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ブックマーク / www.emro.co.jp (30)

  • 水処理利用|EM活用技術 |EMとは?|EM研究機構

    自然界における水の浄化には、必ず微生物が関与しています。人工的な汚水浄化でも、現在主流となっている活性汚泥法は微生物のはたらきを利用した技術です。 我々は生活中で汚染を出し続けますが、この汚染が分解され浄化されてきたのは、微生物の営みがあったからです。 近年、水系の汚染が増大してきた背景には、人間の出す汚染が自然の持つ浄化能力を遥かに上回ったことが指摘されていますが、一方で塩素殺菌の多用など、 自浄作用の要である微生物を皆殺しにしているという矛盾が、環境悪化に拍車をかけています。 EMは、微生物層を多様化するとともに、腐敗を抑制し汚染物質を発酵させることで、他の生物が利用可能な物質へと変化させ、自然の自浄作用を回復・強化します。 また、EMの持つ抗酸化力は水のクラスターを小さくするはたらきがあり、上水の水質向上、処理水の再利用などにも利用されています。 EMによる水の浄化について

    OSATO
    OSATO 2014/08/31
     以前と変わって科学的な解説になってると思ったら、巧みな話術で閉鎖系と開放系を同一原理で扱えるが如く説明していますね。それに微生物はヘドロの中にいっぱいいるのですが。
  • 海外展開|業務案内|EM研究機構|EM Research Organization

    特 に1996年に導入が始まった朝鮮民主主義人民共和国では、全国128ヶ所にEM工場が建設され、約90万ヘクタールの農地でEM技術が活用されていま す。また、2000年10月には、首都平壌で「EM技術と自然農法に関する国際会議」が開催され、世界20カ国からEM関係者が集い、EM技術の国家的普 及モデルとなっています。 他の国では、大学・NGO・民間企業など様々な機関との提携や、弊社の直接出資により普及が行われており、EMの公益性を尊重しながら事業を展開することを基としています。 また、最初の導入国での成功により周辺国へ波及的に広がった例があり、特にタイ王国は、東南アジア、南アジア地域、さらにはオセアニア地域へのEM普及基地として機能しています。 現在タイ王国では、「APNAN(アジア太平洋自然農法ネットワーク)」と弊社子会社の「EMROタイランド」が、同国ならびに周辺国への普及活動

    OSATO
    OSATO 2013/11/01
     導入している国々は皆、『メイド・イン・ジャパン』のネームバリューと『大学教授』という肩書きで信用してるのですね。そこの現地スタッフの育成までもフォローしてるというのがまたうまい所です。
  • 比嘉照夫教授&布施純朗医師 特別講演会|EM研究機構|EM Research Organization

    〜地球上のあらゆる命のために〜 比嘉照夫教授&布施純朗医師 特別講演会 【日    時】 2013年9月29日(日) 12:30〜16:00 (会場12:00) 【場    所】 坂東市ベルフォーレ内 坂東市民音楽ホール 茨城県坂東市岩井5082 TEL0297-36-1100 【参加費】  無料 【講 師】  ・名桜大学教授・国際EM技術研究所所長 琉球大学名誉教授・EM開発者 比嘉照夫氏 ・日内科学会認定医 小杉中央クリニック院長 布施純朗氏 入場の際、整理券が必要になります。 託児あり(要予約) 【主 催】 世界平和と環境保全を考える会 【後 援】 坂東市・坂東市教育委員会 【お問合せ先】 0296-49-2923(生井) 090-2549-7082(相良) 090-8808-0884(山内) EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1

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    OSATO 2013/09/25
     『【主催】/世界平和と環境保全を考える会 【後援】/坂東市・坂東市教育委員会』<茨城県は完全にターゲット。→http://togetter.com/li/506272
  • 【ご案内】遠藤かつゑさんのお庭が放送されます|EM研究機構|EM Research Organization

    山形県長井市を中心にEMを活用した植栽や河川浄化活動等を行っている 遠藤かつゑさんがテレビ番組の取材を受け、以下の日程にて放送が予定 されております。 【放映予定】 ・2013年9月22日(日)8:30〜8:55 ・NHK教育テレビ趣味の園芸〜玉さん庭をゆく」 ・「広がる!花の輪・人の輪ガーデン」 ㈱EM生活webサイト「取扱店詳細情報」 www.em-seikatsu.co.jp/map/detail.php 遠藤かつゑさんの関連記事 【花のまちづくりネットワークwebサイトより】 ①www.hanano-machidukuri.jp/network/jirei_endo.html ②www.hanano-machidukuri.jp/network/jirei_endo2.html EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1478 電話

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    OSATO 2013/09/20
     当日の番組タイトルは「宿根アスター 活用新書」ですが、この中の一コーナーなのかな? 庭を紹介するだけなら良いのですが、EMを宣伝する様な内容だったら抗議ものですね。
  • 沿革(EM技術と弊社のあゆみ)|会社案内|EM研究機構|EM Research Organization

    主要国首脳会議(九州沖縄サミット)プレス向け沖縄紹介VTRにて、「沖縄の最新技術」としてEM技術が紹介される

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    OSATO 2013/08/03
     海外での「ノウハウ契約」というのがミソ。要は現地資材の培養技術の伝授というもので、現地ではそれをEMと名乗ります。つまり国内と向こうでは名は同じでも中身は別。実にうまい売名戦略です。
  • 【報告】フィリピンでEM有機農場が受賞|EM研究機構|EM Research Organization

    フィリピンでEMで有機農場を経営しているRonald C. Costales氏 が2012年11月13日に農務省より最優秀有機農業として大統領 表彰を授与いたしました。 Ronald C. Costales氏が大統領表彰を受賞 中央はCostales氏と家族                  大統領表彰 農場の面積は5ヘクタール、 Majayjay Lagunaに位置しています。 農場では、EM技術を使用して、野菜栽培以外にも果樹栽培、畜産、魚の養殖も行っています。 その他、レストランや宿泊施設もあります。その中でCostales氏と家族がEM講習会等も開催 しております。 路地栽培                         ビニールハウス 魚の養殖                          養鶏場 今後の活動が期待されます。 Ronald C. Costale

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    OSATO 2013/01/09
     海外のEMの中身は皆その国独自の微生物資材で、日本のEMとは成分も違い所謂普通の微生物農業を指します。その技術指導にEMの名を冠し、国内では比嘉EMが使われている様に宣伝されてるのですね。うまい商売です。
  • 【報告】EM・X GOLD 新工場落成式典(沖縄)|EM研究機構|EM Research Organization

    11月21日(水)、EM研究機構の製造新工場がうるま市洲崎の「特定自由 貿易地域」内に完成し、落成式典が開かれました。 新工場での生産量は、従来と比べ3倍増の1日あたり1万5000と なり、最新の衛生的な設備でより安全・安心なEM・X GOLDをお客様 にお届けいたします。 左写真: テープカットの様子 左から ㈱イーエムジャパン代表取締役 信國氏、㈱EM生活代表取締役 比嘉氏 EM研究機構 代表取締役社長 安里、比嘉照夫教授、うるま市長 島袋氏 北中城村長 新垣氏、沖縄県産業雇用統括館監 小嶺氏代理 右写真: 主催者挨拶 EM研究機構 代表取締役社長 安里勝之 その後、工場見学会や完成祝賀会が開かれました。 オープニングでは創作エイサー流星太鼓が獅子舞を披露し、式典に華をそえました。 オープニングアトラクションで披露した               完成祝賀会の様子 創

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    OSATO 2012/11/22
     EM研究機構での一番の稼ぎ頭がこの「EM・X GOLD」。今まではホテルコスタビスタの地下で細々とだったのですが、この度の原発事故で需要急増、儲かっているみたいです。比嘉さんの講演にも熱がこもります。
  • フジテレビスーパーニュース報道についての見解|EM研究機構|EM Research Organization

    2012年10月17日にフジテレビスーパーニュース(関東ローカル版)にてEM技術に関する報道がございました。その内容について事実誤認及び見解の相違がございましたので、改めて弊社の見解をお知らせいたします。報道について 7月25日フジテレビスーパーニュース担当ディレクターの井ノ口格氏より、弊社宛に福島県におけるEMによる放射能汚染対策についての取材依頼の連絡が入りました。 弊社としては、実際に福島の現場等を取材頂き、公平・公正な報道がなされるものと期待し、取材先の紹介をはじめとし誠心誠意対応させて頂きました。しかしながら、放送内容を確認したところ、はじめからEMバッシングが目的だったとしか思えない演出内容となっておりました。当方の依頼でお忙しいなか快く取材にご協力頂いたボランティアの皆様や関係者の皆様に、放送により結果としてご迷惑、ご心配をおかけしてしまい大変申し訳なく思っております。 福島

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    OSATO 2012/10/27
     「現地で計測し蓄積したデータやコメント等から、EMを活用することにより放射能汚染を直接的又は間接的に軽減できると考えており、」<そのデータ解析が問題なのですね。
  • 放射能汚染の解決策〜EM技術の応用〜(茨城県)|EM研究機構|EM Research Organization

    「放射能汚染の解決策〜EM技術の応用〜」 〜地球上のあらゆる生命のために〜 【日時】 2012年9月30日(日) 13:00〜 (12:30開場) 【場所】 下市立千代川公民館 (下市鬼怒230) 【内容】 比嘉照夫教授&野呂美加さんスペシャル講演 ◆入場無料◆ 画像をクリックすると詳細ご覧頂けます。 お問合せ:0296-49-2923(生井) 090-8808-0884(山内) 090-2549-7082(相良) 【主催】 世界平和と環境保全を考える会 【協賛】 Misia・大宝保育園 EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1478 電話/098-935-0202  メールアドレス/info@emro.co.jp Copyright(C) EMResearchOrganization. All rights reserved.

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    OSATO 2012/09/13
     「放射能汚染の解決策」と堂々と銘打つ事に、何の疑問も持たないのが問題だと思うのですが。
  • http://www.emro.co.jp/company/history.html

    OSATO
    OSATO 2012/09/03
     海外のEM事業は皆業務提携ばかりなのですね。そこで使われてるのは現地の菌で作られた微生物資材、EMと言っても中身は日本のとはかなり違う事でしょう。
  • 環境フォーラム うつくしまEMパラダイス(福島県)|EM研究機構|EM Research Organization

    環境フォーラム うつくしまEMパラダイス 〜世界の事例から学ぶ災害復興〜 【日時】 2012年10月8日(月・体育の日) 13:00〜17:30 (12:30開場) 【場所】 二松市民会館 【内容】 福島県内事例紹介1:環境放射線量低減化の取り組み ・福島県内事例紹介2:農業分野での取り組み ・特別講演1:ベラルーシ共和国における放射能汚染の現状と対策 ・特別講演2:タイ王国における洪水汚染対策 ・パネルディスカッション:ベラルーシ共和国及び福島での研究発表など ・比嘉照夫教授による総括講演 【申し込み〆切】 9月20日(木) ◆入場無料◆ 主催・お申し込み先 NPO法人 地球環境・共生ネットワーク TEL:03-5427-2348  FAX:03-5427-5890 メール:info@unet.or.jp  EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城

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    OSATO 2012/08/10
     福島がダシに使われているとしか思えない。
  • 総合農学:日本土壌肥料学界のEM批判から見た農学のあり方を憂う(pdf) 

  • 朝日新聞7月3日付記事に対する見解|EM研究機構|EM Research Organization

    参照:http://www.asahi.com/national/intro/TKY201207030458.html EMは開発から28年以上経過しており、日国内のみならず、海外でも広く普及されている安全な微生物資材です。当初は土壌改良材として農業分野で利用されておりましたが、現在では、畜産、水質浄化、 環境浄化、建築分野への応用と幅広く世界各地で活用されております。 この度の朝日新聞の掲載記事は、過去のネガティブな情報のみに焦点をあて、これまでEM活用により浄化された数多くの事例を全く無視した内容となっており、明らかに公平性を欠いております。 EMを活用した水系浄化につきましては、ヘドロが減少し透視度があがった事例や、生物相が豊かになったことでアユやシャケ、スナメリ、ホタルが復活したという事例が多数あり、数値的にも結果がでております。その成果を受けて、全国的に学校プールや河川浄化

    OSATO
    OSATO 2012/07/07
     EM本家からの反論。が、成功事例とされているものはすべて、当事者がEMのおかげで効果があったと〔言っている〕だけなのですね。
  • 2003-11 EMフェスタ2003 専門分科会 EM基礎_分割

    比嘉 新(ひが しん) (株)イーエム総合ネット プロフィール: (株)イーエム総合ネット 代表取締役専務 企画開発部長 新谷: 続きまして微生物の世界から、セラミックスという新しいテーマになります。私も含めてEMセラミックス、EM-Xセラミックスをよく理解できていない人も多いと思います。さらにEMセラミックスには色々な種類があるので混乱してしまいます。そこで今日はEMセラミックスとは何か、そして、このEMセラミックスをどういう風に考えたらいいのかということを比嘉さんに発表して頂きます。普通は発表時間20分ですが、内容が非常にいいので今日は時間を延長して30分間ゆっくり、皆さんに分かるように発表して頂きたいと思います。比嘉さんよろしくお願いします。 比嘉: EM総合ネットの比嘉と申します。よろしくお願いします。 今日はここにありますように、土の生命の融合体EMセラミックスの活

    OSATO
    OSATO 2012/07/06
     こういうスピーチで聴衆はやられてしまうのですね。
  • 1997-11 EMフェスタ97 発表大会 ベラルーシに...

    ※事務局注 今回の『ベラルーシにおけるEMの第一次評価とチェルノブイリ災害の問題解決について』では、発表者の希望により大会報告書への写真およびデータの数値については掲載を見送らさせて頂きました。 私が代表している研究所は1年半にわたり、比嘉教授とEMROと協力して研究を進めています。研究の全てに言及する時間はありませんので、発表ではその中の3つの方向を焦点にして報告したいと思います。 A:農作物栽培におけるEM-1の適用の効果とEM-1のメカニズム。 B:畜産業におけるEM-1の適用と生体内のEM-1の作用 C:チェルノブイリ原発事故をはじめ、原発事故の被害処理にEM-1を利用する可能性 A:農作物栽培におけるEM-1の適用の効果とEM-1のメカニズム。 今までに農業におけるEM-1の利用についてのデータはずいぶんとそろっています。これらのデータは、ここ1年半の間に、ベラルーシ

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    OSATO 2011/06/18
     「EM-1の適用は、原則として、Sr90の土壌から植物への移行を低下させます。」「EM-1の効果はハッキリしていませんし、さらにこのメカニズムの解明が必要です。」<分かってないという事は分かった。
  • 新潮45 11月号のEM関連記事「トンデモ微生物“EM菌”が自治体を喰い荒す」について

    「新潮45」11月号のEM関連記事「トンデモ微生物“EM菌”が自治体を喰い荒す」について 標題の記事につきましては、「新潮45」発行前に、筆者である中村知空氏より、下記 < 1 > の質問を頂き、その質問に対する答えとして、下記 < 2 > のようにご返事させていただきましたので、その内容をもって、同記事に対する弊社の見解とさせていただきます。 弊社では、これまで国内、海外を問わず幾つかの大学や研究機関と提携し、EM技術の学術的な探求に努めてまいりました。その研究成果の一部は、弊社関連のNPO法人のホームページ上(http://www.emtech.org/)にて公開しております。 また、国際的な論文検索機関の一つでありますThe Commonweals Agriculture Bureau International (http://www.cabi.org/)からも、その研究要約

    OSATO
    OSATO 2011/01/06
     「確実な方法を教えてあげますので」「検出方法を教えてあげますので、直接おいで下さい」<何と高飛車な。
  • OSATO
    OSATO 2010/07/08
     「その効果が現れ始めるのは目安として約3~6ヶ月後です。」<夏に投入して、水温が低くなってから効果が現れると言う訳ですか。そろそろエントリー上げるか。
  • 1998-11 EMフェスタ98 EM-Xは健康への...

    OSATO
    OSATO 2010/04/09
     「EM-Xをホメオパシー的に使う事にしました。」「どんなに薄くなっていても、EM-Xの波動の情報はしっかり希釈水の中に入っていました。」
  • 四 日 市 市   集 合 場 所   オ ー ス ト ラ リ ア 記 念 館 (受付をしてください)                   投 入 場 所   四 日 市 ド ー ム ∼ オ ー ス ト ラ リ ア 記 念 館   東 側  

    OSATO
    OSATO 2009/09/07
     そうとうな規模になりそう。注目。
  • EMのメカニズム|EMとは?|EM研究機構|EM Research Organization

    OSATO
    OSATO 2009/05/11
     ブクマ忘れてた(^^;)。「EMを投入することで、全体の微生物相そのものを蘇生の方向に変化させる事ができます。」<微生物が住む環境というものから目を逸らさせ、EMを絶対視させる思想がここにある。