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ブックマーク / dndi.jp (113)

  • 甦れ!食と健康と地球環境 第173回 地球温暖化の真犯人は過剰な陽電子とマイクロ波である

    COP26における温暖化対策に対する異常なCO2バッシングは実に見苦しいものである。これに同調したマスコミの度重なる異常な報道も、常識を脱しており、真犯人による「地球のゆで窯のカエル化」に全く気付いてないままである。 去る10月22日に行われたUネットのzoom講演(EMによる国づくりII)の質問で、気候変動に対するコメントを求められた。 時間の関係もあり、簡略に「要はすべて電気の使い過ぎであり、それに伴って発生する大量の陽電子が水分子と反応して破壊的になるためである。従って、石炭や石油火力発電を止め、すべて太陽電池や風力発電等々の自然エネルギーに切り替えても、電気を使っている間は、温暖化や気候変動を止めることは不可能である。」と述べたが、温暖化や気候変動の真犯人は、過去に地球全体に拡散し、現在も放出されている放射性物質や電気の使用に伴う過剰の陽イオンと、水を特異的に加熱する近年の大量のマ

    OSATO
    OSATO 2023/04/07
     「EMは放射能を消滅し、塩を原子転換して肥料にする力もあり、その整流力によって、フリーラジカル化する電荷の害を防ぎ、電子のリサイクル的応用も可能だからである。」
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第154回 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックに関する第三の道(2)

    ■このコラムは非常事態における比嘉教授の学者としての立場から、EM技術の可能性について述べたものです 前号では、EM技術による自力でできる新型コロナウイルス感染病対策について、EMの様々な蘇生作用を活用し、人体や環境の免疫力強化法の具体例を提示した。新型コロナウイルスは、高温地域でも感染力を失わず、pH3.0の強酸性でも失活しない特性がある。そのため、EMのpH3.5での効果についての懸念は無きにしも非ずであるが、前号の「まとめと考察」に明示したように、pH3.5のEM1号をpH4.3のレベルに薄めても、インフルエンザウイルスは室温で5秒で不活性化するということである(100倍に薄めても効果あり)。 この機能的特性は、EM1号に含まれる光合成細菌の抗ウイルス作用が関与していると判断した方がよく、実際にウイルスに感染した動植物のウイルスも施用の回数と相関的関係にある。ウイルスに限らず、EM

    OSATO
    OSATO 2020/05/02
    「pH3.0の強酸性でも失活しない特性がある。そのため、EMのpH3.5での効果についての懸念は無きにしも非ずであるが」→ヤバい展開に不安煽りで環境浄化にテーマ変更。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第153回 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックに関する第三の道(1)

    ■このコラムは非常事態における比嘉教授の学者としての立場から、EM技術の可能性について述べたものです 中国の武漢で発生した新型コロナウイルスは、世界的なパンデミックとなり、人類は、今や第三次世界大戦に突入した状態になっている。端的に言えば、従来の医療技術では全く歯が立たず、新型コロナウイルスに完敗し、東京オリンピックも延期せざるを得ないという厳しい現実に直面し、世界中がパニックに陥っている。 一般的な対応として、マスクと手洗いの徹底と、ウイルスの飛沫に対し安全な距離を取る等々であり、免疫力の向上に効果があると生活というのが常識的な第一の道である。第二の道は、ワクチンや投薬による医学的対策であるが、ウイルスの種類によって対応が困難となり、今回のようにパンデミックとなる最悪のケースである。 残された第三の道とは、人体や環境の微生物相(マイクロバイオーム)を善玉菌化し、環境や生体の抗酸化力を高

    OSATO
    OSATO 2020/04/16
     御大ご健在! でも学術研究では出る幕なし。→https://www.kitasato-u.ac.jp/vmas/download/coronavirus_200220lecture.pdf 「62~71% エタノールで1分以内に不活化」
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第146回 福島の放射能汚染対策に本質的な解決策を示した映画「蘇生II」

    OSATO
    OSATO 2019/09/04
     「この実績の上に、事故後の大量のEM施用の効果が結界を形成するレベルに達し、居住地の放射能の74%はすでに消失しているのである。」<行政は怒るべき。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第136回 第8回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」

    去る10月12日に郡山市の中央公民館で、第8回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」が開催された。すでにシリーズでも明らかなように、EMには、放射能を消す力があり、作物の放射性物質の吸収を顕著に抑制する機能がある。件については、今年の6月と9月に関連する国際会議や国際学術誌に採択されたのである。 したがって、EMがエセ科学であるとする究極の根拠は、完全に払拭されたのである。それらの成果を踏まえて、今回から福島県知事、市長村長、マスコミにフォーラムの案内状を送付したのである。反応は各々であるが、今後もこのフォーラムを続け、インドのシッキム州のように(DNDi NEWS Headline2018/10/18参照:2018/10/18EM技術を採用し完全オーガニックを実現したインド、シッキム州が国連「将来の政策賞2018オスカー」を受賞)、福島県の農業を有機化し、日最大の有機農産物の

    OSATO
    OSATO 2018/11/19
    「今回から福島県知事、市長村長、マスコミに本フォーラムの案内状を送付したのである。」<マスコミはぜひ参加し、その実態を報告してほしいです。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第134回 見えてきた『うつくしまEMパラダイス』

    2018年10月12日、郡山市で第8回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」が開催されるが、今回紹介するEMによる放射性セシウムの吸収抑制効果と、第132回で紹介した、EMによる放射性セシウムの原子転換は、国際誌や国際会議でも公式に受理、発表された。 この成果は、従来の学術的見地からは、あり得ない事である。すなわち、EMが万能的であることは容認できないことであり、EMはエセ科学であるという究極の根拠となっていたのである。EMが放射能汚染対策に効果ありということは、国際的に認められ、科学的証明が確立した今日、EMは最先端の科学となったのである。 2012年11月に開催された第1回環境フォーラムで、「有機物を投与し、EMが十分活動できる条件を整えて、EMの密度を高めるような栽培管理を行った農地では、作物による放射性セシウムの吸収は完全に抑制される。同時に作物の収量や品質が向上した。」と述べ

    OSATO
    OSATO 2018/09/15
     大麦へのセシウム移行低減って、カリウム肥料使ってますよね。と言うか、そもそもこれって「原子転換」?
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第132回 国際常温核融合会議(ICCF-21)で発表したEMによる土壌の放射性物質除去の現実

    これまで、件に関しては、ほぼ結論的な成果が出ており、第130回でも述べたように、福島 の居住地域における放射能対策は、理論値よりもはるかに早く進んでいる。 これまで、EM による放射能汚染対策の成果については、2012年から毎年日で開催され ている環境放射能除染学会や、ベラルーシで開催される国際会議などで報告して来た。今回 、6月に米国で開催された第21回国際常温核融合会議(ICCF-21)において、EMによる放射能 汚染対策の根幹につながる研究成果をTransmutation(核変換)のセッションで報告する機会 を得ることができ、新展開に結びついている。 以下、ICCF-21で発表した内容について日語訳を付して紹介したい。 今回、国際会議には共同研究者であるベラルーシ放射線生物学研究所のニキティン博士 、EM研究機構の奥氏、新谷氏が参加した。帰国した新谷氏からは以下の報告が私に

    OSATO
    OSATO 2018/08/08
     「複数の研究機関により再現性が確認される必要があるとの前向きなアドバイスをもらいました。」<でも比嘉さんは禁止してるんですよね。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第128回 中国におけるEMの水産分野での活用と心得

    旧聞になるが、昨年の9月に中国湖南省水産学会と湖南省水産科学研究所発行の、「現代水産」誌に私のインタビュー記事が載っている。EMは、中国水産界で年間1万トン余も使われている微生物資材であり、その使用量は群を抜いている。 シリーズでも江蘇省における1000haの上海ガニの例も紹介したが(第87回)、EMの増やし方も公表しているため、偽物も無数に存在し、正しく使われなかった場合は、期待した結果が得られるはずはない。 そのため、EMの正しい認識と使い方の普及に協力し続けているが、湖南省では、EM活用に対する諸情報を、直接、私に対するインタビュー記事として公開することになったのである。 誌では、雑誌の表紙とインタビューの冒頭を原文で紹介し、後は、その内容を日語に訳したが、中国におけるEMの病原菌抑制効果や生存率や生産量向上効果も示されている。我が国においても、養殖関係者がEM活性液やEMダン

    OSATO
    OSATO 2018/05/10
     「一方日本では、復活が不可能と言われた三河湾や東京湾等々、すばらしい漁業が展開され、泳げなかった海も、今ではどこでも泳げるようになっています。」<お得意のセールストーク。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第129回 EM重力子(グラビトン)農法を支える炭化技術

    OSATO
    OSATO 2018/04/04
     「2016年10月名古屋大学とMIT(マサチューセッツ工科大学)等の共催で行われたユニバーサルビレッジ国際会議ではじめて「比嘉セオリー」として紹介された」<論文書いたの?
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第125回 第7回環境フォーラム『うつくしまEMパラダイス』

    去った11月25日、福島県教育会館で認定NPO法人地球環境共生ネットワーク(Uネット)主催の第7回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」が開催された。放射能汚染対策の効果の諸々を明確にするためには、同一地点における変化を長期に渡り確認し続けることが基である。 今年も前年の結果を受け、それぞれの成果の累積効果がより明確となったが、その内容は、放射能汚染対策に限らず、EMの多様な活用によって「うつくしまEMパラダイス」への道を着実に歩み始めている。それらの一連の成果は、日はもとより、世界が共有すべきものであり、前年に引き続いて、すべてを紹介したい。 フォーラム終了後に、ベラルーシの今後の展開についての話し合いが持たれ、これまでの成果を踏まえ、この技術の大々的なモデルを作り、国家プロジェクトに結びつけることも合意された。今回は、私のこれまでの成果の総括と、EM研究機構の経過報告およびベ

    OSATO
    OSATO 2017/12/24
     こういう外国の事例は、一研究施設のみのデータと思っていた方が良いです。実際はカリウムとプルシアンブルーが使われてます。→http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-1.html
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第123回 -新量子力学入門-

    表記のタイトルは、9月上旬にヒカルランドから出版された「愛と微生物のすべて」というのサブタイトルである。比嘉照夫、森美智代、白鳥哲共著で、量子力学の基点となる意識や想念の重要性と、それに関わる微生物との関係について述べたものである。 福島の原発事故の放射能汚染対策や、大津波の災害後の環境衛生対策に対するEMの効果やボランティア活動の成果については、誌や「ウェブエコピュア」等々で詳しく紹介し続けてきた。同時に、EMの万能性についても様々な事例から説明し、最終的に到達したのが、EMが重力波のエネルギーをスーパーコンダクター的に介在する力を持っていることであり、その力は至高の利他、すなわち愛という想念で決まるというものである。 量子力学の応用は日進月歩であるが、古典的な旧来の物理学では全く歯が立たない分野であり、ましては素人に理解できる筈はないと考えがちである。とは言え、EMの万能性を考える

    甦れ!食と健康と地球環境 第123回 -新量子力学入門-
    OSATO
    OSATO 2017/10/05
     「さらに量子の海から物質界のエントロピーの海との間をつなぐ役割を持つフィールドをシントロピーの海として分け、その特徴をエネルギーの状態と波動の次元と各々の海の特性~」<〔比嘉セオリー〕見事完成…。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第120回 土壌エネルギーの整流

    誌前117-119回において、EMの原子転換力を活用した農業への塩の万能的な活用法について述べたが、実行した生産者からのクレームは全くなく、驚嘆すべき報告が相次いでいる。 前回にも述べた通り、現今のや健康や環境の問題は、未完成の汚染放出型の技術の結末であり、構造的なものである。その構造の根を正さず続行したため、その結果として、健康問題はもとより、環境を破壊し汚染し、他の生物を絶滅に追いやってきた。気がついたら、その対策に大金を使っているという現実は、全くのブラックジョークである。 とは言え、この世に存在するすべてのものは必要必然的となっており、その遠因は、競争を前提としたお金儲けの仕組みに端を発している。農薬や化学肥料を使い過ぎて土壌が劣化すると、その土壌でも生育する作物の品種改良のために多大な費用をかけて遺伝子組み換えをしたり、劣悪化した土壌の改良法が巨大なビジネスとなっている。

    甦れ!食と健康と地球環境 第120回 土壌エネルギーの整流
    OSATO
    OSATO 2017/07/07
     ついに炭素埋設法の世界に踏み込みましたか。→http://www.igakutogo.com/maitan.html>「炭素埋設法で有名だったある会社は、経営が悪化し、倒産に追い込まれました」
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第118回 本格的に始まったEMの原子転換力の応用(2)

    前回は、EM を中心とした微生物の原子転換力の応用によって、塩を化学肥料や農薬に代替し得る事実を明らかにした。この技術の立脚点は、福島の放射能汚染対策で、EM 処理によって放射性原子であるセシウム 137 の放射能が消滅した多数の事例と、その対策を更に効果的にするために使われた、塩や炭との併用効果である。 すなわち、炭は電子を集める機能があり、塩は電子を運ぶ(イオン化)力が抜群である。その両者の電子の流れを EM が整流し、量子状態を作り出した結果 において原子転換が起っていると考えた方が良さそうである。 前号でも述べたように、塩がある程度、 連続的に施用されると、雨が多く、有機物のある土地では、時間の長短はあれ、 土壌内で原子転換が行われる方向を取るが、EMの施用は、それを著しく加速するのである。 最近になって、ロシアの科学者グループが、微生物を活用し、原子転換をする方法を確立し、特許に

    甦れ!食と健康と地球環境 第118回 本格的に始まったEMの原子転換力の応用(2)
    OSATO
    OSATO 2017/05/25
     「塩が他の物質、すなわち、EM によって原子転換され、植物の栄養に変わらない限り説明のつかない現実」<塩ストレス利用の農業は江戸時代から行われてます。→www.saltscience.or.jp/symposium/3-kitano.pdf
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第117回 本格的に始まったEMの原子転換力の応用

    前3回(第114回-第116回)は、福島における実用レベルの放射能の消滅に対するEMの効果を述べたが、それらの現象は、連載やウェブエコピュア等で説明した通りEMの原子転換力によるものである。 微生物による原子転換は、1960年代には既に明らかとなっているが、この説がエセ科学の代表的な事例となっているのは、再現性や、その応用が現実的でないためである。 当初は、EMの不思議な万能性について、従来の知見を踏まえ、抗酸化作用や非イオン化作用や三次元の整流機能によるものとの説明を行っていたが、放射能の消滅や塩分が肥料に変わる現実に直面すると、原子転換が起っているという以外の選択肢はないということになったのである。 科学や技術質は、再現性と安全性である。一流の国際誌に載った論文でも、再現性がなければエセであり、安全性が明確でなければ一般化することは不可能である。したがって、EMの原子転換力がエセ

    甦れ!食と健康と地球環境 第117回 本格的に始まったEMの原子転換力の応用
    OSATO
    OSATO 2017/03/22
     「結論的には微生物による原子転換に依拠しているといえる。」<本格的に始まった比嘉さんの原子転換説のヲヨヨ。
  • [DNDメルマガ]vol.535 -微生物の新しい姿“Dr,Higa’s Theory”の応用-その3

    ー微生物の新しい姿“Dr,Higa’s Theory”の応用ーその3 ・大洪水、大津波、放射能汚染-未曽有の災害を克服するEM ・圧倒的なEM海外事例と科学的実証の数々 ・放射能汚染に挑むEMの研究論文 いま、世の中の見識のある方々が、微生物の探求やその応用に大きな期待を寄せていることは紛れもない事実だろう。ある種の有用な微生物群が放射性物質を理論上より早く減衰させうることが近年の数々の実証研究で裏付けられてきた。 核の脅威にどう対処するか、福島原発事故にみる放射能汚染など深刻な人類の難題をどう解決していくか、それらの現実に科学者は何をすべきなのか、何ができるのか- 名古屋大学で開催した第3回ユニバーサルビレッジ国際会議2016、その創設者でMIT(マサチューセッツ工科大学)の正木一郎博士の問題提起は、参加者の胸を打ったに違いない。わたしもその一人だ。その答えをEM(有用微生物群)の研究

    [DNDメルマガ]vol.535 -微生物の新しい姿“Dr,Higa’s Theory”の応用-その3
    OSATO
    OSATO 2017/01/17
     正木博士は、EM側が提出した事例をまるっと信じ込んでいる訳ですね。鈴木農園の塩害は、結局井戸を掘ってようやく解決したのですが。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第114回 第 6 回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」2016(1)

    第114回 第6回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」2016(1) EMは公的に認められた畜産用資材であり、抗ウイルスに顕著な効果がある 前号までEMによる無投薬の畜産のモデルを紹介したが、EMを活用している畜産農家は、口蹄疫や鳥インフルエンザ、ノロウイルス等々のウイルスはもとより、病気とは無縁の存在である。シリーズでは、すでに旧聞に属するが、既に述べたように、EMの活用は、畜産のすべての病気の予防にパーフェクトに機能することは改めて述べるまでもない。畜産農家がシリーズの情報をより積極的に活用することを期待したい。 第114回第6回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」2016(1) 環境フォーラムは、2011年3月11日に起きた東日大震災によって引き起こされた東京電力福島第一原子力発電所の事故によって被災した福島県を、EMの活用によって、放射能汚染問題を解決し「うつ

    甦れ!食と健康と地球環境 第114回 第 6 回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」2016(1)
    OSATO
    OSATO 2017/01/07
     環境フォーラムは、今やEM誇大宣伝の場でしかありませんね。
  • [DNDメルマガ]vol.534 -微生物の新しい姿“Dr,Higa’s Theory”の応用-その2

    ー微生物の新しい姿“Dr,Higa’s Theory”の応用ーその2 ・「国際会議」でのMIT教授、正木一郎氏の世界提言 ・「人類の危機をEMで克服」と明言 10月上旬、「持続可能な地球の生態系をいかに取り戻すか」などを主要なテーマに掲げた「第3回ユニバーサルビレッジ国際会議」が名古屋大学で開催された。会議には、米国の国務省前科学技術顧問で科学技術外交を推進するE.William Colglazier博士をはじめ、世界の産学フォーラムに通じている文部省参与で京都大学大学院特任教授、武田修三郎氏、主催の名古屋大学総長、松尾清一氏、九州大学副学長、安浦寛人教授ら多彩なゲストや研究者らが登壇、都市形成に伴う科学技術的アプローチを俎上に載せたうえ、自動運転技術に関する近未来のスマートシティ構築の具体的な施策や取り組み事例が紹介された。 この会議の提唱者で、米国のMIT(マサチューセッツ工科大学)の

    [DNDメルマガ]vol.534 -微生物の新しい姿“Dr,Higa’s Theory”の応用-その2
    OSATO
    OSATO 2016/11/11
     科学的な微生物技術の研究は大いにやるべきですが、EMの奇跡の事例って皆農業分野ばかりなのですね。
  • [DNDメルマガ]vol.533 -“Dr,Higa’s Theory” ー微生物の新しい姿“Dr,Higa’s Theory”の応用ーその1

    ー微生物の新しい姿“Dr,Higa’s Theory”の応用ー ・ノーベル賞受賞者、MIT教授ら世界級の知性から共感と期待の声 それは、人類の平和と社会の繁栄を心から願う世界的科学者が、あるいは世界有数の大学研究者らが、それぞれ研究の立場の違いはあれど共通した認識で、琉球大学名誉教授でEM(有用微生物群)の開発者である比嘉照夫氏の科学的根拠に基づく確かな理論と、世界150か国に普及しているその実践的な成功事例に共感と期待の声を寄せている。深刻の度を増すこの現代社会の現実に立ち向かう真摯な姿勢が共鳴するのだろう、と思う DNDメルマガ編集長、出口俊一 ◇ノーベル賞の大村先生がEM技術に言及 北里大学特別栄誉教授で、ノーベル生理学・医学賞の大村智先生が、昨年、「微生物のお蔭です」との受賞のコメントを出した。大村先生について、受賞時にわたしはこんなメルマガを配信した。 「微生物の力、微生物のおか

    [DNDメルマガ]vol.533 -“Dr,Higa’s Theory” ー微生物の新しい姿“Dr,Higa’s Theory”の応用ーその1
    OSATO
    OSATO 2016/11/11
     「悪戯に事実を曲げてEMを貶めるような行為は、あまりにも恥ずかしい。」<これをしているのが比嘉さん自身である事に、早く気づいてほしいものです。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第109回 新たにスタートした、岡山県児島湖の浄化プロジェクト

    EMによる海の浄化については、これまで、三河湾、東京湾、英虞湾等々の成功事例について述べたが、有明海や瀬戸内海、伊勢湾、大阪湾の外に、気仙沼等を中心とする東北の湾岸でも多くのNPOのEM活動が続けられている。 今年も海の日を中心に、第107回の終わりに記したように、全国でEMダンゴ100万個、EM活性液1,000トンが投入されることになり、その大半は、すでに達成しており、日の海の浄化に対する多大な貢献事業として定着したと言っても過言ではない。 この運動は、2008年、マレーシアのペナン州(島)の海を浄化するため、100万個のEMダンゴと1,000トンのEM活性液を投入し、たちまちにして、海を甦えらせたという事例に注目した三重県と愛知県のEMボランティアから、EM家、日でも、世界に範を示す必要があるという提案がなされたのである。 とりあえず、EMボランティアの海の日の行事として、20

    OSATO
    OSATO 2016/08/05
     EMの問題は、環境改善の手柄をすべて独り占めしてしまう事ですね。マレーシアの件については以前こちらで取り上げてます。→http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/bcdcdfd656247c3b76ce8ada09c25ddc
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第108回 地球蘇生プロジェクト フォーラム福島へこらんしょ~!

    2011年3月11日に発生した東日大震災と福島における東京電力福島第一原子力発電所の事故から5年余となり、様々な復興の手当てがなされつつあるが、放射能に関する不安は解消されたとは言えず、広大な汚染地帯も残されたままである。 これまで何回となく、EMによる試験データーと実証事例を示し、居住地域における放射能対策が万全であることを明らかにし、放射能対策による様々な支援ボランティアを続けてきた。プロジェクトに参加している50余の団体に所属している関係者は、EMの効果を直接または、市町村関係者に測定してもらい、EMの効果について確信を持つに至っている。 この成果は、いかなる専門家も否定できない事実であるが、国または国が認めた公的な研究機関が調べてないという理由で、公的な予算は全く投入されない状況のままである。EMの活用によって風評被害を克服した事例もかなりあるが、全体として、この壁を突破するには

    OSATO
    OSATO 2016/07/01
     「1997年に沖縄で開催されたEMフェスタ」<この時は『EM-1を土壌にまくことは、Cs(セシウム)137の植物への移行を促進します。』と言ってました。→http://web.archive.org/web/20110402220320/http://www.em-festa.com/back_no/97/p11/p11.html