・フランスなどでは、健康保険の適用も受けているそうです。 ですから、 この点では、日における「漢方」と似たような位置にあります。 人間の総体に働きかけ、その自然治癒力を引き出そうとする点でも共通点はあります。 (ただし、その治療原理は、漢方とは相当に異なりますが。) ネットで検索すれば、非常に多くのサイトを見つけることができます。 たとえば… http://nihon-homeopathy.net/remedy/42essential.htm#about 西洋医学に対する不信が高まるにつれ、 近年では、日

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    OSATO 2011/01/19
     マトモとトンデモの見事なアンサンブル。疲れた。
  • レメディのカタログをもらった - rosechild’s blog

    知人がホメオパシージャパン株式会社が作っているパンフレットをくれた。表紙にレメディー・マザーチンクチャー編とあるように、中身は40ページにわたるレメディーとマザーチンクチャー(酒のことらしい)のカタログである。 カタログの中身はネットに公開されているものと一見同じである。(重要な点が違っていることは後述する。)たとえばイミュノセットは 電磁波を希釈振盪してつくられたRX Rayに加え、ティッシュ・ソルト(生命組織塩)のコンビネーション・レメディーTS-37の3セットです。 『電磁波を希釈振盪してつくられたRX Ray』ってこれを堂々とネットで公開しちゃっていいのだろうかと思うが、そのRX Rayのページをみると 肝腎の『電磁波を希釈振盪してつくられた』がどこにも見当たらない。替わりに レメディーはテンサイ糖でできた砂糖玉です。 電磁波はどうなったのだ?さらに『生命組織塩』というのも気にな

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  • ホメオパシー新聞12 週刊ポストの記事第6回 本連載が大論争を巻き起こした (「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由)に対しての見解|日本ホメオパシー医学協会

    ホメオパシー新聞12 週刊ポストの記事第6回 連載が大論争を巻き起こした (「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由)に対しての見解 週刊ポスト 第6回 連載が大論争を巻き起こした 「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由 ジャーナリスト 国際医療福祉大学大学院教授 黒岩祐治氏 ジャーナリスト 国際医療福祉大学大学院教授 黒岩祐治氏 「黒岩はホメオパシー擁護論者でないといいながら、ホメオパシー叩きのマスコミを批判することによって結局は擁護しているのではないか? 日最大のホメオパシー団体が予防接種やぜんそくに対する吸入ステロイドも否定しているが、そういう事実も知らないのではないか? ホメオパシー批判の朝日新聞の記事を統合医療潰しの意図があると黒岩は疑っているが、そんな風には思えない記事ではないか?」 上記はNATROM氏などの指摘として引用しています。しかしこれを引用することの

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    OSATO 2010/12/04
     「ホメオパシーの科学的エビデンス」を見て見事にコケた。
  • 『エチカの鏡』が子どもをターゲットにした怪しげな"遺伝子検査"の宣伝に一役買っている件などについて - Not so open-minded that our brains drop out.

    『エチカの鏡』はフジテレビ系列で放送されていたテレビ番組である。放送は今年の9月に終了しているようだ。私はこの番組を毎週チェックしていたわけではないのだが、たまたま見たのは『脳科学おばあちゃん』こと久保田カヨ子 氏が育児に関して好き勝手な説教をするという内容の回だった。久保田氏は『脳科学おばあちゃん』というフレーズから連想されるように、いわゆる「脳科学」に絡めてあれやこれやと陳腐なことを言っているだけで、どういう科学的証拠に基づくのかについて納得のいく説明はなかった。 それもそのはずである。『脳科学おばあちゃん』こと久保田カヨ子氏は脳科学者でもなんでもない、大脳生理学者の久保田競氏の配偶者に過ぎないからだ*1 この『脳科学おばあちゃん』の問題については、以下のエントリーに詳しいので、そこを参照されたい。 「俺の邪悪なメモ」跡地 上記のエントリーでは『脳科学おばあちゃん』の発言をもって「優生

    『エチカの鏡』が子どもをターゲットにした怪しげな"遺伝子検査"の宣伝に一役買っている件などについて - Not so open-minded that our brains drop out.
    OSATO
    OSATO 2010/11/30
     チラッと見てあまりのアレさに見るのを止めましたが、ネタ提供に見てれば良かったかな…。
  • 動物性たんぱく質が病を作る - 真実の扉

    と健康6 最近、突然にTPPという言葉がマスコミをにぎわせています。 TPPとは、「環太平洋戦略的経済連携協定(Trans Pacific Partnership)」の略称だそうです。 私も良く知りませんが、安直な判断ですが、菅直人とみんなの党などが進めようとしている協定なので胡散臭いです。 自由化、規制緩和で日は不況にあえいでいるのに、さらにアメリカとアジアで貿易などの規制を緩め、それだけでなく司法の世界からテレビ局まで外国が自由に入ってこれるようになるもので、どうもこれは怪しいです。 ともかく、まだ多くの専門家も分からないことだらけです。菅さんもほとんど分かっていないのではないでしょうか? 今日から日で開催されるエイペックの手土産程度として安易に勧められては困ります。 それよりも早く郵政国営化を廃止して欲しいです。 どうせ菅総理の言葉は 嘘が8割-9割で、やる気はないのは見え見え

    動物性たんぱく質が病を作る - 真実の扉
  • たけしの健康エンタテイメント - 真実の扉

    と健康4 今日(日付では昨夜)の夜放送した「たけしの健康エンタテイメント」では、肉をべないと長生きできないと、盛んに肉をたくさんべるように勧めていました。 肉が否定され、5000ページに及ぶアメリカのマクガバン議員が主導したマクガバン・レポートでは日の元禄時代以前の事が理想的である、と言います(5000ページは英語版でも書籍としては読めない。あるのは要約版のみ)。 この調査をしたアメリカでは死因の40%が心臓病です(日の場合は16%)。 マクガバン報告はそもそも心臓病治療のためにアメリカの医療費が火の車であり、このままでは財政が壊れるということから調査が始まりました。 そして心臓病の一番の要因は動物性たんぱく質のとり過ぎです。 心臓病は動物性のタンパク質を摂らなければほぼ完治します。 こういうことに関してはこれから書いて行くつもりでしたが、余りにも「たけしの健康エンタテイメン

    OSATO
    OSATO 2010/11/12
     出だしの部分でもうけっこう。
  • 健康食と危険食② - とらねこ日誌

    健康と危険を読んでどらねこが抱いた感想は、『マクロビと何処らへんが違うのかな?』だった。前回のエントリで師匠の桜沢と袂を分かつと書いたが、このを読んだだけではそんな印象は抱かない。彼も品を陰と陽に分類し、肉を最小限にし、精製されていないモノを丸ごと頂く。さらっと読んだだけでは見分けがつかないのだ。 なぜ、マクロビとの違いを見出そうとしたのか、それはネット上で以下に紹介する記事を読んだからだ。 松井病院ホームページには養内科という聞き慣れない科名を見つけることができる。この養内科は河内氏と同門である、日野厚氏の理念を継承しているようだ。そのコンテンツの1つを開くと河内省一氏が雑誌『しんえいよう』*1に寄稿した記事を読むことが出来る。二次資料なので、正確性には注意が必要だが、他で見た河内氏が書いた文章との整合性もあるため、どらねこセンサー*2は青を示した。 ttp://www.m

    健康食と危険食② - とらねこ日誌
  • 『読者のリテラシーと発信者のリテラシー』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 若手農業人主体で作られている雑誌「Agrizm」を発行している農業技術通信社というところがあるのですが、そこのウェブページのとあるコラムが先日話題になりました。 植物を治療する方法「ホメオパシー」 http://agri-biz.jp/item/detail/3214 後藤芳宏という人のコラムで、その1からその8まであるんですが、主に批判の対象になったのはその2でホメオパシーを説明している部分です。 http://agri-biz.jp/item/detail/3215?page=1 主流になりつつある獣医分野 また、ドイツやフランスでは、ペットと畜産の分野において「ホメオパシー」は中心的な治療法となりつつあります。 その理由には、もとも

    『読者のリテラシーと発信者のリテラシー』
    OSATO
    OSATO 2010/10/28
     あれを読んだ時はただただ笑うしかなかったなぁ。編集者はそれで良いと思ってた訳か。
  • ホメオパシーを巡るブッチ談話(3) ホメオパシーの効果は科学で否定されていない - あるスーフィー巡礼者の日記

    学術会議会長談話原文(3) 物質が存在しないのに治療効果があると称することの矛盾に対しては、「水が、かつて物質が存在したという記憶を持っているため」と説明しています。当然ながらこの主張には科学的な根拠がなく、荒唐無稽としか言いようがありません。 過去には「ホメオパシーに治療効果がある」と主張する論文が出されたことがあります。しかし、その後の検証によりこれらの論文は誤りで、その効果はプラセボ(偽薬)と同じ、すなわち心理的な効果であり、治療としての有効性がないことが科学的に証明されています。英国下院科学技術委員会も同様に徹底した検証の結果ホメオパシーの治療効果を否定しています。 【物質とは何か?】 この会長の発言は、「治療効果がもたらされるためには物質が存在しなければならない」という前提に裏打ちされている。 その前提が正しいかどうかを考える上では、「そもそも物質とは何なのか?」という問題を掘り

    ホメオパシーを巡るブッチ談話(3) ホメオパシーの効果は科学で否定されていない - あるスーフィー巡礼者の日記
    OSATO
    OSATO 2010/10/26
     この人医者ですか…。「プラセボ効果には治療的有効性がない」<正しくは「ホメオパシーには治療的有効性がない」。よく読めば分かるだろうに。
  • なぜホメオパシーに手を出すのか:なーすの部屋

    山口県内の乳児が、ビタミンKを投与されなかったために、急性硬膜下血腫が起こり、死亡したとされる事件(現在山口地裁で係争中)をきっかけに、日学術会議が、ホメオパシーは荒唐無稽と発表したのが、今月の24日。 http://sankei.jp.msn.com/life/body/100824/bdy1008242112002-n1.htm 関連取材をしていて、びっくりしたのが、いつの間にか、日助産師会が、カルト団体になっていたということだ。 日助産師会は、学術会議の発表後、日の学閥のトップに君臨するおエライ先生方に尻尾を振るように、学術会議の声明に全面的に賛成すると発表した。 日助産師会に所属する助産師が、子供に適切な薬を与えず、殺した疑いがかかっているのに、随分と遅い対応である。 それだけでも、日助産師会という職能集団は、助産師の介入で子供が死んだことへの問題意識がいかに軽いかが伺

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    OSATO 2010/10/26
     だ~い、どんでん返し!
  • 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用

    流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.
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    OSATO 2010/10/24
     これほどまでとは、呆れはてる。いや、これをまんま信じた助産師がいるという事が心底恐ろしい。
  • ニセ科学が現場でどのように運用されているか? - FreeBSDいちゃらぶ日記

    ニセ科学の話題を見かけるにつけ、思い出すのは小中時代に通っていた学習塾*1。当時、私は地元で評判だった個人の小さな学習塾に通っていたのですが、ここがだんだんとニセ科学、当時流行っていた右脳活性化にのめり込んでいったのです。 今回は、その時の記憶をほじくり返して、私の青き日々を語ってみたいと思います。 初めは問題はなかった 私がその学習塾に通いはじめたころは、右脳活性化のための時間は初めの5分、ゆったりとした音楽を聞かされながら瞑想みたいなことをさせられる程度でした。これはカセットテープに録音して自宅学習を行う際にも聞くように言われていました。 最近知ったのですが、このテープの内容は「自律訓練法」と呼ばれる、リラックスするための自己睡眠法のもので、普通にリラックス出来てしまい、勉強にも集中できるわけです。 しかし私が中学校に上がった頃、一気にエスカレートするのでした。 水の処方 右脳学会だと

    ニセ科学が現場でどのように運用されているか? - FreeBSDいちゃらぶ日記
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    OSATO 2010/10/18
     つくづくご愁傷様でした(^^;)。でもあちらに行く事なく無事に過ごせてこれたのは本当に幸運でしたね。なぐさめにはなりませんが。
  • 「新マテリア・メディカ」の紹介 - ホメオパしい方の2sure781日記

    ホメオパシーレメディの変わり種として良く紹介する「ベルリンの壁」。このレメディの出所っぽいのがこののようです。 新マテリア・メディカ (ホメオパシー海外選書) 著者のコリン・グリフィスは英国のホメオパスだそうですが,著者略歴がとらこちゃんのものしか書いていないので良く分かりません。 プルービングの中心として監督したのは「ホメオパスでもあり訓練を積んだ霊媒でもあるジャニス・ミカレフ」さんだそうです。この人は「ベース・チャクラ」やら「内分泌腺のエネルギーセンター」やらが好きな人のようです。この人の元で,主にそのビリーバーさん,ヒリオスファーマシーの瞑想グループ,ギルド・オブ・ホメオパスの大学院生のグループさんたちが「プルービング」したそうです。 このではマテリア・メディカとして新しい物質を36種類「プルービング」しています。 アメリカスズカケノキ(Acer Pseudoplatanus/S

    「新マテリア・メディカ」の紹介 - ホメオパしい方の2sure781日記
    OSATO
    OSATO 2010/10/08
     プルービングの実際。目まいが…。
  • 東海林さだおがいいなぁ 恐怖の電子錬金術(レメディマシーンのひみつ)

    *9月3日、rosechild氏のブコメでのご指摘を受け、表現を手直ししました。 朝日新聞がホメオパシーの件で頑張っている。 こういう「ニセ科学・ニセ医療」の話題を全国紙が批判的かつ大々的に取り上げるのを初めて見るので、実に興味深い。 9月2日にはこういう記事が出た。 保健室でホメオパシー 沖縄の養護教諭、生徒に砂糖玉 沖縄県名護市の公立中学校の養護教諭が5年以上前から、保護者や校長、校医の了解を得ずに、民間療法「ホメオパシー」で使う「レメディー」という砂糖玉を、保健室で生徒に日常的に渡していたことがわかった。 要は、養護教諭(いわゆる保健室の先生)が「おまじないレベル」の「インチキ医療」であるホメオパシーを信じ込んじゃって、4年以上にわたり「普通の薬はいけない」と吹き込んでいたということである。 が、「思いこみ薬」とバカにしていた生徒もいたようで、そこがせめてもの救いではあった。 その記

  • 朝日新聞等のマスコミによるホメオパシー一連の報道について その1 - 日本ホメオパシー医学協会

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その1 8/5付 朝日新聞 「ホメオパシートラブルも 日助産師会が実態調査」記事への見解 朝日新聞等のマスコミによるホメオパシー一連の報道について その1 8月5日付朝日新聞朝刊、社会面にトップに掲載されている(1)~(8)の記事内容について、日ホメオパシー医学協会(JPHMA)からコメントします。 http://www.asahi.com/national/update/0804/TKY201008040482.html この山口地裁の訴訟については、昨日(8/4)、第1回の口頭弁論があり、JPHMA会員の助産師側は、損害賠償請求の棄却を求めています。つまり、原告の請求事実を認めず、裁判の場で争い、事実を明らかにしていくというプロセスに入ったので、真相は裁判を通じて今後明らかになっていくものです。このように事実に争いが