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2017年10月27日のブックマーク (6件)

  • 【会報】善循環の輪通信 第338号(10月20日)を掲載いたしました | 地球環境共生ネットワーク

    2017.10.27 【記事掲載】吉岡川浄化へEM菌 山陽新聞7 月19 日付倉敷・総社版紙面に、吉岡川(倉敷川支流)の浄化をEM で実施している記事が掲載されました。 『倉敷川の支流・吉岡川の水質を改善しようと、倉敷市粒江地区の住民らでつくる粒江コミュニティ協議会は17 日、水質浄化に効 果があるとされるEM 菌(有用微生物群)入り団子を吉岡川へ投入した。』 つづきはこちらからどうぞ 善循環の輪通信 第338号 > http://www.unet.or.jp/docs/zenjunkan/338_20171020.pdf 地球環境共生ネットワーク「会報」(U-net通信・善循環の輪通信) バックナンバーはこちら > http://www.unet.or.jp/newsletter/ ご連絡・お問い合わせ 認定NPO法人 地球環境共生ネットワーク 事務局 03-5427-2348 E-ma

    OSATO
    OSATO 2017/10/27
     記事そのものが宣伝材料とされている事例。これでユーザーはますます信頼感を抱く訳ですね。
  • また総力特集!衆院選オカルト勢173議席ぜんぶ載せ!

    改憲勢力(自民、希望、公明、維新)と反改憲勢力(立民、共産、社民)に分けると、改憲勢力のオカルト率は4割を超える。 改憲勢力:374(156、41.7%) 反改憲勢力:69(7、10.1%) オカルト当選者に占める割合で見ると、改憲勢力はなんと95.7%。オカルト憲法ができやしないか心配になってくる。 ■衆院議席の1割強は統一教会がらみ 当選者が関わっている団体や分野ごとに議席数を比べると、最大勢力は霊感商法や偽装勧誘が社会問題化している統一教会で54議席。次いで、偽書「富士宮下文書」にもとづいて200~300万年前(アウストラロピテクスの時代)に存在したとされる古代富士王朝の神社復興を目指す新興宗教「不二阿祖山太神宮」(FUJISAN地球フェスタWA)が45議席。それぞれ、衆院の議席のほぼ1割にあたる勢力となった。 FUJISAN地球フェスタWAは、安倍晋三首相(山口4区・自民)の・昭

    また総力特集!衆院選オカルト勢173議席ぜんぶ載せ!
    OSATO
    OSATO 2017/10/27
     「騙された上に落選した豊田は、比嘉にこそ「このハゲー!」と言ってやったらどうか。」<wwwww。
  • 「福島で次世代に放射線被曝の影響は考えられない」ということ――日本学術会議の「合意」を読みとく / 服部美咲 / フリーライター | SYNODOS -シノドス-

    2017.09.19 Tue 「福島で次世代に放射線被曝の影響は考えられない」ということ――日学術会議の「合意」を読みとく 服部美咲 / フリーライター 2017年9月1日、日の科学者を代表する組織である日学術会議の臨床医学委員会放射線防護・リスクマネジメント分科会が、「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題―現在の科学的知見を福島で生かすために―」という報告書(以下『9.1報告』と表記)を出した。これは、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う子どもの健康への放射線影響と、被曝の健康影響についての社会的な理解や不安の状況についての報告である。この報告を受けて、医療関係者に向けた提言が今後まとめられることになる。 『9.1報告』はUNSCEAR(国連科学委員会)の各年度の白書を引用しながら、これまでの放射線被曝による健康影響についての知見や、福島第一原発事故後の住民の被曝線量の推定値

    「福島で次世代に放射線被曝の影響は考えられない」ということ――日本学術会議の「合意」を読みとく / 服部美咲 / フリーライター | SYNODOS -シノドス-
    OSATO
    OSATO 2017/10/27
     「現在の福島の子どもの心身の健康を損ない得るのは、放射線被曝よりむしろ過剰な不安を煽るような報道や偏見であるともいえる。」
  • 【正論】科学の営みが示した放射線被曝の結論 「報告」を読み論文の数と6年の歳月の試練に耐えた重みを評価する 東洋大学教授・坂村健(1/4ページ)

    《胎児影響を否定した報告書》 9月、日学術会議から『子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題』という報告書が出された。重要なポイントは「子どもの」と題名にあるように、特に不安の多い次世代への影響について焦点を絞っている点だ。 福島での影響について今まで明確な結論が出ていなかったのは、低い被曝(ひばく)量での人体への影響が他の環境要因に隠れてしまうほど「小さい」からなのだが、それを伝えることは意外と難しい。 「小さすぎて分からない」ことを「何が起こるか分からない」と言い換え、「影響がないことを証明しろ」と「悪魔の証明」を求め続ける人々がいる。 結局、愚直にデータを積み重ねるしかない。つまり時間が必要ということだ。この「報告」はまさに事故後6年の科学の営みの蓄積から出た、現時点の「結論」である。「胎児影響に関しては、上記のような実証的結果を得て、科学的には決着がついたと認識されている」とまで踏

    【正論】科学の営みが示した放射線被曝の結論 「報告」を読み論文の数と6年の歳月の試練に耐えた重みを評価する 東洋大学教授・坂村健(1/4ページ)
    OSATO
    OSATO 2017/10/27
     「「報告」を読めば、それを「真実」と仮定してもいいだけの十分に高い確率が示されたというのが、専門家のコンセンサスであると分かる。」<それを報じないマスコミ多数。
  • EM情報室 WEBマガジン エコ・ピュア レポート 高齢化に負けてたまるか ボランティアの力 善循環の輪の集い in 成田

    8月26日、川崎市国際交流センター(中原区木月)に関東甲信越の各地から約300人が参加して「善循環の集い神奈川 in 川崎」が開催されました。川崎市における大々的なEMのイベントは、当時琉球大学教授だった比嘉照夫先生の講演会以来22年ぶりで、若い年代層が目立つ集いになりました。 「蘇生」白鳥監督が飛び入り挨拶 開催に先立って映画「蘇生」の上映が行われ、終了後同映画を監督した白鳥哲氏が飛び入りで舞台挨拶をしました。白鳥監督は、映画「蘇生」が7か国語に翻訳され、世界中で上映されていることに触れ、「世界に伝えていく過程で気付いたのは『地球はこのままで大丈夫か・』と世界中の人々が気付き始めていること」と述べ、「蘇生のキーワードは"微生物"です。見返りを求めないボランティア活動が世界を変えていく力になっていく。マスコミも伝えないこの事実を伝えたいと蘇生の続編を制作し始めています」と話し、会場から賛同

    OSATO
    OSATO 2017/10/27
     比嘉セオリーは相変わらずですが、最後の放射線低減実験の報告がひど過ぎますね。>「家族にもその影響(歯ぐきから出血、歯舌痕など)」<川崎でしょ?
  • 新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫

    第197回 着々と進化する青空宮殿のEM 自然農法(7) 2024.08.27 おしえて!いまむらさん 読んで納得、EMのおはなし | 今村公三郎

    新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫
    OSATO
    OSATO 2017/10/27
     「いや簡単ですよ、「【EMさんありがとう】、EMさんお願いします」を声に出して10回でも20回でも、いや100回でもEMに毎日感謝の気持ちを伝えるだけでいいですよ。」<さぞ綺麗な結晶になる事でしょう。