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ブックマーク / dlit.hatenadiary.com (5)

  • 漢字と「ことばの正しさ」と国語教育についてちょっとだけ - 誰がログ

    はじめに 下記の記事について、文字・表記はあまり専門ではないので(いつもの言い訳)誰かが詳しい説明を書いてくれたらいいなと思っていたのですが、やはり少し気になったので少しだけ書いておきます。理念的なお話が主です。 http://www.yomiuri.co.jp/national/20160210-OYT1T50028.html 違和感と正しさ 正確なところは文化庁から詳細な情報が出てみないと分かりませんが、 学校のテストなどでは、指導した字形以外の字形であっても、柔軟に評価するよう求めている。 http://www.yomiuri.co.jp/national/20160210-OYT1T50028.html ということがはっきり示されているのは(それが当なら)、非常によいことだと思います*1。 追記(2016/2/12) コメント欄で教えてもらったのですが、案は公開されていました。

    漢字と「ことばの正しさ」と国語教育についてちょっとだけ - 誰がログ
    OSATO
    OSATO 2016/02/12
     コメントしました。
  • 「今だから知りたい放射線の話(きくまこ大人かふぇ)」@えるかふぇに参加してきました - 誰がログ

    行ってきました。僕にしてはけっこうこまめにメモを取ったんですが、こちらにも簡単に参加記など書いておきます。まとめられる気がしないので書き殴りです。適当に読むことをおすすめします。報告としては断片的すぎると思いますが、きっとどなたかの補足情報があるはず。 今だから知りたい放射線の話(きくまこ大人かふぇ) - えるかふぇ | Doorkeeper 参加の動機などは前に書いたので割愛。 「今だから知りたい放射線の話(きくまこ大人かふぇ)」@えるかふぇに参加します - 思索の海 開始まで サンパール荒川まで都電荒川線で。都電荒川線はじめてと思い込んでたんですが、よく考えたら前々回の日語文法学会@早稲田大の時も乗りました。 順調に行ったので割と早く着いたのですが、開始の20分ぐらい前に受け付けに行ったら、もう数人来てましたね。Twitterの表示名(アカウントの方ではなく)で申し込んでしまったので

    「今だから知りたい放射線の話(きくまこ大人かふぇ)」@えるかふぇに参加してきました - 誰がログ
  • 「今だから知りたい放射線の話(きくまこ大人かふぇ)」@えるかふぇに参加します - 誰がログ

    下記のイベントです。もちろん聴衆。今日申し込んだのですでに締め切られていた懇親会への参加はなしです。 今だから知りたい放射線の話(きくまこ大人かふぇ) - えるかふぇ | Doorkeeper 大学や研究機関ではない場所でのサイエンスカフェ系イベントに参加してみたいと思っていたこと、えるかふぇの活動に以前から興味があった(けどなかなか参加できていなかった)こと、東京住みになってこういうイベントに行きやすくなったこと、そういえば菊池氏を生で見たことないやと思い至ったことなど色々重なって、時間もなんとか都合が付けられたので、当日よほどのことがなければ会場にいると思います。 参加予定者によくお見かけするアカウントもいくつかあったので、あいさつぐらいできたらいいなと思うんですが、聴衆同士で懇親会参加なしだとなかなか難しいかな。

    「今だから知りたい放射線の話(きくまこ大人かふぇ)」@えるかふぇに参加します - 誰がログ
    OSATO
    OSATO 2015/03/28
     参加レポ楽しみにしております。
  • セミナー「専門家と素人の対話」開催&立ち上げのお知らせ - 誰がログ

    私の所属している筑波大学の機関で、「専門家と素人の対話」という継続的なセミナーを立ち上げましたので、お知らせします。 このセミナーは、専門家と素人(非専門家)間における情報伝達およびコミュニケーションの問題について主に人文社会科学的な視点から考えていく、ということを目的にしています。 セミナー「専門家と素人の対話」第一回:サイエンスコミュニケーションの現場 日時:2010/12/20(月)18:15〜20:00(明後日かよ!) 場所:筑波大学筑波キャンパス共同利用棟A103教室(筑波大学|アクセスマップ|中地区) (会場への詳しい行き方はもう少し下にあります。) 講師:亀尾敦氏(PSJ渋谷研究所Xの中の人) 主催:筑波大学人文社会科学研究科IFERI 第一回は、亀尾敦氏を招いて、雑誌・書籍・ブログといった異なる形態のメディアにおけるサイエンスコミュニケーションの問題について、具体的なエピソ

    セミナー「専門家と素人の対話」開催&立ち上げのお知らせ - 誰がログ
  • 水伝の検証(反証)可能性について - 誰がログ

    相変わらず色んなところで話題になっている「水からの伝言」ですが、「水伝の主張は検証(反証)できる(はず)」という主張を(水伝への肯定的/否定的な立場に関係なく)最近いくつか見かけたので書いておくことにしました。 その前に、オリジナルの水伝の実験の不備に関しては、 水伝FAQ:音声の振動が結晶に影響を与えているのではありませんか? 反証実験の必要性については 水伝FAQ:反証実験もしないで「事実ではない」と否定することができるのですか?それは科学的な態度とは言えないのではありませんか? をご参照ください。 というわけで、ここから先の内容は、「江何某のやり方は問題があるけど、きちんと科学的な手順を踏めば水伝の主張って確かめられるんじゃね?」というようなことを(漠然と)思っている方に特に読んでほしいです。 僕の主張は、言語学の知見からすると「「言葉の意味」が水に何らかの影響を与えると考えるのは

    水伝の検証(反証)可能性について - 誰がログ
    OSATO
    OSATO 2009/02/15
     でも彼らは、言葉に含まれる「思い」とか「気持ち(感情)」がその形を作るというから、所詮彼らには通じないんだろうなぁ。
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