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2012年12月5日のブックマーク (9件)

  • やさしい生活 「鉄炭団子」プロジェクトのご報告!

    前回の日記で、書いておりました 広島西部ロハスの会 「鉄炭団子プロジェクト」を実施してきました~。 その日は、朝から少し、雨がちらほらしていて 心配だったのですが、 鉄炭団子をまくときだけ、雨がやみ、 無事開催することができました。(^^) 広島西部ロハスの会のメンバーはもちろん、 ご家族での参加や 研究のために大学生、 そして、教授、地質学専門家、 数日前に掲載された新聞を見て来られた方など いろんな方が参加してくださいました。 鉄炭団子についてはこちらを ご参照くださいね! はじめての試みである今回は、 港の潮溜まりでヘドロがたまっているところ、 牡蠣の種付け場の一部に 鉄炭団子を まいたのですが、 もちろん、今までの生態系を 脅かしてはいけないので、 まずは、小さな範囲でテストという形です。 ↓↓↓ これは牡蠣の種付け場です。 私ははじめて、真近くで、ヘドロをかいだのですが (もちろ

    OSATO
    OSATO 2012/12/05
     専門家の立会いの下、あくまで研究として行っています。結果が待たれます。
  • 石炭ガス化複合発電(IGCC)実証試験研究の終了 およびIGCC 実証機の商用運転について(pdf)

  • IGCC(石炭ガス化複合発電)とは|クリーンコールパワー研究所

    石炭の新しい可能性を求めて。 地球温暖化対策のためには、風力や太陽光といった新エネルギーの導入や原子力、LNG火力発電の推進を実施していくことが重要ですが、資源の乏しいわが国においては、エネルギーセキュリティー確保のために世界において埋蔵量が豊富で価格の安定した石炭を利用した火力発電を導入し、電源のベストミックスを図ることが重要です。 このためには、高効率な石炭火力発電技術の開発により、エネルギーセキュリティと地球温暖化対策を両立させることが不可欠であり、IGCCはこの中核技術になると考えています。 また、IGCCは国内における石炭の利用だけでなく、海外における石炭火力の飛躍的な効率改善による温暖化ガスの大幅削減や環境性能の大幅な向上等にも役立つと考えられています。 IGCC(Integrated coal Gasification Combined Cycle)石炭ガス化複合発電 IGC

  • 河北新報 東北のニュース/常磐共火など石炭ガス化発電来春商業化 福島・いわき市

    常磐共火など石炭ガス化発電来春商業化 福島・いわき市 常磐共同火力(東京)とクリーンコールパワー研究所(いわき市)は3日、石炭ガス化複合発電(IGCC)の実証機(出力25万キロワット)の商業運転を来年4月に同市で始めると発表した。IGCCの商業運転は国内初。  石炭をガス化してガスタービンを回し、高温の排ガスで蒸気タービンを回して発電する。実証機はいわき市(約12万8000世帯)と同規模の一般家庭の使用電力を賄える発電量を持つ。  常磐共同火力が商業運転に合わせて研究所を吸収合併する。電力は東京電力が全て買い取る。  2007年に実証実験を開始し、5000時間の耐久運転を達成し、最新鋭の石炭火力発電と同程度の発電効率も上げて商業運転のめどが立った。実験を来年3月に終え、商業運転に移行する。  IGCCは二酸化炭素排出量が従来の石炭火力発電より2割削減できる。東電は11月に公表した新経営方針

  • 三菱重工業

    2028年以降の国際間大規模液化CO2海上輸送の実現に向けて 標準化を進める低圧液化CO2輸送船の基設計承認(AiP)... 2024-09-18

    三菱重工業
  • エネルギー政策の目玉、新技術「IGCC」とは

    東京電力・福島第一原発事故によって、日のエネルギー政策はゼロベースで見直されている。石炭ガス化複合発電(IGCC)などの実用化が進展すれば、温室効果ガス削減目標を実現できると筆者は説く。 今後の電源構成を決める「三要素」 昨年の東京電力・福島第一原子力発電所事故によって、わが国のエネルギー政策はゼロベースで見直されることになったが、見直しに当たっては、政策立案に影響を与える不確実性が高い要素が3つある。それは、 (1)太陽光、風力など再生可能エネルギーを利用する発電の普及につながる技術革新がどこまで進むか、 (2)民生用を中心にして省エネルギーによる節電が行われ電力使用量がどの程度減少するか、および、 (3)石炭火力発電のゼロ・エミッション(二酸化炭素の排出量ゼロ)化につながるIGCC(石炭ガス化複合発電)、CCS(二酸化炭素回収・貯留)などの実用化がどれほど進展するか、 という3要素で

    エネルギー政策の目玉、新技術「IGCC」とは
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第63回 福島におけるEMによる放射能汚染対策に関するフォーラム(2)

    第63回 福島におけるEMによる放射能汚染対策に関するフォーラム(2) 前回は、フォーラムの目的について述べたが、先ずはEMによる放射能対策を進めるようになったEM研究機構による確たる実験の成果を紹介したい。 福島県飯館村におけるEM技術による放射能低減化試験(経過報告) 1.はじめに 福島第一原子力発電所事故に由来する放射性セシウムによる農地の汚染が福島県を中心に深刻な問題となっている。政府主導による除染が開始されているが、汚染された農地の面積は広大であり、除染が完了したのはまだ一部である。特に高濃度に汚染された農地の除染については表土の削り取りが最も有効な手段とされているが、仮置場の確保や除去土の保管方法及び、除去コストが除染を進める上で大きな課題となっている。表土の削り取りを行わずに放射能汚染を軽減する技術が開発され、実用技術として確立することができれば、福島県の農業復興に大きな貢献

    OSATO
    OSATO 2012/12/05
     いつも思うのだけれど、もしEMが放射線を減らせるならば、それこそ汚染土を持ってきてEMを加える室内実験ですぐ結果が出るはずですが、なぜかそれをしようとはしないのですね。
  • ―磁性細菌の驚異的高速遊泳を可能にする水平連結六方7連べん毛モーター 仕組み解明!現代のハイテク技術も及ばない高性能モーター― — 大阪大学

    ホーム 最新情報 研究成果リリース 2012年 11月 ―磁性細菌の驚異的高速遊泳を可能にする水平連結六方7連べん毛モーター 仕組み解明!現代のハイテク技術も及ばない高性能モーター― リリース概要 大阪大学大学院生命機能研究科のJuanfan Ruan研究員、加藤貴之助教、難波啓一教授と、フランスCNRSのLong-Fei Wuらの共同研究グループは、電子線クライオトモグラフィー法※2により、驚異的な速度で高速遊泳する細菌が持つ7連のべん毛モーターの仕組みを解明しました。 研究の背景と内容 大腸菌などの細菌は、べん毛と呼ばれるらせん状の運動器官を数持ち、それを根元にあるべん毛モーターで回転させることで水中を自由に泳ぐことができます。べん毛モーターは直径45ナノメートル程度の極めて小さなモーターですが、大腸菌やサルモネラ菌の場合、約2万 rpmというF1マシンのエンジンに匹敵する速度で回転

    ―磁性細菌の驚異的高速遊泳を可能にする水平連結六方7連べん毛モーター 仕組み解明!現代のハイテク技術も及ばない高性能モーター― — 大阪大学
  • ホメオパシー新聞: ノロウイルスによる食中毒及び感染症の対応について

    ノロウイルスに対するホメオパシー的対応の問い合わせが来ております。 ノロウイルスに感染した際の症状に対応するレメディーをご紹介します。 ノロウイルスは、一年を通して発生し、特に冬季に流行するとのことです。 また、潜伏期間(感染から発症までの時間)は24~48時間で、主症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛であり、発熱は軽度であるとのことです。 (参考)厚生労働省のノロウイルスに関するQ&Aより http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html ホメオパシーのホームキットお持ちの方は、以下のレメディーが緊急時の対応にとっても良いレメディーです。 Ars.(アーセニカム):下痢で衰弱 Chin.(チャイナ):微熱を伴う下痢や嘔吐 Sulph.(ソーファー):毎年のように周期的に起きる下痢 また、下記のレメディーもお勧めしま

    OSATO
    OSATO 2012/12/05
     ノロを甘く見てるのではないか。心配。