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2015年7月4日のブックマーク (6件)

  • マクロビ、玄米食、ガン治療、オーガニック、みそ汁、ブラックジャック - 斗比主閲子の姑日記

    先々月朝日新聞でこんな記事がありまして、 はなちゃん、みそ汁今朝も 作文「ママとの約束」教材に:朝日新聞デジタル 亡き母から受け継いだレシピで、みそ汁を作り続ける少女の作文がこの春、小学2年生向けの道徳教材に載った。少女は7年前、母をがんで失い、父とふたりの暮らしになった後も毎朝、台所に立ってきた。みそ汁を作っている時は、ママが隣にいる感じがする――。その作文は編集担当者の心を打ち、多くの子どもたちに届けられることになった。 (中略) 父で会社員の信吾さん(51)は12年、闘病生活などについて書いた「はなちゃんのみそ汁」(文芸春秋)を出版した。千恵さんが闘病中の06年に始めたブログも盛り込み、はなさんも含めて3人の共著にした。はベストセラーになった。 うちの子どもが読む教材にも採用されるのかなと思い、せっかくなので、大元の『はなちゃんのみそ汁』というを読んでみました。 かなりイマイチ

    マクロビ、玄米食、ガン治療、オーガニック、みそ汁、ブラックジャック - 斗比主閲子の姑日記
    OSATO
    OSATO 2015/07/04
     「何も分かっていない子どもを使って商売をしたり、自分が言いたいことを言わせるやり方は、善意の皮を被っている分、始末に負えないなと思っています。」
  • 東京新聞:納豆菌、被ばく田を救う 民間農園の挑戦 二本松市:ふくしま便り:東日本大震災(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 東日大震災 > ふくしま便り > 記事一覧 > 記事 【ふくしま便り】 納豆菌、被ばく田を救う 民間農園の挑戦 二松市 Tweet 2015年6月16日 「やれることは何でもやる。福島の農業を諦めるわけにはいかない」と話す斉藤さん。後ろは納豆菌の実験田=二松市で 東京電力福島第一原発から約五十キロの福島県二松市にある農場で興味深い試みが始まっている。被ばくした農地からセシウムなどの放射性物質を取り出して浄化する。この実験の主役を担うのは、なんと、納豆菌である。 里山ガーデンファーム二松農園の代表である斉藤登さん(57)が案内してくれた。 「これです」と指さす先にあったのは水を張った田。泥の上に青っぽい絨毯(じゅうたん)のような厚手の布が敷かれ、水に浸っている。 斉藤さんの説明によると、この田には、十アールあたり二十リットルの割合で納豆菌の溶剤をまいてあ

    東京新聞:納豆菌、被ばく田を救う 民間農園の挑戦 二本松市:ふくしま便り:東日本大震災(TOKYO Web)
    OSATO
    OSATO 2015/07/04
     ほぉ! 光合成細菌がセシウムをよく取り込むのは聞いてますが、納豆菌もそうなのか? いずれにせよ、効率良い除染方法の研究には要注目です。
  • 産経新聞【「取材なく無断でコメント掲載された」琉球大名誉教授が朝日新聞を提訴】への反応

    KokyuHatuden @breathingpower EM開発者の比嘉照夫氏が朝日新聞社を提訴。朝日新聞さん、頑張って下さい。今度こそ。。。 #EM菌 / “「取材なく無断でコメント掲載された」琉球大名誉教授が朝日新聞を提訴 東京地裁(1/2ページ) - 産経ニュース” htn.to/rviiXt 2015-07-03 07:09:47

    産経新聞【「取材なく無断でコメント掲載された」琉球大名誉教授が朝日新聞を提訴】への反応
    OSATO
    OSATO 2015/07/04
     朝日ガーの人達は、記事内容分かってないみたいですね。
  • EM菌提唱者が朝日新聞を提訴=批判報道への報復か

    EM菌提唱者である琉球大学名誉教授の比嘉照夫氏が6月2日、EM菌の効果を疑問視する朝日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして、朝日新聞社に約350万円と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こしたと産経新聞が報じています。記事によると、比嘉氏は訴状で、記事によってブログを無断引用され「非科学的なコメントをしたかのようにネット上でも拡散され」たと主張しているとのことです。 朝日新聞の記事は、青森県版に掲載されたほか「効果疑問のEM菌 県内3町が奨励」として朝日新聞デジタルにも掲載されました。記事を執筆したのは、2010年にホメオパシー問題の報道にも精力的に取り組んだ長野剛記者。 今回、比嘉氏が提訴したのは、2012年7月3日と11日に掲載された2の記事。7月3日の記事は、青森県内の学校で、EM菌を川の水質浄化に用いる環境教育が行われていおり、〈県は、効果を十分検証しないまま、学校に無償提供して利

    EM菌提唱者が朝日新聞を提訴=批判報道への報復か
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第96回 水系改善と生物多様性の回復(5)

    2008年に始まったEMボランティアによる海の日の全国一斉EMおよびEMダンゴ投入イベントは、ある意味で海洋国家日の象徴的な国民運動になり始めている。その成果は、全国に広がっており、各地のマスコミによる海や河川等の水質改善と生態系や生物多様性の回復の報道には、必ずと言っていいほどEMが関与しているのである。 前々回で述べたように、EMを否定した実験は、EMの持つ生態系や生物多様性の回復力には全く触れておらず、意図的にEMを否定したものばかりである。EMの水系改善と生物多様性の回復効果は、前回の館山市の成果が基パターンであり、効果が出るまで量を増やし、使い続けることである。 今年の海の日のEM投入イベントは、例年よりも更に盛大に行われる予定で準備が進められているが、この際に、改めてEMの効果のメカニズムをおさらいしたい。 記事一覧へ

    甦れ!食と健康と地球環境 第96回 水系改善と生物多様性の回復(5)
    OSATO
    OSATO 2015/07/04
     川の汚れの原因を生活排水としているのはよいですが、それを無くすのではなくEMを投入という考えに無理があるのです。長い間に綺麗になってる所では、その間地道に下水道が普及しています。
  • 「取材なく無断でコメント掲載された」琉球大名誉教授が朝日新聞を提訴 東京地裁(1/2ページ)

    微生物が水質浄化に与える効果を疑問視する朝日新聞の記事で、取材を受けていないにも関わらずブログの文言を無断で改変して使われ、コメントしたかのように掲載されたとして、琉球大学名誉教授の比嘉照夫氏(73)が2日、同社を相手取り、慰謝料など約350万円と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。 訴状によると、問題となったのは平成24年7月3日付と同11日付の朝日新聞青森県版の記事。比嘉氏が研究開発している有用微生物群(EM菌)を川の水質浄化に役立てようとする環境教育が同県で行われているものの、科学的な効果を疑問視する声があり、県も十分に検証していないなどと報じた。 比嘉氏は同社記者から取材を受けていなかったが、記事では微生物の効果について「開発者の比嘉照夫・琉球大名誉教授は『重力波と想定される波動によるもの』と主張する」などと記載。この引用は、比嘉氏が記事の掲載日から約5年前の19年10月1日

    「取材なく無断でコメント掲載された」琉球大名誉教授が朝日新聞を提訴 東京地裁(1/2ページ)
    OSATO
    OSATO 2015/07/04
     「ブログから無断で引用されたものだった。」<引用なら問題ないのでは? それとも新聞では引用も許されないのでしょうか。何にせよようやく裁判までこぎ着けたのは良かったです。別の意味で。